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【ベルセルク】今更ながらガッツを徹底追求してみた!

【ガッツ】

今更ながら、何でベルセルクの主人公ガッツについての徹底追求なのか?

 

こうして記事を書いている僕自身、ベルセルクの主人公ガッツの全体像について何で今まで書かなかったのか?という疑問が湧いている次第です。

 

他の記事を書くのに夢中で肝心要(かんじんかなめ)の記事を書き忘れていたというのが正直なところです。

 

本当に申し訳ありません。

 

その分、張り切って今回の記事を書いていこうと思いますので、よろしくお願い申します!

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1.プロフィール

いつものようにまずはそのプロフィールから。

 

例の如くベルセルクオフィシャルガイドブックに基づいて説明します。

 

推定慎重:204cm 推定体重:115kg、推定年齢:24歳、性別:男、髪の色:黒、瞳の色:黒、武器:ドラゴン殺し・ボウガン・大砲仕込みの鉄の義手・投げナイフ・炸裂弾

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2.性格・理念

ベルセルクはノルウェー語で狂った戦士と言う意味です。

 

それに由来するのか主人公ガッツは闘争本能の塊であり、心の内には激しい憎しみと執着心で溢れかえっています。

 

その憎しみや執着心は、かっての無二の親友であり、共に戦った戦友グリフィスに向けられるもので、自分よりも強大な敵に対しても怯むことなくガッツは立ち向かいます。

 

強大な敵であっても真っ向から抗(あらが)うときの気持ちは、総てグリフィスに対して向けられます。

 

グリフィスは、ガッツにとって家族同様であった鷹の団の仲間たちを自分の夢実現のために総て犠牲にしたばかりか、ガッツが愛するキャスカを目の前で陵辱しました。

 

そのショックでキャスカは幼児退行化してしまいます。

 

そんなグリフィスをガッツは到底許すことができません。

 

今は仇敵でもかっては無二の親友であったグリフィスです。

 

そのためでしょう自分たちを裏切ったグリフィスに対するガッツの怒りは尋常ではありません。

 

ガッツのこころが絶望で折れてしまいそうな時でもグリフィスに対する憎しみと怒りのこころがガッツを一歩前に踏み出させるのです。

 

その戦いぶりは、知略を巡らせて冷静に対処するというよりも、動物が本能に従って自然と体が動くというものに通じており、剣を頼りとした直接交戦であればあるほどガッツは動物化して本領発揮します。

 

考える前に体が動くという交戦ぶりであり、人というよりも動物の動きを彷彿とさせます。

このため、ガッツは、自ら危険に飛び込むことも少なくありません。

 

ガッツは、普段はニヒルで冷徹な言動を見せるところがあります。ですが、ガッツの本質は優しいところがあり、自分の言動に涙することさえあります【コミック第3巻『欲望の守護天使(6)』参照】。

三つ子の魂100までといいますが、これはガッツの養母である、傭兵団の頭(かしら)のガンビーノの妻シスが、ガッツに対して注いだ愛情の賜物であった気がします。

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3.来歴

ガッツの出生は不明です。

けれど、戦場にて死体となった母親の軀(むくろ)から生まれし、悪魔の精神を宿す子として不吉といわれました。

 

産声を上げたとき、ガッツは、そこを通り掛かった傭兵団に拾われることになります。そして、養母シスによって育てられます。

 

ガッツが3歳のときにシスがペストに罹患して死亡した後は、ガンビーノによって傭兵として育てられます。

 

冷徹無比なガンビーノでしたが、そんなガンビーノに認めてもらおうとガッツは必死でした。

一番甘えたい幼少期でありながらも傭兵の一員である以上甘えることなど許されることもなく必死で日々を生きるのでした。

 

しかし、ガッツが9歳のときにガンビーノから売られ、同じ傭兵仲間のドノバンの陵辱を受けることになります。

 

冷徹な養父でしたが、最後までガンビーノのことを信じていたガッツにとって、ガンビーノの裏切り行為は耐えがたいものであったことは言うまでもありません。

 

それでも戦で片足を失ったガンビーノの世話を甲斐甲斐しくするガッツでしたが、偶然にも自らの手でガンビーノを死にやってしまったことに途方に暮れるガッツでした。

 

その後、数知れない戦場を渡り歩いてきたガッツでした。

 

多くのことは語られていませんが、その少年時代が如何に過酷なものであったことは容易に想像がつきます。

 

また自ら養父を死に追いやったことが、その後の彼の内面に悔恨として根強く残るのでした【コミック第9巻『傷(2)』参照】。

 

