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ベルセルクガッツとジュドーのキャスカへの切ない思いはどっち勝ち?

今日は、『ベルセルクガッツとジュドーのキャスカに対する切ない思いはどっち?』について述べたいと思います。

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ガッツとジュドーのキャスカに対する切ない思いはどっち?

僕の結論からいうとこれは決められないということになります。

以下にその理由を述べます。


1.ジュドーはキャスカのことを好きだったの?        

まず、あなたは、ジュドーがキャスカのことを好きだったということを知っているでしょうか?

ジュドーがキャスカのことを好きだと思わせる場面は、いくつかあります。

グリフィス幽閉の後、鷹の団が逃亡生活を強いられます。

そのときの鷹の団における実質的リーダーであるキャスカを気遣い、いつも優しい言葉を掛けていたのはジュドーでした。

長い逃亡生活の中で今後どうしたらよいかをキャスカが思案しているときに、ジュドーが、キャスカのところに来て、キャスカの体のことを心配し、次のような言葉を掛けています。

例えば、

『あんまり根をつめると身が持たないぞ』とか、

『もっと仲間を信用しろ 総て一人でしょいこむ必要はないんだぜ?』とか

『疲れ切った頭じゃグリフィス救出の計画も思う様にまとまりやしないぞ!とにかく!喰って寝ろ』とか、

とりようによっては、つっけんどんな言い方かもしれませんが、よくキャスカのことを観察しているから出る言葉ではないでしょうか。

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2.キャスカのことを想っているジュドーのベスト3場面

ジュドーの名場面や名セリフは他にもたくさんあると思うのですが、その中で一番ジュドーが、キャスカのことを想っていることが窺えるベスト3の場面といえば、次の3つではないでしょうか。

①グリフィスが息も絶え絶えになった状態でガッツやキャスカたちに救出された後、グリフィスが駄目ならキャスカを隊長として鷹の団を率いたらどうかと言いたげな団員たちに向かって、『この1年一番無理をしてきたのはキャスカなんだぞ これ以上無理言うなよ』といっています(コミックス第12巻『風の鎮魂歌』をご覧ください。)。

②グリフィスが息絶え絶えになった今、これからどうするかをジュドーとガッツとで互いに意見交換をしたときに、ジュドーは、ガッツに今度こそキャスカを連れて行くように進言します(コミックス第12巻『黄昏の戦士達』をご覧ください。)。

そして、そのときのジュドーの言葉が『居残った連中集めて盗賊でも始めるか そうすりゃグリフィス一人ぐらい面倒みれるだろ あいつ(キャスカのこと)は盗賊の頭やるには真面目すぎる チャランポランつうのが盗賊のダイゴ味だからなぁ 肩こる盗賊なんてやだねオレ ・・・連れてけよ無理矢理でもなんでも今度こそ ・・・でないと あいつ・・・』といっています。

③蝕のとき、ピピンとともにキャスカを助けたものの、使徒にやられたジュドーから出た最後のキャスカに対して言った言葉は、『結構よく泣くよな・・・ お前ってさ・・・』でした。けれど、ジュドーが心の中で想った言葉は、『口は達者なつもりだったけど とうとう言いそびれちまったなァ  お前(キャスカのこと)には大事な一言・・・でもって最後のセリフがこれか・・・・ 自分じゃ もうちょっと器用なやつだと思ってたんだけどなァ』でした(コミックス第13巻『死の嵐②』をご覧ください。)。

①~③のいずれもジュドーらしい思いやりのある場面とセリフだと思います。

このようなセリフは、がさつなガッツには到底真似することのできない細やかな配慮からなるものであり、さすがジュドーといったところでしょうか。

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3.ベスト3(①~③)場面の考察

3-1.①について

これは常にキャスカの立場に立っていないと言えることばではありません。

あなたは自分の好きな人のことをいろんな場面や角度から、そして心底相手の立場になってあげることがいつもできるでしょうか?

