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ベルセルク謎グリィフィスのシャルロットに対する愚行を考察する!

今日は、ベルセルクの謎の一つであるグリィフィスのシャルロットに対する愚行について考察してみたいと思います。

Don’t forgive Don’t let go

ガッツとの別れの戦いまでは、慎重に慎重を重ねて武勲(ぶくん)を挙げ、ミッドランド王国にその名を刻むほどとなり、ミッドランド王国最高の名誉である白鳳(はくほう)将軍の名も欲しいままにして将来が約束されていたグリィフィスが、王姫シャルロットを何故(なにゆえ)に性急に奪おうとしたのか?

ベルセルクにおけるこの大きな謎の一つについて考察してみたいと思います。

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1.キャスカの想いとガッツの想い

キャスカが、ガッツのことを恋の対象として意識し、ガッツに自分のそばにいて欲しいと考えたことに自分で気付いたのは、グリィフィスが、鷹の団を一人去ろうとするガッツを引き留めるために死闘を演じたときでした。

このときのキャスカのセリフは、次の通りです。

『・・・・・私は』

『望んでいる・・・・・?』

『あいつに居てほしいと・・・・』

『望んでいる?』

このように、明らかにキャスカは、ガッツのことを恋愛対象として意識したわけです。

その感情は、当人には気付かなかったかもしれません。

ですが、それはキャスカがグリィフィスに対して持った感情とは違う初恋と呼べるものではなかったかという気がするのです。

そして、ガッツの後姿を見ながら、雪の空の下、凍える手を振ることもなく、ガッツの後ろ姿を見送ることしかキャスカはできませんでした。

ガッツが鷹の団を去ろうとしたのは、総てガッツがグリィフィスを愛し、グリィフィスのための真の友になろうという一大決心に起因するものでした。

ガッツが、グリィフィスの真の友となるべく彼の元を離れようとしたとき、グリィフィスは、ガッツに対して、『オレはこれ(剣)でお前を勝ち取とった お前の戦場もお前の死もすべてオレのものだ』『オレの手の中から出て行きたいというのなら あのときと同じ・・・剣で自分をもぎとって行け』といい放ちます。

そして、ガッツは『・・・笑ってじゃあなってわけにはいかねぇのか・・・』といい、黙っているグリィフィスに対し、『本気(まじ)らしいな・・・』といって、そして二人は真剣勝負をすることになります。

2.グリィフィスの想いと形相

二人が対峙してすぐにグリィフィスは、ガッツが鷹の団に入団した3年前と違い、ガッツの剣技が格段に向上したこと、二人の力は今では拮抗(きっこう)していることを直感します。

そして、もしかしたら、ガッツを自分の手で殺してしまうかもしれないとさえ思います。

けれど、ガッツが自分の手から離れて行くのなら、自分のものにならないのなら、ガッツをこの手で殺しても仕方ないとさえグリィフィスは考えます。

このときのグリィフィスの顔は、これまでに見たことの無いほど険しい顔つきです。ガッツや鷹の団の仲間と談笑しているときのこれまでのグリィフィスとは似ても似つかない鬼の形相(ぎょうそう)です。

