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【ベルセルク】新生鷹の団の巫女ソーニャについて考察(なぜ嫌われる)してみた!

【物怖じしないソーニャ】

ソーニャは、あどけないところがありますが、物怖じせずに誰とでも接することができます。

また、人の身でありながら異能を発揮します。たとえば神託を受けたり、念話ができたりします。

このため、使徒からも一目置かれる存在です。

今回は、この異能の主(ぬし)ソーニャについて、特に何故ソーニャが嫌われるのかについて述べてみたいと思います。

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1.プロフィール

いつものように、まずはそのプロフィールから。例の如くベルセルクオフィシャルガイドブックに基づいて説明します。

推定慎重:140cm、推定体重:42g、推定年齢:15歳、性別:女、髪の色:金、瞳の色:青、武器:なし

2.性格・理念

明るく素直で固定観念に縛られることなく、誰とでも同じに接することができます。

このため、ソーニャは、新生鷹の団のマスコット的存在で仲間からは愛されています。たとえば、弓の名手であるが、単独行動を好む新生鷹の団の幹部の一人アーヴァインに接触したり、同じく鷹の団の幹部の一人であるグルンベルトと対等に話したりします。

【アーバインと好意的なソーニャ】

【グルンベルトと好意的なソーニャ】

また、自分を救い出してくれたグリフィスに強い憧れを抱き、グリフィスの助けになりたいと日々奮闘しています。

明るい性格ですが、人とは違った能力を持つためでしょうか?孤独感を抱くことが多く、寂しがり屋の面もあります。

さらに使徒でも恐れる不死のゾッドに対しても普通に話し掛けるなど、恐いもの知らずです。

【ゾッドとも普通に話せるソーニャ】

ソーニャは、両親を焼殺されたようです。このため彼女の発言内容から周囲の者からは気がふれたと思われていました。

グリフィスにはとても懐(なつ)いており、年上の男性であるグリフィスに恋慕の情さえ抱いているところから、15歳の少女の年相応の振る舞いをしていただけであって、特に気が触れたものではないことがわかります。

【グリフィスが好きなソーニャ】

但し、俗世の社会通念や倫理に無頓着なところがあり、善悪の規範などに縛られないというところが短所といえるかもしれません。

使徒を恐れもせず、しばしば非常識とも取れる屈託の無い言動をしてしまうのはそのせいでしょう?

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3.来歴

ソーニャは、ミッドランドの民でクシャーンの虜囚(りょしゅう)でした。そして、ミッドランドの一都市・シェトにおいて奴隷として連行されているところをグリフィス率いる新鷹の団に救われました。

奴隷として連行されている最中に『光の鷹が来る』と言ったのですが、その言葉を周囲に発したことで、ソーニャは、気が触れたと思われていました。

【気が触れたと思われていたソーニャ】

ですが、その予言が的中したことを契機にグリフィスの仲間になり、新生鷹の団の巫女として振る舞うようになるのでした。

【新生鷹の団の巫女であるソーニャ】

4.技能

ソーニャは、予言・千里眼・テレパシーなどの能力を持ちます。

例えば、魔女シールケとテレパシーで話をしたり【コミック第28巻『桟橋のトンビとフクロウ』参照】、自分のことばを大軍勢に伝えたり【コミック第34巻『人外の戦場』参照】できます。

【シールケが大軍勢に伝えた言葉の一つ】

自分のことばを大軍勢全体に伝えるソーニャ】

シールケの場合、ガッツ一行と念話をするのにシールケの髪の毛を媒体にしていましたが、ソーニャの場合は、そのような媒体を必要とせずとも多くの者に対して自分の気持ちを伝達できます。

また、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐しつつ、可憐な容貌と華奢(きゃしゃ)な身体でありながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合うことができます。

さらに恐帝ガニシュカ大帝が再使徒化したときの決戦では、人と使徒とを協力させて一心同体で戦わせたという経歴があります【コミック第34巻『人外の戦場』参照】。

さらにまた、人の死をも平然と扱う醒めた面があり、 新生グリフィスの造った幻造世界ファルコニアでは、出兵により命を落とした亡き者たちの声を遺族に伝えるグリィフィスの補助的な役割をすることで、新生鷹の団の信頼を高めるのに努めています【コミック第38巻『王権神授』参照】。

