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【ベルセルク】ミッドランド王国について徹底追求してみる。

【ミッドランド王国の一部】

ベルセルクの舞台になっているミッドランド王国ですが、あなたはこのミッドランド王国についてどれだけ理解されているでしょうか。

僕はベルセルクを読み始めた頃、その歴史的背景がよくわからなかったため、時代が交錯し、物語を読み進めるのに少し支障を来たしたことを覚えています。

今回は、長い伝統を持つミッドランド王国の歴史の中でも近代に起きた事件(ガッツ、ガッツと関係する人および事象等)を主として簡易年表に従って説明してみたいと思います。

これが理解できると、一層ベルセルクの世界が楽しくなると思います。

それでは本日も張り切って参りましょう。

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1.ミッドランド王国

まずは、ガッツたちが生きる戦乱の国「ミッドランド王国」について一つ一つ明らかにしていきましょう。

ミッドランド王国とは、多くの国や地域が集まった大陸における一国をさします。

つまり、大陸は、多数の国と地域とからなっており、ミッドランド王国は、それらの国における一つの国です。

また、ミッドランド王国の宿敵としてチューダー帝国があります。

そして、大陸におけるこれらの国や地域の頂点に君臨するのが法王庁です。

法王庁は、ミッドランドやチューダーなどで広く信じられている一神教の宗教の総本山であり、地上における神の代弁者を自称しています。そこの主権者が法王です。

現在のローマ法王のような存在だと考えます。

法王と王とではどっちが偉いかという疑問が湧くと思いますが、法王と元首との違いという意味で理解すると判りやすいと思います。

つまり、それぞれの役割分担があり、法王は教会の最高司祭であり、王は国の元首という理解でいいと思います。

【法王猊下】

ミッドランド王国は、法王庁教圏内に位置します。

法王庁が掲げる一神教が国家宗教であり、国民の多くが信仰しています。

このため、国家の意向として邪教徒狩りが行われます。邪教とは誤った教えを説き、人を悪へ導く宗教のことです。よって、邪教徒狩りとは、邪教について信仰している者を捕まえることを言います。邪教徒を捕まえるのは、国家宗教が廃れる恐れがあるからです。

一神教の宗教の拠点たる教会の最高首長である法王は、ミッドランドやチューダーなどで広く尊敬され、敬称として「猊下」が付けられて法王猊下と呼ばれます。

敬称には、猊下以外に以下のような人に付ける敬称があります。

立場が違うので、それらに優劣はありません。

陛下=天皇・皇后・皇太后
殿下=皇族(昔は関白なども)
閣下=高位高官
猊下=高僧

法王庁の運営は、各国の貴族達の献金が主な資金源となっています。

今のところ、法王庁の組織として明らかになっているのは、大審院と奇跡認定局だけであり、組織の全貌は、物語のなかでヴェールに包まれたままです。

「ミッドランド」そのものの意味は、「中央の地」という意味です。

その歴史は長く、軍事面での主力戦闘として、傭兵制を導入し、多くの傭兵を抱える軍事国家です。

「中央の地」というミッドランドの名前に由来して、王家の紋章は、冠を頂いた「勝利の塔」が天の中央に座している様子が描かれています。

【ミッドランド王国の旗】

ミッドランド王家における尊厳王として君臨しているのがミッドランド国王です。平民の徴用を積極的に行い、名君と讃えられました。

【ミッドランド国王】

国王は、物語の現在では崩御しています。

その国王の一人娘のシャルロット王姫が、国王亡き後の最高権力者です。

彼女が、新生グリフィス率いる新生鷹の団をミッドランド王国の正規軍と定め、グリフィスをミッドランド軍正規総司令官に任命しました。

【王姫シャルロットに総司令官を任命されたグリフィス】

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2.国家起源

1000年ほど前、大陸では、多くの都市国家、民族、部族が戦乱に飽くことなく明け暮れた群雄割拠の時代がありました。

土地は荒野と成り果て、食糧難と疫病により、人口の3分の1の死者が出たそうです。

そんなとき、誕生したのが、ガイゼリックという覇王(皇帝)です。敵に対するあまりにむごい仕打ちをすることから「魔王」、「死を駆る王」、「ドクロの王様」の異名を持ちます。その素性については一切不明のままです。