【鬼の形相のグリィフィス】

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3.ガッツに負けたグリィフィス

しかし、死線を幾多も越えたガッツには、剣技の天才であったグリィフィスでさえも敵(かな)うことなく負けてしまいます。

しかも、グリィフィスにガッツは圧勝です。

このときガッツはグリィフィスに対して寸止めし、グリィフィスの命を奪うことをしませんでした。

ガッツを殺しても止む無しと考えた自分とは対象的に、剣技ではもちろん、精神的にも、男としても、ガッツに負けたことをグリィフィスは認めざるを得ない瞬間でした。

そして、ガッツは、グリィフィス及び鷹の段の千人長たちを後にして、その場を一人立ち去ります。

グリィフィスは打ちひしがれ、グリィフィスに声を掛けることのできる者など一人もいませんでした。

かって、そのようなグリィフィスを見たことのある者は誰もいなかったからです。

4.グリィフィスの愚行

その夜、グリフィスは、何を間違えたのか、ミッドランド王国の姫シャルロットの住む宮中(きゅうちゅう)奥向きの宮殿である後宮(こうきゅう)に赴(おもむ)きます。

夜這いでした。

そして、シャルロットの処女を奪い、後宮から抜け出すときに、侍女(じじょ)の通報を受けて待ち伏せていた守衛達に捕まります。

その後は、ミッドランド国王の陰湿な命(めい)により、1年間の長きにわたって、異常なまでに執拗(しつよう)な拷問官による拷問を受けることになります。

グリィフィスのこの一連のシーンですが、多くの人がしっくりこないという意見を持っているように思います。

つまり、これまでの功績により、すでに今後の将来が約束されているグリィフィスが、どうして王姫シャルロットを急(せ)いて奪おうとしたのか?ということです。

グリフィスには、その活躍が認められ白鳳将軍という地位を拝受することが決まっていました。また、鷹の団の千人長など主立ったものには、貴族としての身分まで約束されていたくらいです。

平民が貴族になる。

そのようなことなど、通常では考えられない時代です。

如何にグリィフィスや鷹の団の団員たちの働きが凄かったかということを国中で認めた証拠だったと思います。

そして、シャルロットの夫になるかもしれなかったシャルロットの従兄弟(いとこ)アドニス(国王の弟の子供)は、間違いでガッツにより殺害されています。

つまり、シャルロットには、王族では、彼女の夫になる者がいない状態でした。

シャルロットは、グリィフィスのことを深く尊敬し愛していました。

ですので、グリィフィスは、何もせずとも「自分の国を手に入れる」という、自身の夢が約束された状態にありました。このような背景があったため、多くの読者がグリィフィスの愚行に疑問に思うのは当然です。

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5.失意にあるときの人の素行

人は、自分の夢が手の届かないものになったり、最愛の肉親を失ったりしたとき、失意のあまり、自暴自棄になることがあります。

そして、そのときに、実現できなかった夢や希望を忘れようとして強烈な刺激を求めます。

飲めもしない酒を一気にあおったり、いつもおとなしいのに急激に短気になって喧嘩をふっかけたりするといったような行為をすることもあります。

掲示板によく載る一般的なグリィフィスのこの不可解な行為の解釈についてですが、グリィフィスは、ガッツとの決闘で人生で初の敗北を喫(きっ)します。そして、そのことがショックで、前後の見境いがなくなり、王姫シャルロットの処女を奪うという愚行をしでかしたのではないのか?という意見が少なくないように思います。

また、「わざと捕まって拷問を受け、ベヘリットによる覚醒を狙っていた」なんて説もありました。しかし、この意見がおかしいことは明白です。

なぜならば、グリィフィスは、ベヘリットを持っていたものの、その使い方を教えてくれる者はいなかったからです。

僕が考えるに、グリィフィスがそのような愚行に走ったのは、もっと別の理由があったからではないかという気がします。

シャルロットとの行為をグリィフィスがしてやったりとかの自慢げであったり、満足で心が震えるような様相であったり、シャルロットが好きなあまりの行為の後の満足気な顔であったりとかいうような感は全くありませんでした。

自分は何をしているんだろう???という絶望感にあふれていたとしか僕には思えてなりません。

【シャルロットとの行為の後のグリィフィス】

さらに解釈すると、グリィフィスは、ガッツ無き後の心の穴埋めをシャルロットでしたものの、何の穴埋めにもなりませんでした。

ただただ、自分の犯した愚行への後悔の念と、ガッツに自分は最終的に男として負けてしまった事実とを思い出し、苦い思いで溢(あふ)れかえっている、そんなふうに思えてなりません。

グリィフィスの心にぽっかりと空いた大きな穴は、一国の王姫シャルロットとの行為で時期ミッドランド国王の椅子を確保するパスポートを手に入れたという思い丈では、穴埋めができなかった、そのように感じます。

それだけグリィフィスにとってのガッツの存在が大きかったということでしょう。

後でガッツが鷹の団に戻って来た後に、キャスカがガッツに言った『グリィフィスは・・・・おまえがいなきゃだめなんだ!!!』という吐き出すような悶絶(もんぜつ)とも思えるようなセリフが的を得ている気が僕にはします。

