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【ベルセルク】2019年漫画最新話358話あらすじと感想こんなのあり!?

1.序文

今回は、『【ベルセルク】2019年漫画最新話358話あらすじと感想こんなのあり!?』について述べます。

本日2019年4月26日にベルセルクの第358話がヤングアニマル9・10合併号に掲載され、連載が再開されました。

そのタイトルは“帝国の黎明”です。

「黎明」は、「れいめい」と読みます。「黎」の一語で青黒い(黒い)色、または、暗いことを意味し、何かをするのに最適な好期、何かを始める、あるいは終わりにするのにいい時を意味します。

このタイトルから想像するに、暗澹(あんたん)とした希望の無い時代が終わり、王都ファルコニアを中心にして世界が開け、繁栄する最初ということが予想されます。

実際にそうなるまでには随分と苦難の道があると思いますが、ベルセルクの他の謎を解明しつつ、物語がどのように展開されるのか楽しみです。

なお、”こんなのあり!”の理由が知りたい方は感想から読んでください。

それでは、あらすじからスタートです。

今回も張り切って参りましょう。

2.あらすじ

新生・鷹の団を率いて巨人(ヨトウン)の討伐を成し遂げ王都へと帰還したグリィフィスは、評定会議の席上でシャルロットが提案した孤児達の国家による救済措置として、孤児院の創設をするべきであると具申します。


【孤児救済を提案するシャルロット】

それにより、国家への帰属意識、連帯感、道義心を徹底して子供達にすり込むとともに、読み書きその他多岐に亘る教育を施すというものでした。それ故、孤児達に拘わらず、国中の総ての子供を政府で預かるという壮大な計画です。

この計画に対し、かつて権謀術数(けんぼうじゅっすう)を弄(ろう)して自らの保身と権益に固執していた者の中には、グリィフィスの案を反対する者も少なからずいました。

しかし、未来の布石として、子供達への教育の重要性をグリフィスに説かれて彼らも納得するのですが、そのための財源をどう確保するのかという難問に遭遇します。

この度の巨人討伐の結果奪った財宝の一部を孤児救済の費用に当てることをグリィフィスは提言するのですが、予算の割り振りは現在の問題を厳選し、優先順位のもと対処すべきであるという反対の声が上がります。

これに対してグリフィスは、5年後・10年後の未知なる世界で生き残り、繁栄を手にするならば、現存の王家・貴族の諸兵と傭兵で構成されただけの常備軍だけでは到底人手が足りず、必ずや民の力、すなわち国民により構成された大規模な軍の存在が必要になることを説きます。そして、そのための布石として、子供達への教育が必須であると説明したのです。

加えて、グリィフィスは、難民を軍に預けることを提案します。クシャーンを同化させた過去の実績が軍にあることから、難民の取扱いもできるという判断の上での提言でした。これは同時に新たな兵の増員に伴う財源の確保に難民を兵に当てることで確保するというものでした。


【難民を軍で預かることを提言するグリィフィス】

難民からなる新兵には、通常の軍務の他に工兵として働いて貰い、街道の敷設・保守奪還した土地に設ける拠点城塞・砦の普請(ふしん)などの公共施設の構築を委ねるというのがグリィフィスの考えだったのです。

その結果、人間の文化圏を築くとともに、国境には長大な壁を築き、有事の際は、彼らによる大規模派兵を行うことで、大幅な予算削減をもたらすものであることを説いたのです。

また、グリィフィスは、古の時代において、大陸全土に跨(また)がる大帝国を築いたガイゼリック皇帝を引き合いに出して、自分たちも人間の版図(はんと:一国の領域)、第二の帝国を打ち立てることを提言するのでした。

【第2の版図を提言するグリィフィス】

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3.感想

前回第357話から8ヶ月ぶりの連載がやっと始まりました。しかし、僕はこの時点で次回第359話がいつ開始されるのかを心配してしまった次第です。

その理由は、5月24日発売予定の次回11号では、残念ながらベルセルクの掲載が無いことが、本号における次号掲載欄(ヤンアニ91頁参照)にないことで、明らかになってしまったからです。


【ヤンアニ11号掲載予定漫画】

これでは隔号掲載どころか月一掲載にもなりゃしない。これで連載再開といえるのか?今回のヤングアニマル(NO.9/10合併号)の宣伝画像(下の画像参照)では、『遂に連載再開!!』と謳っておりながら、我々読者を裏切る行為ではないかと思った次第です。したがって本記事のタイトルの最後に”こんなのあり!”と付けました。


【ヤングアニマル(NO.9/10合併号)の宣伝画像】

またベルセルクの連載再開にあたり、巻頭カラー頁で掲載と言っていましたが、カラー頁は1頁のみでした。

通常巻頭カラー頁とは、雑誌での人気作・期待作の扉絵(+数ページ)がカラー原稿になるものと思っていただけにがっかりです。カラー頁が数頁に亘ると思っていたのは僕だけかもしれませんが・・・。

それでも総頁数は23頁であり、期待していた20頁よりも15パーセント多い分量でした。よって、その点は評価したいと思います。

ですが、本話において評定会議がされることは、僕の前回の別記事である『【ベルセルク】2019年最新話(第358話)遂に連載再開!電話で聞いたぞ!』でも述べていた通りの展開であり、正直いって今回の“帝国の惣明”はわくわく感がなく内容的には期待外れでした。

また、この評定会議において、グリフィスは、人間の版図(はんと)である第二の帝国を打ち立てると言っているわけですが、これについても予想の範疇にあったことが残念な点です。

予想があたることは、それはそれでネタバレになったわけですから悪い気持ちはしません。ですが、一読者としては、全く予想していなかった展開になることを期待している部分があったため、複雑な気持ちです。

それと物語の最後の辺りで、王姫シャルロットと一夜を共にしたグリィフィスが、自身の髪をみて『・・・やはり』『ならば今夜が・・・』と意味不明の言葉を言って消えてしまう場面があります。ですが、これが何を意味するのか全くわかりません。伏線もないと考えます。


【意味不明の言葉をはいて消えるグリィフィス】

これについては次号以降で明らかになるのかもしれませんが、また謎が一つ増え、終わりなきベルセルクの汚名を新にした感を否めません。

ベルセルクファンとして、今はただ、三浦建太郎先生の体調が悪くならずに本当に連載してくれることを祈りつつ、次回第359話に期待するのみです。

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4.まとめ

いかがでしたか? 今回は、『【ベルセルク】2019年漫画最新話358話あらすじと感想こんなのあり!?』について紹介致しました。

今回の紹介で、最新話をもう一度読み直そうする人や、他の読者が最新話を読んでどんなことを感じたのかについて興味のある人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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