【覇王ガイゼリック】

数十年に及ぶ戦を平定し、一代で大陸全土にわたる大帝国を打ち立てた立役者です。

しかし、やがてその大帝国は滅び、皇帝の死と、帝都の崩壊によって統一されていた大陸は分断されます。

徐々に現在の国々の版図に塗り分けられます。

そして、直系ではないものの、皇帝の血縁を持つ唯一の王であるミッドランド王家が誕生したのです。

生前、覇王ガイゼリックは、贅(ぜい)の限りを尽くし、あまりにひどい無慈悲な振る舞いをしました。

これに業を煮やした神は、5人の天使を遣わして、都を一夜で消滅させたといわれています。

3.主要都市

3.1王都ウィンダム

ウィンダムは、ミッドランドの国政の中心地です。街中にレンガ造りの建物が建ち並び、石畳の路地が敷かれていました。

チューダー帝国との100年戦争が終結した際は、グリフィス率いる鷹の団の凱旋(がいせん)パレードが行われた程、町中の大通りが賑わいある華やかな都市でした。

王家の住むウィンダム城は、街を見下ろす頂きに建てられており、荘厳な様子でそびえ立って、民を見守っていました。

しかしながら、国王が崩御し、山脈をこえた遥か東方の民族で、ミッドランドとは全く異なる文化圏に属し、信仰も全く違うクシャーンによる侵攻を受けた後、ミッドランド王国は、その占領下に置かれるようになります。

そして、ミッドランド王国は、街中至るところに死体が溢れ、以前の華やかだった面影は亡くなりました。

3.2西方シェト

ミッドランドの西方に位置し、外壁に囲まれた城塞都市です。クシャーン帝国による侵攻において一番先に攻撃を受けた都市です【コミックス第22巻『クシャーン猛襲』参照】。

3.3南方ルミアス領

ミッドランドの南方に位置する農村地帯です。畑が広がる中のどかな風景に侵攻するクシャーン軍も一息入れている感じがします。ここには、責任感と正義漢の強き小領主子の息子ミュールの出身地です。

3.4聖アルビオン寺院

聖アルビオン寺院は、ミッドランドの辺境の地に建てられた古い修道院です。

断罪の地と呼ばれるほどの辺境の地に建立されたため「断罪の塔」と呼ばれることもあります。

疫病から逃れた難民により、断罪の塔の周辺には村が形成されています。ルカやその仲間たちがいました。

Tower of conviction

【断罪の塔】

4.ミッドランド近代史

4.1簡易年表

I.百年戦争

II.ドルトレイ陥落

III.休戦協定

IV.疫病・飢饉で国が末期へ

V.ミッドランド国王崩御

VI.クシャーン侵攻

VII.法王庁教圏国家連合の介入

VIII.ミッドランド正規軍誕生

4.2簡易年表の説明

I.百年戦争

百年戦争とは、大陸におけるミッドランド王国とチューダー帝国間において、100年もの長きに亘り繰り広げられてきた断続的な戦争です。

戦争開戦の発端は、チューダー帝国側によるミッドランド王国の侵犯が原因です。

元はミッドランド所有のドルドレイ城塞でした。

【ドルトレイ城】

ドルトレイ城は、背後に断崖絶壁を、前方には見晴らしの利く盆地を擁し、高さも厚みも並みの城の倍はある二重の城壁を備えた、元はミッドランド王国の難攻不落の要塞でした。

しかしながら、この要の城も大砲を始めとする重火器を大量に保有するチューダー帝国に対抗しきれず、ミッドランド軍は劣勢を強いられ、これを失陥してしまいます。

以後、この要塞は、チューダーのミッドランド侵攻の拠点となります。ミッドランド二代に亘り奪還を目指すものの、ことごとく失敗します。

II.ドルトレイ陥落

この危機を救ったのが、白い鷹グリフィス率いる鷹の団でした。

グリフィス卿の采配による鷹の団の目覚しい活躍で、ミッドランド軍は連戦連勝を続け、ついに難攻不落のドルドレイ城塞を陥落したのです。

【ドルトレイ城塞攻略】

III.休戦協定

この結果、ミッドランド侵攻の最大拠点を失ったチューダー帝国側は、皇位継承を巡り内乱が勃発します。

そのため、チューダー帝国は、休戦協定をミッドランド王国に申し入れ、ミッドランド王国側は、これを受諾し、休戦協定が締結されて、終戦の運びとなります【コミックス第8巻『栄光の瞬間』参照】。

しかし、永きに亘った戦争は、チューダー帝国だけでなく勝ったミッドランド王国にも及び、両国家に疲弊をもたらすこととなります。

IV.疫病・飢饉で国が末期へ

戦争物資調達のため戦争資源としての森林伐採が過度になり、それが原因で鼠が大量に発生し、戦時中より続く疫病が流行しました。

また市井(しせい)では、ミッドランド国王とグリフィス卿との確執も噂されていました。

V.ミッドランド国王崩御

疫病・飢饉の流行により国家存亡の危機に立たされたミッドランドでしたが、悪いことは続き、ミッドランドの最高責任者であるミッドランド国王が崩御します【コミックス第17巻『啓示②』参照】。