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6.ガッツだけが俺に夢を忘れさせた

グリィフィスは、ガッツだけが自分の夢を忘れさせたと述べています(ベルセルク第12巻城参照)。

【ガッツだけが自分の夢を忘れさせた】

それは、友情とか絆(きずな)とか、友とか、信頼とかなど、地位や名誉やお金では手に入れることのできないものでした。

グリィフィスは、ガッツといるときだけは、友との熱い絆みたいな気持ちに浸ることができたのです。

ガッツさえいてくれたら、自分の夢などどうなってもいいと思える位にグリィフィスにとってガッツは真の友であり、グリィフィスの人生における極めて重要な、もっといえば、二人といないキーパーソンだったのです(ベルセルク第12「城」参照)。

辛いことがあったとき、刺激を求めて、命からがらの行為をする人もいることでしょう。

ガッツ無き後、グリフィスにとってのそれは、自分の存在価値を確認するための一つの手段として、王女シャルロットとまぐあうことでした。そしてシャルロットは、グリィフィスのこころの穴埋めのために利用されたということでしょう。

確かに「一国の王女の処女を奪う」ってすごく刺激的だと思います。

シャルロットとの行為に溺れているときのグリィフィスは、きっとこれまでで、最上の快楽を得ていたのかもしれません。

グリィフィスは出が平民です。それが国王の姫君との営みを持つなど尋常では考えられないことです。

しかし、蓋を開けてみたら、何のことはない。

シャルロットは、簡単に自分の手に落ちた。

確かに夜中に一人警護の厳しい後宮に忍び寄るのですから、それは極めて高い刺激であったでしょう。

それは一時ガッツとの交戦のことを忘れることができる程に強烈なものであったかもしれません。

ですが、手にした後で考えたら、実はさほどでもなかった。

グリィフィスは、行為の後でそう感じたのでしょう。

だから、その結果が、既述したあの悲壮感漂う、なんとも頼りげのないグリィフィスの顔となって表れたのではないかと思います。

グリィフィスは涙さえ浮かべていました。

この涙は一体どういう涙だったのか?

それは友を失ったという悲しさではなく、自分のだらしなさ、嫌らしさ、存在価値の否定などなど、一言や二言ではとても言い表せない自分否定そのものだったように思います。

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7.グリィフィスの欲深さと小狡さ?

グリィフィスは、ガッツとの友愛を深めることと、自分の国を手にれることの両方を手にしたかったんだと思います。

そして、グリィフィスには、どっかしらガッツを自分よりも下に見たいという部分がなかったか?と僕には思えるのです。

どういうことかというと、グリィフィスが鷹の団を去った後、鷹の団の噂を聞きつけてガッツが鷹の団に戻ったときの斬り込み隊員による熱烈な歓迎から明らかなように、ガッツにはグリィフィスには無い異種類のカリスマがあることをグリィフィスは感づいていたと考えます。

そして、そのカリスマが、グリィフィスには無いところだと考えると、グリィフィスは自分にはないガッツの暖かみみたいなものに焼きもちを焼いていたとさえ思えるのです。

また、グリィフィスは、ガッツに対して、口説き文句を何度もいっています。

たとえば、『オレはおまえが気に入った』『おまえが欲しいんだ ガッツ』(ベルセルク第4巻黄金時代5参照)『これでおまえはオレのものだ』とか(ベルセルク第4巻巻黄金時代6参照)、『オレはオレの国を手に入れる。おまえはオレのために戦え お前はオレのものなんだからな おまえの死に場所はオレが決めてやる』とか(ベルセルク第5巻黄金時代8参照)、『お前を助けるのにいちいち理由が必要なのか』とか(ベルセルク5巻剣の主1参照)です。

相手の存在価値を認めるような台詞を吐く言葉巧みな小狡さがグリィフィスにはあると思います。

誰だって、自分の居場所があれば安心するし、自分の存在価値を認めてくれる人がいたら、その人のことを嫌いになる理由がありません。

グリィフィスは、そういう人心掌握術(じんしんしょうあくじゅつ)みたいなものを天性のものとして持っていたのだと思います。そして、ことば巧みに利用して、ガッツを自分の虜(とりこ)にさせようと、天才ならではの無意識下で、そうしていたのではないかという気がするのです。

