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ベルセルク2016アニメ7話感想 ガッツのマントがしゃべる無言の言葉!? 

今日は、『ベルセルク2016アニメ7話感想  ガッツのマントがしゃべる無言の言葉!?』について述べます。

Guts Cloak

ベルセルク7話を見た時、僕は、『ストーリー全体というよりも、ラストシーンのキャスカが使徒擬(もどき)の雄山羊(おやぎ)に犯されそうになる直前に、ガッツがキャスカの目の前に疾風の如く颯爽と現れたシーンに痺(しび)れてしまった』という感想を持ちました。

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1.強い感動シーンはここ!

具体的にいうと次の通りです。

雄山羊は、大蛇(おろち)のように長く太い逸物(いちもつ)を持ちます。

そして、その逸物が、キャスカの下腹部からキャスカの衣服の中に入り、キャスカの服の襟の部分から鎌首をもたげた状態でキャスカの服の外に出ます。

その逸物は、らせん状にキャスカの体に巻き付き、キャスカの顔の上部からキャスカの口を目掛けて覗き込みます。

そして、今まさにやられんとするその時、

ゴドン

という大音響で、雄山羊の前にガッツが立ちはだかります。

同時に雄山羊の左腕(左前足?)および周囲にいた魔物を、ガッツがドラゴンころしで一刀両断にするというところで、今回の第7話が終了します。

その終わりのシーンが、僕には、とても鮮烈に思えました。

僕はその場面に痺れてしまい、同時録画した画像を一時停止して、しばし凝視してしまった程です。

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2.ガッツのマントがはためいている状態

あなたは気づかれたでしょうか?

そのときのガッツのマントのはためいている状態を!

このシーンは、ゴドンという大音響で、雄山羊の前にガッツが立ちはだかったのとは正反対に、ゆっくりと静かで、それでいて厳かなゆったりとした感じを視聴者に与えています。

そして、ガッツとキャスカを照らし出す白色の背景。

巣窟ですから辺りは当然暗いわけです。

なので、ガッツとキャスカを照らす背景が白色であるはずはありません。

ですが、『ガッツのマントの揺れ具合と、白色の背景とが一体化したシーン』そのように僕には思えてなりませんでした。

3.マントが仕事をしている!?

そしてその結果、キャスカのことはもう安心、ガッツにお任せあれ、という無言の安心感を抱かせるというメッセージが、我々視聴者に伝わって来た一大感激シーンだったのではないかと僕には思えました。

『マントが仕事をしている』

そういうシーンだったと思います。

4.ヤングアニマル16号では何と?

実は同じ日、僕はその日発刊のヤングアニマル16号を既に購入していました。

しかし、今号は、ベルセルクは掲載されない号でしたので、ブログの作成を優先して未だ読んでいませんでした。

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5.ベルセルクのCG部分を請け負っている製作会社GENBAさんの信念

そしたら何と、今回の『ベルセルク道場破り』に、ベルセルクのCG部分を請け負っている製作会社GENBAさんへの潜入レポートとして記事が載っていました。

それによりますと、偶然にもベルセルク新アニメは、マントをキャラクター扱いにしているということがわかりました。

どういうことかというと、マントに芝居をさせるという信念のもと、製作しているということです。

そのため、僕は、『ガッツのマントが、どの場面でもかっこよく棚引いている理由は、そういうことだったのか、わかった!』そう思ってしまいました。

6.視聴者を魅せる手法がマットに採用されていた!

つまり、視聴者を魅せる手法をマットに採用したというわけです。

その具体的方法は、アニメ的手法に基づいたものであり、コマの調整をするんだそうです。

例えば、コマを抜くという調整をすることで、”勢い” を作る事が出来るらしいです。

反対にコマを増やすことで、マントを”スムーズにはためかせる”ことができるということでしょう。

フィルムからコマを抜けば、画像がワープするようになるので、勢いが増したように見えます。

コマを増やす場合はその逆です。

コマが増えれば、その分、ゆっくりと画が進行します。

なので、画と動きの情報量のバランスをシーンに合わせて適切に取ることができます。

7.マントに無言のことばをしゃべらせる?

マントの動きをコマで調整することで、

『マントに無言のことばをしゃべらせている』

そんな感じがしました。

マントをただ揺らすだけでなく、戦闘時には、勇ましい感じを視聴者に感じさせ、反対にマントをゆったりと動かすようにすることで、視聴者に安心感を与えたい。

マント一つをとってもこれだけのこだわりを持って製作されているわけです。

しかも、視聴者に楽しんでもらうにはどうしたらよいかという思いが、スタッフ全員にある!

なので、ベルセルクは、視聴者には気づくことのない細部に至るまでのこだわり作品といえると思います。

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8.まとめ

いかがでしたか?

今回は、「ベルセルク2016アニメ7話感想 ガッツのマントがしゃべる無言の言葉!?」について述べました。

細部にまで注意とこだわりが積み重なったベルセルク作品が、いかに重厚でかつリアルに飛んだ作品であるという評価を僕はしています。

少し褒めすぎでしょうか?

初見の人にはもちろん、長年ベルセルクを観ている人にも納得のいく仕事を製作スタッフはしているので、ベルセルクファンはますます増えています。

その結果、世界全体でコミックの売り上げが、4000万部にもなるんだと思います。

しかし、漫画だけでアニメ化や映画化がされなかったなら、こんなお化けのような数字はきっとでないでしょう。

関係者全員の方の努力の賜物ですね。

いい作品だと思います。

今日も僕のブログ”【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”にご来訪頂きありがとうございました。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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