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【ベルセルク】シラットについて徹底追求してみた!

【シラット】

 

あなたは、暗殺を生業とする東方民族のバーキラカ一族の長であるシラットについて、どの程度知っているでしょうか?

 

ベルセルクを読み始めた当初、僕はシラットのポジションがわからなかったことを覚えています。

 

当初シラットは、ガッツの前に単独で現れます【コミック第9巻(逃亡者たち)参照】。そのとき、彼の配下であるターパサはまだ登場しておりませんでした。 

 

現在シラットは、リッケルトの傭兵として、ターパサと共にリッケルトと行動を共にしています。また、ガニシュカ大帝の右腕であったダイバもその一行に加わり、ダイバ愛用の魔道生命体である幼獣兵<ガルダ>に乗って、目的地であるバーキラカ一族の里を目指します【コミック第38巻(逃飛翔)参照】。

 

リッケルト率いる御一行は、ガッツ御一行といずれ出会うことになると思いますが、少し違和感がありましたので、その辺りを含めて述べてみたいと思います。

 

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1.プロフール

いつものようにベルセルクオフィシャルガイドブックを参照してシラットのプロフィールを述べます。

 

 身長:182cm、体重:75kg、推定年齢:25歳、性別:男、肌の色:黒、瞳の色:濃い緑、武器:ジャマハルダ、チャクラム、ウルミン

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2.性格・理念

バーキラカ一族は、クシャーン帝国から追放された亡国の戦士の一族です。

 

そして、バーキラカ一族の首領であるシラットは、一族にとって数百年に亘る悲願達成のために奔走します。その悲願とは、一族復権であり、シラットは、幼少時より武勲をあげて一族復権を目指すという使命のもとに育てられたからでしょうか、使命感に強いため臣下の信頼を集めています。

 

推定年齢は25歳とまだ若いですが、堂々と指揮をとるところなど当主としての貫禄のあるところが窺えます。

 

【貫禄のあるシラット】

 

 

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3.来歴

 バーキラカ一族が落ちぶれたのは、過去におけるクシャーン帝国での皇位継承争いの際に与(くみ)した皇族が敗れたためですが、この破れた皇族を支援したことを理由に追放されるはめになりました【コミック第22巻(猛襲)参照】。

 

さらには、バーキラカ一族は、元々が奴隷階級でした。このため、彼らには、常に苦渋の運命が待ち受けていたのです。

 

バーキラカ一族ができることといえば、厳しい修行で己の体と武芸を鍛え抜き、誰もが望まぬ職業である暗殺集団として生き残るという選択しかなかったのだと思います。

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4.技能 

よって、バーキラカ一族は、他の部族からは軽んじられることとなり、よって斥候(偵察のための部隊のこと)や探索など、名誉や報酬とは縁の薄い任務しか宛がわれることがなかったのです。

 

つまり、バーキラカ一族は自分たちの名誉を守り、生活の糧を得るためには、武勲を挙げて認めてもらうしか術がなく、そのためには、いつ訪れるとも限らないチャンスのために自身の体を極限にまで鍛えあげておく必要があったのだと思われます。

 

また、シラットは、武器の扱いにも長けています。例えば、武器(刀剣)の一種であり、主に北インドで便われていたといわれるジャマハダル、手裏剣のチャクラムさらには柔らかい鉄で作られた長剣のウルミンなど、武器と呼べるあらゆるものを巧みに使いこなすことができます。

 

そして、シラットの下部であるターパサの存在を無視できないと思われます。ターパサは全身これ武器であり、登場したターパサは4人ですが、いずれも全身の筋肉と節を極限まで鍛え上げた巨漢です。

当初4人いたターパサ】

 

彼らは、第2及び第3指の付け根をはじめ、格闘技で打撃に用いる各部位が大きな瘤状になっています。

【鍛え上げられてできたターパサの瘤】

 

彼らは、素手でも剣をいなすことができ、甲冑をひしぎ、一撃で敵を絶命させることができる闘術を体得しており、バーキラカ一族の戦闘の頂点にいます【コミック第22巻(鬨の風②)参照】。

 

4人のターパサのいずれもが同じ風貌風体をしており、見分けるには彼らの額にある意匠を異にする紋章のような印をもってするしかありません(上記4人のターパサの画像参照)。

 

ところで当初4人いたターパサですがいつのまにか2人になっています。4人から2人に減少したことについては、特に理由として挙げられていません。今後もその理由について明らかにされることはないと思われますが、隠密りに様々な情報収集をしていることが考えられると思います

 

 

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5.リッケルトとの関係と矛盾点

現在シラットと2人のターパサは、リッケルトからグリィフィスの情報を聞き入れることを条件にリッケルトの傭兵という立場にあります。そして、彼らが目指すところは、バーキラカ一族により築かれた難航不落の地の隠れ里でした。

 

なぜそこを目指すのかというと、異常に執着心の強いラクシャスがリッケルトに襲ってくる可能性が高いため、リッケルトがシラットに対してグリィフィスの情報をつまびらかに説明するということと引き換えに用心棒を頼んだところ、シラットがリッケルトに提案した場所が、その秘密の里でした【コミック第38巻(月下の王都)参照】。

 

シラットは、この里を目指す理由について、数百年に亘り刺客を生業にするため、その里に住まう者達は各々が必殺の技を日夜練磨する戦士達であり、それ故、たとえ魑魅魍魎(ちみもうりょう)の類とて容易には寄せ付けぬ土地であり、よってラクシャスといえども近づけないと言う意味で述べたのではないかということが理由の一つとして挙げられると思います。

 

ですが、ラクシャスとシラットとはどうやら幼少からの付き合いがあるようであり【コミック第38巻(暗闘)参照】、そうであるならば、その里は、ラクシャスにとって我が家同然といえ、従って、抜け道や、自分にとって戦闘するのに好適な場所も知っていると思われます。

 

そんな場所であれば、たとえその里に百戦錬磨の戦士達がたくさんいてもラクシャスにとっては反対に好都合の場所ともいえるのではないかと考えました。

 

よって、その隠れ里がリッケルトの命を保障することなどできないのではないかという疑問がわきます。

 

加えて、リッケルト御一行は、妖術使いダイバの空飛ぶ魔道生命体である幼獣兵<ガルダ>に乗って旅しているので、当該里に辿り着くのにそんなに日数が掛かるとは思えません。

 

したがって、キャスカ復活のため船旅で妖精パックの古里に出かけたガッツ御一行と出会うことなくすぐにその里に付いてしまったとしたならば、リッケルト御一行とガッツ互一行とが出会うチャンスなどほぼないのではないかという気がするのです。

 

しかもガッツ御一行が目指す妖精島が、イスマの母の人魚が言ったように下界と時の流れが異なるとしたら【コミック第38巻(上陸)参照】、妖精島で過ごした数時間が人間世界での何十年もの歳月に相当することになるかもしれません。

したがって、そうであるとしたならば、経年的にガッツ御一行とリッケルト御一行とでは大きく異なると思われ、両者が次に出会う可能性は際限なく離れると考えざるをえません【コミック第38巻(上陸)参照】。

よって。物語の今後の展開において違和感を感じるのですがあなたはどうお考えでしょうか?

 

 

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6.まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、『【ベルセルク】シラットについて徹底追求してみた』について紹介致しました。

 

今回の紹介で、シラットについて興味のある人やもっとシラットについて知りたいと思う人への情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

今日も僕のブログ【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログにご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

 

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