8.グリィフィスの不可思議な行動

しかし、そのようにガッツを自分よりも下に置きたいという気持ちがありながら、グリィフィスは、ガッツの救助を自身の身をもって実施しているところがありました。

たとえば、ガッツが殿(しんがり)を勤めた出陣のとき、グリィフィスは自らガッツを救援に行きましたし(ベルセルク第5巻黄金時代7参照)、不死のゾッドとの戦いでは、ともに命を賭して戦いました(ベルセルク第5巻不死のゾッド3,4)。

そんな戦友がいたら、そいつのために自分の命なんかくれてやる!!!そう思うのが男です。

しかし、現実には、自分の方が何かしら優位に立ちたいというところがあって、友を下に見たい気持ちがあるのを感じさせる男友達って、あなたの周りにはいませんでしたか?

グリィフィスもガッツのことを真の友だと思う反面、ガッツに対して優位に立ちたいという感情がジェラシーとなって出てきた結果が、鷹の団を離れようとした冬の夜のガッツとの死闘ではなかったかと思うのです。

冬の夜の二人の立ち会いを見ていて、精神的に静かで穏やかなガッツと、どこかいつもと違いヒステリックな感じを持ったグリィフィスとが、あまりに対象的でした。

この二人の違いはなんだったのでしょう?

僕が思うに、グリィフィスは、自分はガッツから離れないし、自分がそうであるのだからガッツだって自分から離れて行くべきではないと思っていたのではないかと思うのです。

しかし、不幸にもグリィフィスの真の友の定義をシャルロット主催の夜会でガッツが偶然にも聞き及んでしまいました。

そして、ガッツは、今の自分では、とてもグリィフィスの真の友人とはなり得ない、だからグリスの真の友となるべくグリィフィスの元を去ると純粋にバカなので思います。その結果、ガッツは、鷹の団を離れ、流浪の旅に出ることを決めます。

そういうガッツの思いとは対象的に、グリィフィスは、自分がこんなにガッツのことを思っているのに、平気で自分の元から去って行こうとするガッツにいらだちを感じたのでしょう。

俺がお前のことをこんなに思っているんだから、お前だっておれのことを大事に思えよ!去って行くなんて許せない。そのように、グリィフィスは、ガッツに対して誤解からくる怒りの感情を持ったのではないでしょうか?

このように考察してみますと、僕には、ガッツもグリィフィスも共にお馬鹿としか思えないのです。

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9.まとめ

グリィフィスは寂しかった。

その一時を満たすがためにグリィフィスは王姫シャルロットを利用した。

シャルロットを自分の虜にすることができれば、今の自分の空虚な心を満たすことができるのではないか?ガッツ無き後のグリィフィスの心の空間を満たすことができるのはそれしかないのではないかと思い込んでしまうふしが、グリィフィスにはあったのかもしれません。

そのグリィフィスの心にポッカリと空いた隙間を埋めんがために、自分の夢が後一歩というところにありながらも、グリィフィスにとっては、重大な危険を冒してまでも、その空間を埋めることの方が重要であったということでしょう。

とにかく今自分の空虚なこの心を一刻も早く満たしたい。そんな幼児と同じくらいに低次元の心境であった。

これが僕の結論です。

そして、その寂しさを埋めてくれるのは、もちろん共に生死を掛けて戦ってくれる鷹の団の団員のことを否定はできないでしょう。

けれどグリィフィスの求めるのは、自分に寄り添って来るだけで無く、苦しいときには苦しみを、悲しいときには悲しみを、そして、嬉しいときには嬉しさを共に感じさせてくれる、そういう分身みたいな拠り所だったのではないでしょうか?