グリフィスと出会ったガッツは、グリフィスとの戦いに敗れて鷹の団に入団することになります。

 

流浪の一人旅で仲間というものをそれまで知らないで生きてきたガッツでしたが、鷹の団において初めて仲間の存在というものを知ることになり、ガッツの心境も変化します。そして、自分を必要としてくれる者の存在のために生きて行くことの価値を見いだすようになったのです。

 

鷹の団では、友情をグリフィスに対して感じるようになるものの、二人の間で生じた壁の存在により、グリフィスと対等に並ぶ生き方をガッツは選ぶことになります【コミック第6巻『貴き者』参照】【コミック第8巻『旅立ちの朝』参照】。

 

その結果、ガッツは鷹の団から離れることになり、それが契機となってその後にガッツに降り懸かる戦いの総てが始まるのでした。

 

中でも悲惨であったのが、グリフィスが自分の夢実現のために鷹の団の仲間を生贄にして捧げたことで始まった”蝕”でした。

 

仲間のことを家族同様の思いでいたガッツにとって、仲間を犠牲にしてまで自分の夢を実現させようとしたグリフィスのことをガッツは到底理解できなかったばかりか、最愛のキャスカを目の前で陵辱したグリフィスをガッツは許せなかったのです。

 

この蝕を契機にいつ終わるとも知れないガッツの長きに亘る旅路が始まるのでした。

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4.能力

4-1.技能

恵まれた体格は、画像はありませんがガッツの実父譲りのものであった可能性は高いと思います。その父も巨漢にして戦闘能力の優れた剣士であったとみていいのではないでしょうか。ガッツの体躯が人並み外れて優れていることが、軀(むくろ)になった実母譲りのものでないことは、その実母のものと思われる次の画像から想像がつくと思います。

【実母の画像】

 

加えて、ガッツの戦闘技術は、長年の戦闘で培われたまさに神業といってもいいでしょう。

人の身でありながら、使徒ら超越者と互角以上に戦う様は圧巻としか言いようがありません。

その中でも手に汗握る名場面はやはり、剣の丘での不死のゾッドとガッツとの戦闘シーンでしょう。

静止画でも十分な見応えがあり、ガッツの戦闘シーンでこれ程に興奮したものは過去においてないと断言できる名シーンといっても過言ではないと思います【コミック第22巻『獣剣士対黒い剣士』参照】。

【不死のゾッドと戦うガッツ】

 

ガッツの剣技がこれほどまでに凄いのは、やはり天才鍛冶士ゴドー作の“ドラゴン殺し”の存在を無視するわけにはいきません。

人の身の丈ほどもある大太刀ですが、長さだけでなく幅も厚みも通常の剣の何倍も大きな剣であり、常人では持ち上げることさえできないスケールです。

 

このドラゴン殺しを自在に操れるガッツの体力とエネルギーとがあってこそ、常人では到底できないドラゴンをもぶった切れるわけですが、使徒との戦闘がふえるに連れて、その剣に魔力が宿るためでしょうか?ゴッドハンドの一人でありコウモリのような不気味な羽を持つ女ゴッドハンドのスランでさえ退散させてしまいました【コミック第26巻『胎海の娼姫』・『道連』参照】。

【スランをドラゴン殺しでぶった切るガッツ】

 

内部に大砲を併せ持つ義手の大砲の反動力をドラゴン殺しに利用することで可能なドラゴン殺しの回転斬りは、ガッツよりもスケールではるかに大きな怪獣でも必殺してしまう威力を持ちます【コミック第20巻『殉教』参照】。

 【回転切りで自分よりも大きな敵をも圧倒するガッツ】

さらに、ドラゴン殺しの剣技だけではありません。鷹の団の千人長であるジュドーから教わった投げナイフや義手に装着することで使用できるボウガンなどの各種飛び道具の扱いについてもガッツは一流であり、それらの飛び道具を器用に扱います。

【ボウガンを利用するガッツ】

 

加えて、能力といってよいか疑問ですが、降摩の儀で生贄となった証であって、キャスカの左胸の烙印と同様、ガッツの首筋にもある生贄の烙印は、この烙印を目印にして、ガッツのところに使徒たち魔物が引き寄せられてきます。

言い換えますと、この烙印のお陰で魔物が自分たちのところにやってくることが事前にわかるため、ガッツとキャスカに刻まれし烙印は使徒が襲撃してくるのを察知するレーダーのような役割を果たしてくれるものといえます。