人は基本的には自分本位です。

これは生きて行くための防衛本能でもあり、仕方のないことだと思います。

誰も責めることのできないことだと僕は思います。

なので、いつも相手の立場になって言動を取ることのできる人は、男も女も見ていて気持ちがいいし、そういう人が僕は好きです。

キャスカはいつも責任感が強く虚勢を張っています。

けれど、本当はとても弱いところがあるということをジュドーにはちゃんとわかっていました。

なので①のようにキャスカを庇ったのだと思います。

3-2.②について

ジュドーは優しすぎるんだなぁ。自分のことよりも最初に相手のことを慮(おもんばか)ってしまう。

これもジュドーの大きな特長の一つといえるのではないでしょうか。

また、ジュドーは自分でも言っていますが、目端が利き、何をやっても人並み以上にできる優秀な戦士でした。

そして、剣技に優れているだけでなく、相手の気持ちを汲(く)む能力にも長けていました。

それ故、ジュドーは、キャスカに自分がキャスカのことを好きだと言えば、ガッツやグリィフィスが好きでも、自分のことは恋愛の対象に無かったキャスカが困るだろうと考えたのだと思います。

キャスカにとって、グリフィスは手が届かない存在であるものの、ガッツならキャスカを幸せにしてくれると信じ、ガッツにキャスカを一人にするなと言う意味で②のように言ったのだと思います。

こういう男に僕も成りたかったなぁ。

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3-3.③について

僕はジュドーがかわいそうでならなかった。

「そんなにキャスカのことが好きなら何で好きだって言わなかったんだ!」って怒鳴り散らしたい位のもどかしさを僕はジュドーに感じました。

けれど、本当にジュドーらしい、美しいことばだと感じます。

さらに蝕において、自分やピピンを犠牲にしてでもキャスカさえいれば鷹の団は復活するという夢を抱きつつ、ジュドーは、魔物からキャスカを守りました。

同じ千人長であってもコスカルにはできないことだと思います。

なにせコルカスは、死の間際においてさえ、美人使徒に引き寄せられて自ら命を絶っている位ですから・・・

僕はコルカスのことが好きではありませんが、どこか憎めないところがあります。

自分に正直だからでしょうか。

コルカスほど憎まれ口をたたけるのも一つの才能かもしれません。

もちろんコルカスとジュドーのどっちが好きかといったら比べることもなくジュドーが好きですね。

また、僕はジュドーのように、意思が強いのに、出しゃばるところがなく謙虚で控えめな人が好きです。

さらに、恋敵のガッツに投げナイフの仕方を教えたりして敵に花道を譲るようなところも、僕がジュドーのことを好きな理由の一つです。

4.ガッツの場合

これに対し、ガッツはどうでしょう?

キャスカと初めての恋愛と初めてのSEXをしたということで、キャスカに対する思いは相当なものがあったと思います。

蝕においてグリフィスに陵辱されているキャスカを守るため、自ら自分の腕(かいな)を剣で切り落としてしまう位にキャスカのことを想っていました。

自分の腕を自ら剣でたたっ切る!

コルカスはもちろん、ガッツ以外にできるのはグリフィス位かもしれません。

なぜならば、グリフィスは、拷問官に1年の長きに亘って拷問を受けてきました。けれど、それにより気が変になることもなかったわけです。その精神力といったらやはり並大抵のものでないことは明らかです。

ジュドーはどうかというと無理なような気がします。

それはジュドーの優しすぎるところに原因があるからかもしれません。

ですが、キャスカのことを心底思うあまり、ジュドーは自分の無力なことでキャスカを助けることができなかった場合には、自分を責めすぎて、気が変になってしまうのではないかと思います。

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5.まとめ

いかがでしたか?

今回は、「ベルセルクガッツとジュドーのキャスカへの切ない思いはどっち勝ち?」についてご紹介いたしました。

以上述べましたことを前提にしていえば、ジュドーの方がキャスカに自分の思いを告げることもできずに秘めた思いで終わってしまうということで、ジュドーの方がガッツよりも気の毒だと思う人の方が多いような気がします。

あなたはどう感じるでしょうか?。

ガッツのように自分の腕を切り落とすのも相当な覚悟がいりますし、どっちが気の毒かを選べって方が無理かもしれませんね。

今日も僕のブログ”【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”にご来訪頂きありがとうございました。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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