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【ベルセルク】第1巻のあらすじと感想

本日は【ベルセルク】第1巻のあらすじと感想について述べたいと思います。

【ベルセルクコミック第1巻の表紙】

1. 序文
ベルセルクが始まってからすでに28年の歳月が経過しています。作品が長期に亘って存続するほど矛盾が生じやすいと思うのですが、今回はあらすじ以外に感想として矛盾点がないかを探ってみたいと思います。

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2.あらすじ
舞台は、中世ヨーロッパをモデルとするゴリゴリのファンタジー漫画。
主人公のガッツが属する鷹の団の団長グリフィスをゴッドハンドにするための降魔の儀において生贄に捧げられたガッツは、片目と片腕を無くして半死半生の身になりながらも生き延びる。そして、自らの欲望のためには家族同様の鷹の団を裏切り、団員全員を生け贄として魔に捧げたグリフィスへの復讐のため、ガッツは、戦闘用の黒装束に身を固めて放浪の旅に出る。

ガッツが身に付けているのは、黒の甲胄と、身の丈を超える程に長く、厚み、幅とも普通の剣の3倍はあると思われる鉄塊の大剣『ドラゴンころし』と、矢を射出する武器であるボウガン及び大砲の機能を併せもつ義手と、ナイフである。

このような戦闘服を身につけているのは、自分の欲望にのみ忠実であることを求められる使徒や使徒もどきと戦いを繰り返すことで、彼らの主たるゴッドハンド、グリィフィスとの出会いを求め、鷹の団の仇をとるためだ。

1巻の舞台の始まりは、主人公ガッツが美人使徒といきなりやっちゃっている場面からスタートする。人の姿から悪魔、使徒に変貌した彼女に大砲をぶちかまして殺傷した後、ガッツの流浪の旅が始まる場面からのスタートだ。ガッツの行くところ血の雨が降り、死体の山となる。

そんな中、とある酒場において、ガッツのお陰で危うく九死に一生をえた妖精パックは、それ以来ガッツにつきまとう。パックはガッツの強さに驚嘆し、狂戦士(ベルセルク)という。エルフの性格故かガッツと親しくなりたいパックであるが、ガッツには疎んじられる。

ガッツの首に記された烙印に夜な夜なはびこってくる悪霊達と夜が明けるまでの死闘を繰り返すガッツと、コブラ型使徒及びナメクジ型使徒との戦闘にはこれまでになかったファンタジー漫画として手に汗握る。

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3.感想
3-1.矛盾1
第1節『黒い剣士』において酒場で一暴れしたガッツがホウガンをもった数十人の兵士に捕まってしまう場面があるのですが、百人切りに成功し(ベルセルク第7巻『生還』参照)、かつ蝕を生き残ったガッツからすれば、こんなちんけな場面で生け捕りにされてしまうのはおかしくないかと感じました。

【少数兵に囲まれて抵抗しなかったガッツ】

3-2.矛盾2
宣教師とその娘コレットの乗った馬車に旅の途中で同乗させてもらったガッツであったが、夜になってガッツに集まってきた悪霊の一匹“夢魔(インキューバス)”に眠りを妨げられた時のガッツのセリフに『チッ寝る暇もねぇってのかよ!?』というのがあります。

【夜な夜な眠れないのはわかりきっているのにぼやくガッツ】

しかし、蝕を経て以来ずっとそうであったろうにいまさらながら眠れないのかとぼやくのはおかしくないかと感じました。

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4.まとめ
いかがでしたか?
今回は、【ベルセルク】第1巻あらすじと感想について紹介しました。
今回の紹介で、ベルセルクのことを始めからもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人の最初の情報として、そこそこご理解頂けるのではないかと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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