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【ベルセルク最新話】第359話『障壁』のあらすじと感想!!

今回は、『【ベルセルク最新話】第359話『障壁』のあらすじと感想!!』について述べます。

本日2019年8月23日にベルセルクの第359話がヤングアニマル17号に掲載されました。

前回の358話から、約4か月ぶりの連載ですね!!!

(いやはや、再び最新話が掲載されて本当によかった……。)

タイトルは“障壁(しょうへき)”です。

『何らかの対象を阻む存在』という意味で使われる言葉ですね。

前回の話をご覧になっている方は、『障壁』が何を阻むものなのか、予想がつくかと思います。

今回の記事では、359話『障壁』のあらすじを紹介し、その後でブログ作者としての私の感想を述べさせていただきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

それでは、ベルセルク最新話掲載というこの日を迎えられたことに感謝して!

さっそく参りましょう!

【追伸】

なお、第359話『障壁』について、私はあと2つ記事を書いています。

お時間があれば、こちらもぜひご覧ください!

↓ ↓ ↓

ベルセルク|正気に戻ったキャスカ。でも二人は会えない……|359話『障壁』

ベルセルク最新話|キャスカの戦闘描写を徹底解説する

1.あらすじ

今回の物語は、女王陛下であるダナンが、キャスカの髪を切るシーンから始まります。

そして、一行の前に姿を見せる、髪を短くしたキャスカ。

自我を取り戻したキャスカは、改めて仲間たちに礼を述べていきます。

邪教徒たちから守ってくれたイシドロやパックに。

毎日のように身の回りの世話をしてくれたファルネーゼに。

何度も危機を救ってくれたシールケに。

やがて、イシドロがキャスカに問います。

「剣士としての腕前はどうなんだ?」と。

すると、ダナンが練習台にと、魔法で作ったゴーレムを用意してくれます。

ゴーレムを相手に、見事な立ち振る舞いを見せるキャスカ。

一行を驚かせ、イシドロからは稽古(けいこ)の相手をたのまれるほど。

そして、そんなキャスカ達を遠くから見守るガッツがいます。

「よろしいのですか? 声をかけないで……」

ファルネーゼにそう問われるガッツ。

ガッツは、「今はいい。あいつがお前らとよろしくやれているのなら」と言います。

しかし、ファルネーゼは責任を感じているのか、キャスカをガッツの下に連れていきます。

ガッツに話しかけるキャスカ。

キャスカから見て、ガッツの姿は大木に隠れています。

あえて、ガッツは姿を見せないようにしています。

キャスカは今の仲間を、「いい仲間だな」と語りだします。

しかし、キャスカが、「イシドロはどこか『ジュドー』に似ている」と話した瞬間――

あの『蝕』を思い出して、キャスカの動悸が激しくなってしまいます。

そしてさらに、心配したガッツが声をかけたことがきっかけで、気を失ってしまいます。

二人はまだ、会うことができません。

そんな二人の姿を、『髑髏の騎士』らしき人物が、森の奥から見ています。

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2.感想

読者として、キャスカに出会えたことの喜び

私はベルセルクを何度も読み返しているのですが、

正気を取り戻し、髪を切ったキャスカを見ると、どこか懐かしい気持ちになりました。

キャスカ自身「やはりこっちのほうがしっくり来るな」と言っています。

そう。

私たちがよく知るあのキャスカが、ついに戻ってきたのです。

「もしキャスカが正気に戻ったら、今の仲間たちとどのようなやり取りを繰り広げるのだろう?」

思えば、エーレンの姿を見ていた頃から、私はそのような想像をしていたように思えます。

そして、今回の話でそれが実現したことで、私の胸中は温かな感情に包まれました。

特に、キャスカがファルネーゼに感謝の気持ちを述べるシーンは素晴らしいと思います。

屈託のないまっすぐなキャスカの言葉は、ファルネーゼだけでなく、読者の心にも届くことでしょう。

キャスカの剣の腕前も見事でした。

ゴーレムの剣や槍を、防ぐのではなく、受け流して攻めに転ずる。

前後の動きで攻撃を回避し、敵の武器を利用して、敵自身を転倒させる。

普段の三浦建太郎先生の戦闘描写は、『ベルセルク』らしくいつも迫力があります。

ですが、今回は迫力よりも、洗練さを重視した、綺麗な描写を心掛けているように感じました。

その綺麗な描写が、キャスカの美しさを、より一層際立てていると思います。

キャスカが戻ってきたことは、ファンである私にとって嬉しい以外の何物でもありません。

しかし、同時に思います。

今回の話を読んでいる最中にずっと思っていました。

「ガッツとはどうなったんだよ……!?」

キャスカを蝕(むしば)む過去のトラウマ

キャスカにはガッツに会うことができない理由がありました。

今回の話を見る限り、どうやらキャスカはガッツを見るたびに『蝕』のことを思い出し、激しい動悸に包まれてしまうようです。

いえ、正確には、姿を見るだけでなく、声を聴くだけでも動悸がしてしまうようです。

せっかくキャスカは元に戻ったのに、二人は触れ合えない。

この状況が、読者をどこまでももどかしくさせます。

今まで多くのベルセルクファンが、

「再びガッツとキャスカが話し合う姿を早く見たい!」

そう思ってきたはずです。

しかし! ここにきて尚も二人は引き離されてしまうのか……!