VI.クシャーン侵攻

国王崩御のため直系の子息であるシャルロット王姫擁立へと動き出すミッドランド諸侯でしたが、国王崩御の噂は荒野を駆け抜け、ミッドランド王国からは山脈を隔てた東側に位置する大国クシャーン帝国にまで及び大国クシャーン帝国によるミッドランド王国への侵攻が開始されます。

ミッドランド王都であるウィンダムでは、膨大で強力な戦力を保持するクシャーン帝国により、瞬く間に占拠されてしまいます。

そして、王位継承者の王姫シャルロットまでもウィンダム場内に幽閉されてしまいます。

クシャーン帝国に占領された王都ウィンダムでは、毎日処刑が行われ、都には死体の山が溢れていました。

VII.法王庁教圏国家連合の介入

法王庁教圏に属するミッドランド国奪還のため、チューダー帝国、バルデン王国やランデル共和国を初めとする法王庁教圏諸国がクシャーンとの戦争に介入します。

しかし、これら諸国には陰謀がありました。

それは、各諸国によるミッドランド領地収奪をクシャーンとの戦争終結後に行うという企みでした。現代でいえば北朝鮮をアメリカとロシアが南北でさらに2分するような様相でしょうか?

VIII.ミッドランド正規軍誕生

クシャーンとの戦が激しくなっていく中、ミッドランド王国におけるかっての救国の士、グリフィス卿が新生グリフィスとして、再び姿を現します。

そして、グリフィスに救出されていたシャルロット王姫により、新生鷹の団がミッドランド正規軍となり、その総司令官としてグリフィス卿が認定されます。

当該正規軍誕生の場には、法王猊下も同席し、既述の如く新生グリフィスが、ミッドランド軍の正式な将軍であると認定されることになります。

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5.自然

ミッドランドは、丘陵と草原の壮大な景色が各地で見られる自然食豊かな国でした。けれど、長年の戦で森林は伐採され、はげ山も少なくありません。

また、四季がはっきりしており、鉱山も存在します。

6.ミッドランド王国の周辺諸国

6.1チューダー帝国

100年にも及ぶ戦争をミッドランド王国と行った近隣国です。

チューダー軍の紫犀聖騎士団他、屈強な兵を有します。

ドルトレイ城塞の陥落後も重装備の騎士団を多数揃える軍事国家です。

グリフィス率いる鷹の団の無き後は、チューダー帝国の正規軍が最強といえるかもしれません。

6.2海洋国・イース

ミッドランドの北の辺境の地に位置する外洋に囲まれた島国のイースは、造船技術と操船技術に長けた海洋国家です。閉鎖的な国風を嫌って、外洋へと目を向ける若者が増えています。

法王庁教圏国家ですが、他国との交流は少ないです。ですが、海の男の魂は、陸(おか)の国のどんな兵士にも負けない男気に溢れています。

そのイースの第3王位継承賢者にしてイース海軍の艦長であるロデリックは野望を秘め、ファルネーゼの婚約者として登場します。

ロデリックは、大航海時代の到来を見据え、未知なる航路の開拓を企てます。魔獣を前にしても怯まぬ豪気さの一方、気さくな面もあります。

たった一隻の船で五隻のチューダー船を負かすほどの優れた海戦術を持ちガッツ一行にも加わっています。彼の成した偉業から「イースの航海王子」との異名もあります。

【海洋国イースの第3王位継承者ロデリック】

6.3独立都市・ヴリタニス

貿易が盛んな「商人」の街ヴリタニスは、先の戦にて法王庁教圏の鎮守府に選定された都市であり、酒保として機能し、街には兵士が溢れています。

また港には多くの商船が停泊し、貿易都市として活気に満ちあふれています【コミックス第32巻『灼熱湾』参照】。

6.4クシャーン帝国

クシャーン帝国の現在の支配者である大帝ガニシュカにより統治されています。

【ガニシュカ大帝】

ガニシュカ大帝は、占領した国に対する悪行で残酷な所業を行うことで、「恐帝」の異名を持ちます。

クシャーン帝国は、ガニシュカ大帝の意向なのか?法王庁教圏国家とは異なる信仰と文化を有する大国です。

ミッドランド国からは山脈を隔てた東方に位置します。

鬼兵(ダーカ)と呼ばれる異形の兵をクシャーンの秘術により、妊婦から鬼兵の赤ん坊を生み出して特別に訓練してできた多数の異形の兵を有します。

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7.まとめ

いかがでしたか?

今回は、『【ベルセルク】ミッドランド王国について徹底追求してみる。』について紹介致しました。

今回の紹介で、ミッドランド国について知りたい人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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コメント

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