それが、グリィフィスにとっては、ガッツだったのです。

なのに、お前だけ一人行くなよ、なみたいな、そんな感じをグリィフィスは自分から去ろうとするガッツに対して持ってしまったのかもしれません。

今日も僕のブログ”【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”にご来訪頂きありがとうございました。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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コメント

  1. 海山 より:

    考察面白く読ませてもらいました。

    グリフィスがシャルロットの寝所に忍び込んだのは、
    本当はシャルロットを抱きたいのではなく、ガッツに抱かれたかったのでは?と推察してます。

    王がシャルロットを襲ったのを
    「本当はあなたがシャルロット様に抱かれたいのでは?」とグリフィスが語ったとき、孤独を癒すためにシャルロットを襲った王の心理とよく似てると思ったのです。

    夢を追うグリフィスの渇きと孤独をガッツという存在が支えていて、支えを失なったグリフィスが、やけ酒煽るように自暴自棄にシャルロット襲ったけど、孤独と痛みは増すばかりだったんだろうと。

    抱かれたいと書くと変ですが、熱い友情以上の気持ちなんだろうなあと思います。

    それにしても、この惨劇を引き起こしたのが、ただのガッツの勘違いひとつからというのが、なんとも悲しいものです(T_T)

    • soakan より:

      海山さま

      『クーこれは効くなー』と思ったのが頂きましたコメントに対する第一印象でした。

      グリィフィスがガッツに抱かれたかったのと姫を王が抱きたかったという心理が似ているという件を
      読んで、これは面白いこれまでに無い発想だと感じたからです。

      これまでのキャスカとグリィフィスの関係を考えてみますと、一番やりたい年齢のときに美人でスタイルも
      良く、しかも自分のことを好意以上に想ってくれるうら若き女性がいたら、普通の感覚の男だったら抱きたい
      と想うのが当たり前だと思います。

      この点僕もグリィフィスの対キャスカに対する疑問点として頭の隅にはあったのですが、グリィフィスは
      あくまで千人隊長としてキャスカをみているという考えに頭が支配されて、異性としてはキャスカを
      グリィフィスは見ないようにしていたと思っていたので、そのまま今日まできてしまったというのが正直な
      ところです。

      そうかグリィフィスは、ガッツに抱かれたかったんですね。つまり極端にいうとグリィフィスはホモであり、
      「男の心と体で、男が好き」な男だったということになるわけですね。

      そう考えると、グリィフィスがキャスカに手を出さなかった理由がわかる気がしました。

      なので、グリィフィスはあの気持ち悪いゲノン閣下との蜜月の関係もできたと考えるとなにかすーと話が通る
      気がしました。

      グリィフィスがホモかもしれなかったという新たな気づきを頂きありがとうございました。

      感謝です。

      またお気づきの点がありましたらご指摘いただけると嬉しいです。

      なお、グリィフィスホモ説ですが、記事といしてアップさせて頂いても構わないでしょうか?

      • 海山 より:

        記事アップどうぞどうぞ!

        読み返してみると、グリフィスが女性を女性として意識している描写は一切ないんですよ。どんなに信頼してた親友と別れたとしても、狙ってた一国のプリンセスを落としたんなら、男として一瞬でも癒されたり、自信取り戻してもおかしくなさそうなものです。行為の直後ですら、絶望してるおかしさ。

        ガッツにお前ホモか?と聞かれても、否定してはいないんですよねー。

        グリフィスにとって女性は道具であり、唯一ガッツだけが夢を忘れさせるほど心動かされる存在だったというのを踏まえると、ホモだったんだろうというのが、私の見解です(^ω^)

        • soakan より:

          海山さま
          そうそう確かに第4巻の「黄金時代(5)」でガッツがグリィフィスに対して『なぜ俺を殺さなかった?』と言ったら、
          『お前がほしいと思ったからさ ガッツ』とグリィフィスはいっています。

          そしてガッツが、『お前ホモか?』といったとき、グリィフィスは
          反論せずに冷や汗を流している描写がありますよね。

          海山さんよくご覧になってますねぇ。

          海山さんのような読者がいらっしゃると考えると、記事を書くのに手を抜けないなぁ。

          嬉しく思いました。

          では、グリィフィスのホモ説についての記事を書かせて頂きます。

          ありがとうございます。

  2. そあかん より:

    コメントありがとうございます。また返信遅れて済みませんでした。

    コメントを頂けますと今後の励みになります。

    今後も頑張りますので応援のほどよろしくお願い申し上げます。

    失礼します。

  3. より:

    これは私も気になってましたねー(;´∀`)