冒頭で述べたように、今回のタイトルは『障壁』ですが、

この『障壁』は、ガッツとキャスカを阻むという意味だけではないような気がします。

「読者が最も読みたいシーンを、じわりじわりと遅らせて、期待度をさらに膨張させるつもりか……!?」

読者が、待ち望むシーンに行き着くのを阻む。

そういった意味での『障壁』のような気もするのです!(良い意味でも!)

これから先、キャスカは幾度となく、このトラウマに苛まれることでしょう。

ジュドーやガッツ、グリフィスのことを思い出すだけではありません。

ピピンのことを思い出しても苦しみます。

コルカスのことを思い出しても苦しみます。

鷹の団の部下や、仲間たちを思い出しても苦しみます。

使徒などの化け物を見ても、そうなってしまうのでしょう。

今回の話は、そんなキャスカに立ちはだかる途方もない試練を彷彿とさせています。

しかし、きっと大丈夫!

今いる仲間たちや、何よりガッツの力があれば。

キャスカが本当の意味で、立ち直れる日がきっとくるはずです。

そして、そうなったキャスカが、先の物語でどのような物語における化学反応を見せるのか。

今から心待ちにしている自分がいます。

キャスカが髪を切ってしまって残念……?

今回の話の冒頭で、さっそくキャスカは髪を切ります。

戦士の姿になったことで、かつての美しさを取り戻しました。

しかし同時に、エーレンだった頃の可愛さは影を潜めたようにも感じます。

人間見た目がすべて? 

なんて言葉が存在するように、キャスカが髪を切ってしまったことを少し名残(なごり)惜しいと感じる方もいらっしゃるはず。

かくいう私もその1人でした。

ですが、キャスカの視点に立って考えると、キャスカが髪を切るのは仕方のないことなのかな、とも感じます。

キャスカは今まで仲間たちに世話になった分、たくさん恩を返したいと思っているでしょう。

だから、剣士として活躍するためにも、髪を切ったのだと思います。

戦闘においては、長い髪は邪魔ですからね。

私の主観的ビジュアルうんぬんはさておき、三浦建太郎先生のこの描写は、キャスカの心をしっかりと反映させた結果なのかな、と思いました。

リアリティのある物語は、面白さを引き立たせるでしょうね。

ベルセルク最新話疑問

この『うわあああ』の画像ですが、これは第355話に掲載された画像です。この叫び声について一体誰の発した声なのかという疑問を以前私が投稿した“【ベルセルク】漫画最新話355話あらすじ感想ネタバレ(うわあああは誰?) ”で述べました。

そこでは、キャスカが発した声ではなかろうかという仮説を根拠に基づいて述べました。そしてその答えが、今回の最新話第359話で明らかにされるものと期待していたのですが、明らかにされなかったという感想を持ちました。このような感想を抱いたベルセルクファンは私だけではないと思います。

この叫びの画像は、妖精島で再生したキャスカがガッツと対面する直前の場面のものと考えられます。ですが、その声をキャスカが発した結果キャスカが卒倒してしまったため、その手当のためにキャスカが、妖精島の女王陛下のもとに運び込まれたということも考えられます。そして、そこである程度落ち着きを取り戻したキャスカの髪を女王陛下がカットしている場面が、今回の最新話の始まりの部分だと考えるのです。ですが、だとしたら、ガッツとキャスカとはまだ対面できていないということができると考えます。

しかし、そうだとしてもまだ疑問が残るのです。そのような非情にショッキングなことをキャスカがガッツを察知しただだけで体験してしまうのであれば、キャスカはガッツに合う度に卒倒してしまうことになるのでは?ということです。

ですが、そのことをキャスカが顕在意識下で理解できていなかったから、キャスカはファルネーゼに呼ばれた後、ガッツのもとに再度歩み寄ったということか?ということです。このときキャスカはガッツにその背中越しに話しかけます。

けれど、イシドロがジュドーに似ているという言葉をキャスカが発した直後にキャスカは蝕におけるジュドーの悲惨な最期を思い出して再び倒れてしまいます。

蝕に関連したもの総てにこのような反応をキャスカがしてしまうということになると、一体ガッツとキャスカとは対面することができるのであろうかという疑問を感じます。

何か物語の展開が広がり過ぎて本当にこの物語に終わりがくるのでしょうか?

3.【補足】三浦建太郎の完全新作!!ドゥルアンキ連載開始!!

今回のヤングアニマルの中に、重大発表がありました!

三浦建太郎先生の完全新作『ドゥルアンキ』が連載開始だそうです!

天と地の狭間。

神でもなく、人でもなく。

《龍》の名を授けられた子・ウスムガル。

太古の世界。

英知を用いて新たな神話を築いてゆく――!!

物語における説明はこのように書かれていました。

『ベルセルク』という素晴らしい作品を描くことのできる三浦先生は、今度はどのような世界を見せてくれるのか!!

非常に楽しみでしかたないですね!

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4.まとめ

いかがでしたか? 今回は、『【ベルセルク最新話】第359話『障壁』のあらすじと感想!!』について紹介致しました。

今回の紹介で、最新話をもう一度読み直そうする人や、他の読者が最新話を読んでどんなことを感じたのかについて興味のある人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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