そして、これまでに光の鷹の登場やファルコニアの出現など百発百中の的中率を誇る予言をしています。

但し、シールケを新生鷹の団に誘ったときにシールケに断られることまでは予言できませんでした・・・。なぜできなかったのかについてのヒントになるような記載は今のところ見受けられません。ですが、もしかするとシールケは心のバリヤを張っており、気の置けない仲間とのみ交信できるようにしていたため、ソーニャはシールケの心を読み解くことができなかったのかもしれません。

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5.なぜあなたはソーニャが嫌いなのか

ずばり、ソーニャがあなたに嫌われている原因は、彼女の図々しいところにあるのではないでしょうか。 

 

図々しい人の特徴や心理としては、人からどう見られているかは関係ない、気にしていないということがあります。 

 

人から自分がどう見られているかとか、どう思われているかを気にするようになると、人は他人に配慮するようになり、愛想良く振る舞おうと思うものです。

 

これは図々しい人にはなりたくないというのが、普通の人の心理だからです。あなたにもそうなりたくないという気持ちがあると思います。

 

よって、図々しい人を見たくないという心理があなたの中にあったのにも拘わらず、漫画の中でソーニャが出現し、あなたの周りにいる図々しい実際の人と被(かぶ)さって見えてしまった。

このため、何かいたたまれない気持ちがあなたの中に存在してしまったからではないかと思うのですが如何でしょうか?

 

しかも、あなたがそう感じたにも拘わらず、ソーニャには、それを直そうとする気配など微塵も感じられない、そうあなたは感じなかったですか?

 

つまり、あなたは、ソーニャに対して、図々しい人から謙虚な人に変わって欲しかったのにも拘わらず、彼女は常に神の代行者、救世主といわれるグリフィスの側におり、しかもその言動が腹立たしく感じた。

 

ですので、ソーニャのことが好きでないという気持ちが、あなたの中で大きくなってしまった。

 

使徒たちは、あのガニシュカ大帝でさえグリフィスに傅(かしず)かずにはいられない気持ちなったのにも拘わらず【コミック第32巻『風巻』参照】、ソーニャだけは、グリフィスに恰も兄妹のように接しているのですから、『いつの間におまえそんなに偉くなったの?』という思いをあなたが抱いても何の不思議も無いのです。

 

そうであるならば、あなたがソーニャに対して腹立たしい感情を抱くのも当然です。

 

そして、あなたの周りにいる(またはいた)実際の図々しい人に対して貴方が期待した、人に優しくし接したり、丁寧に対応したりして欲しいという期待が崩れてしまったときのことをあなたはソーニャを介して思い出してしまったのかもしれません。

 

または、その図々しい人と貴方が接したときに感じた嫌な感情が、あなたの中で再現されてしまい、忘れていたその時のネガティブな感情をあなたは思い出してしまったからかもしれません。

 

普通の感覚であれば、萎縮して自分の言動を制限する場であるのにも拘わらず、図々しい人は、自分の気持ちを優先させて発言したり、行動したりすることを平気でします。

 

そういう人は、メンタル面ではかなり強いと言ってもいいでしょう。強いというか気付かないという方が正しいかもしれません。

 

その嫌な人がソーニャと被さってしまったのですから、あなたがソーニャのことを好きになんかなれるはずがないのです。

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6.ソーニャの今後

鷹の巫女としてのソーニャの役割は、神の代行者、救世主である『光の鷹』こと新生グリフィスの意志を人民に伝えるものだと思います。

そう思うのは、ガニシュカ大帝が再使徒化したあと【コミック第33巻『末神』参照】、ガニシュカ大帝が繰り出す小型の彼の分身と戦う使徒を見て、それを率いるグリフィスに疑いを持った人間に対して言った、『鷹と共に戦うかでしょう!?だって鷹の団なんだから!』というセリフに現れていると思うからです。

 

しかし、それだけで彼女の役割は終わらないかもしれません。もしかしたら使徒になるかもしれません。根拠は今のところないのですが・・・。

 

いずれにせよ、彼女が今後のベルセルクで占める役割は重要になるような気がします。

 

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7.まとめ

いかがでしたか? 今回は、『【ベルセルク】新生鷹の団の巫女ソーニャについて考察してみた!』について紹介致しました。

今回の紹介で、ソーニャのことをもう一度理解したいと思う人や、初めてベルセルクを読もうとする人のためのソーニャの情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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