但し、それを察知するときには烙印の部分が異常に痛み出します。敵が強者であるほど痛むため、ゴッドハンドが出現する際は、その痛みで失神してしまうほどです。

よって、烙印を魔物の襲来の証として利用することができるのは、精神的及び肉体的に強いガッツであるからこそ使える代物といえます。

 

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4-2.装備

人外のものどもとの戦闘を意識しているため、ガッツが装備するものは先に述べたドラゴン殺しを初めとして常人には扱いにくいものばかりです。

ですが、それ故に化け物共とのあらゆる戦局にも対応することができます。

【ガッツの装備画像】 

4-2-1.狂戦士の甲胄

次にガッツの装備についてですが、これらは全身これ凶器といえるものばかりです。

まずはガッツの体全身を被う狂戦士の甲胄です。

 

ガッツといえばドラゴン殺しと相場が決まっているような気がします。ですが、私的には、狂戦士の甲胄を身に付けることによってガッツの強さが何倍も強化されるため、ドラゴン殺しよりも狂戦士の甲胄の方が、ガッツの凶暴性を何倍にも引き上げるという意味ではドラゴン殺しを上回るといえると思いますが如何でしょうか。

 

但し、この甲胄を身に付けた者は、全く痛みや苦痛を感じなくなるばかりか、体に湧き上がってくる衝動や滾(たぎ)って来る得体の知れない凶暴な何者かに総てを委ねてしまうという気持ちになり、痛みなどどうでもよくなってしまいます。このため、最後には体中が破壊され、ぼろぼろになってしまうという危険があります。

 

要するにこの甲胄は、それを身に付けた者の理性と引きけ換えに限界を超えた力を引き出す呪いの甲胄といえます。魔女フローラの加護によって辛うじてガッツは使いこなしているといえるのではないかと思われます【コミック第26巻『爪痕』参照】。 

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4-2-2.ドラゴン殺し

ガッツが振り回すドラゴン殺しは、名工ゴトーによって作られた大剣であり、あまたの幽界のものどもをガッツが斬り伏せてきた結果、自ずと魔に対する効力を帯びてきたものと言えます。

名工ゴドーは、このドラゴン殺しを作った当時、当該剣を使いこなせるものなど皆無と思って作りました。ドラゴンなどこの現世(うつよ)に存在するものではないとゴドーは思っていたからです。

ですがドラゴンなるものがいれば一発触発の威力になることに願いを込めて作った名刀であり、それがガッツによって実現されたのです【コミック第14巻『ドラゴンを狩る者』参照】。

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4-2-3.義手

名工ゴドーの弟子として修行に励んだ元鷹の団の主要メンバーの一人であるリッケルトによって、その内部には大砲が仕込まれ、この大砲を発射した時の反動を利用してドラゴン殺しを用いたときの威力が圧巻であることは、先に述べた通りです。

 

また、既述したボウガンを装着することができるため、大砲の弾切れのときや大砲を使わずともすむ相手の場合には重宝します。

 

さらにこの義手は鋼鉄製であるので、敵対する相手の武器を避けることも可能です。加えて、磁石をあしらえてあるので、鋼鉄製のドラゴン殺しを掴む際にドラゴン殺しが義手から抜けてしまうことを回避することも可能です。

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4-2-4.ナイフ類

数本の投げナイフに加え、腰回りには、小ぶりのナイフも備えています。武器としてだけでなくキャンプ作業をするのにも重宝できます。

 

4-2-5.小道具入れ

小道具入れとは、小物類を入れるためのポーチであり、ガッツの腰回りに取り付けられるようになっています。そこには、ベッチーことベヘリットとその世話人である妖精パックが住人として占拠しています。妖精パックがいるため、その中は最高の傷薬である妖精の鱗粉でいっぱいです。

また、この小道具いれには、炸裂弾も入れてあります。

但し、使ってしまった炸裂弾をガッツは使うばかりで補充しているところをみたことがありません。

ガッツがちまちま炸裂弾を補充する場面などかっこ悪くて見て入られないという配慮からでしょうか?

なお、炸裂弾に妖精パックの鱗粉が付着していた状態で炸裂弾を敵に投げつけた場合のことですが、ダメージを与えた敵の傷口が当該鱗粉によって塞がれるようになるのではないかという気がしましたが、これは多分僕の考え過ぎでしょう。

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5.まとめ

いかがでしたか?

今回は、『【ベルセルク】今更ながらガッツを徹底追求してみた!』について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク漫画をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ” にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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