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ベルセルク嘘矛盾疑問・三浦先生にあるまじき手抜き?!その2

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原作者三浦先生の作品は、画集とも呼ばれるほど完成度が高いといわれています。

そのことは、あなたも何度となくお聞きになったことがあるのではないでしょうか。

ベルセルクは、1989年10月に現在のヤングアニマルのもととなったアニマルハウスに掲載されたのを皮切りに、途中、休載は何度かあったものの、28年の長きに亘って世に出され、現在も月1ペースで連載されている(20171124現在は休載中)冒険ファンタジー漫画です。

ですが、これだけ長期に亘って続いていると、多少の嘘や矛盾点など疑問に思うことがあるのが普通だと思います。興味をそそるものがいくつかありましたので、それらについて列挙解説してみたいと思います。

前回の記事では、コミック第7巻まででおかしいと思ったことを列挙しましたが、今回はその続きです。8巻~11巻まででおかしいと思ったものを突っ込んでいきたいと思います。

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1.コミック第8巻

1-1.『ある雪の夜に・・・』の節と『旅立ちの朝(1)』の節

次の2画像をご覧ください。いずれも同じ場面で同じセリフを言っているガッツの画像ですが、画像1でガッツは右斜めを向いていますが、画像2ではガッツは真正面を向いた状態で、ジュドーとコルカスに話しています。

【画像1:ある雪の夜に・・・の画像】

【画像2:旅立ちの朝(1)の画像】

作者が気付かなかったのか、それとも何らかの別の理由によるものかは判りませんが、両者は矛盾した画像と言えます。

2.コミック第9巻

2-1.『髑髏の騎士』の節

次の画像3をご覧ください。

髑髏の騎士の台詞が掲載されている画像です。髑髏の騎士は、ガッツに『貴様は軀より生まれ出でて泥の中で死より始まりし者!!』といっています。これまでガッツとの関係が全く無かった髑髏の騎士が、どうしてこんなガッツの個人情報を知っているのか疑問です。

【画像3:ガッツの個人情報を知っている髑髏の騎士】

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3.コミック第10巻

3-1.『ウィンダム潜入(1)』の節

次の画像4をご覧ください。

ミッドランド王国の地下牢に幽閉されているグリィフィスを救出するため、ガッツを含む鷹の団最強メンバーは、城の脱出用抜け道を墓場で見つけます。その抜け道は、目印の付いていた墓石の下にありました。

この画像4は、ピピンがその墓石を倒して、地上と地下道の抜け道を結んだ状態を示唆する画像です。

【画像4:地上と地下道の抜け道を結んだ状態を示唆する画像】

倒された墓石の底面の形状とその墓石によってそれまで塞がれていた抜け道の形状はともに四角形ですが、両者は大きさが同じです。

少なくとも抜け道の蓋となる墓石の面積の方が、抜け道の穴の面積よりも大きくないと抜け道の蓋とはなりえないはずです。従って違和感を感じた次第です。

4.コミック第11巻

4-1.『黒犬(1)』の節

画像5は、使徒ワイアルドが罪人としてミッドランド王国に捕縛されていたときの画像です。第11巻以降で、ワイアルドが如何に超人離れしているかが示されています。例えば岩石を拳で割ることなど朝飯前です(画像6参照)。そんな怪人ともいえる男がどうやって普通の兵士に捕縛されてしまったのか不思議でなりません。

【画像5:ワイアルドが捕縛されている状態を示す画像】

【画像6:ワイアルドが岩石を拳で割った状態を示す画像】

4-2.『魔犬(4)』の節

画像7は、ワイアルドとガッツとが戦っている画像ですが、ワイアルドが持っているのは木刀です。これに対してガッツが持っているのは鉄製の刀です。樫の木のようにいくら固い木でできた木刀であっても、鉄製の刀と切り返しができるとはとても思えません。普通であれば木刀は折れます。なので矛盾していると判断しました。

【画像7:ワイアルドとガッツとが刀剣で戦っている画像】

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5.まとめ

28年もの長きに亘って連載されるとたとえ三浦先生とはいえ、矛盾点が出てくるのではないかと思っていました。

今回はコミック第8巻から第11巻までのなかで嘘、疑問、矛楯なのではと感じる部分をピックアップしてみましたが、さすが三浦先生だけあって、それらの数は思ったより少ないと感じました。

脱帽の一言に尽きます。

12巻以降も引き続き検討してみますので続きをお待ちください。

今日も僕のブログ”【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”にご来訪頂きありがとうございました。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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