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【ベルセルク】ゴッドハンドの強さと能力は如何に!その目的と正体は?

【ゴッドハンド勢揃い】

漫画ベルセルクにおける重要なキーマンとなる「ゴッドハンド」ですが、今回は彼らに焦点を当て、5人のゴッドハンドの強さ、能力、そして彼らの目的や正体などについて考察してみたいと思います。

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1.来歴

魔物や妖物で溢れかえるダークファンタジー「ベルセルク」は、30年近くに渡り連載されている三浦建太郎先生の作品です。

その人気は、世界中に及び日本を代表する壮大なダークファンタジー漫画として、コミック累計4000万部も売れています。

剣と魔法、妖魔や死霊、そして使徒などが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)することで、我々読者の予想を遙かに上回る展開で、独自の世界観や宗教観はもとより、神秘性やファンタジー性に優れた構想で、読み始めたら止まらない興味と満足感を我々読者に与えてくれます。

そのような気持ちにしてくれる重要な登場人物の一角として挙げられる5人のゴッドハンドの名前をいうと、次に示す画像の左から順番に、寡黙で謎多き守護天使のコンラッド、相手の過去や意識界を見せてその相手を惑わせるユービック、怪しくガッツを弄ぶ胎海の娼姫(はらわだのしょうき)ことスラン、選ばれし者の欲望を満たす守護天使の長のボイド、そして最後に4人のゴッドハンドが渇望した5人目の守護天使フェムトです。

【4人のゴッドハンド】

【5人目のゴッドハンド フェムト】

物語の根幹を担う「ゴッドハンド」は、神ではありません。

ですが、神に近い能力を持った特別な存在であり、幽界の最も深い層に存在している「何か」の意思を受けた存在主です。

ちなみに、この「何か」に関してですが、当時の雑誌で連載されたときには詳しい話が掲載されておりましたが、あまりにも物語の真相に近い内容となったためか、それともその頃の世相に反映してなのか、コミックとして世に排出される際には、当該部分のストーリーは、残念ながらカットされていました。

それについては、僕の別記事『ベルセルク単行本未収録幻の83話欠番 時代検証で判った本当の理由』に詳しいので、宜しければそちらも読んで頂けると嬉しいです

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2.異界への喚び水ベヘリットとは?

そして、人間が使徒へと転生するための鍵となるものが、「異界への喚び水」とも言われる呪物の“ベヘリット”という物体です。

このベヘリットは卵形をしており、通常その表面には、人間の目・鼻・口に相当する部分が、ランダムに配置され異様な様相を呈した代物です。

そして、そのベヘリットの真の所有者に深い絶望や恐怖などこれ以上生きて行くことが不可能だと判断したときに降摩の儀という儀式が行われるのですが、その呼び水として、先に述べた人間の目・鼻・口に相当する部分が通常の人間の顔の配列に変化し、これ以上にない悲壮感に満ちた顔で涙するのです。

このベヘリットの中で特別な存在感を持つベヘリットに“真紅のベヘリット”というものがあります。別名「覇王の卵」とも呼ばれ、それ以外のベヘリット(以下「普通のベヘリット」)が緑色をしているのに対し、「覇王の卵」の色は真紅です。

【真紅のベヘリット】

普通のベヘリットは、人が絶望に打ち拉がれて渇望したときに「使徒」に転生するためのものであるのに対し、「覇王の卵」は、因果律に基づいて眷族となる者だけに与えられし、特別の代物です。そして、この「覇王の卵」を持つことが許された選ばれし者のみが、ゴッドハンドに転生できるのです。

主人公ガッツの戦友であり、真の友とも言うべき存在であったグリフィスは、この覇王の卵の持ち主です。そのグリフィスが、ガッツたち「鷹の団」の団員を生贄として”捧げる”と唱えることで、グリフィスは、フェムトに転生しました。

ベルセルクは、極めて雑破にいえば、主人公ガッツと五人目の守護天使フェムトとの戦いの物語でもあります。よって、フェムトについてだけの記事を書こうとすれば、それだけでも結構の分量の記事がかけると思うのですが、今回はフェムトを含むゴッドハンドについて述べます。なお、フェムトについては、僕の別記事『【ベルセルク】 フェムトの正体を徹底考察してみた!』でも記載しておりますので、よろしければご一読頂けると嬉しいです

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3. 5人のゴッドハンドの強さと能力

さて、それでは本論に入ります。

ベルセルクの根幹をなすゴッドハンドという存在に関して、その能力や強さを知っておくと物語の展開がずっと面白くなること請負いと思いますので、じっくりと見ていくことに致しましょう。

3-1.コンラッド

最初はコンラッドです。

なぜコンラッドからというと、特に意味はありません。

先の画像で最初に位置していたのがコンラッドであったからです。

期待を持たせてしまったらごめんなさい。

【コンラッド】

黙する疫病の使者「コンラッド」は、ユービックとキャラが被っている感がありますが、ユービックよりは重量感があります。これは単純に図体がでかいからというだけです。このためその分ユービックよりは強そうに思えます。

ですが、短身であり格闘向きではないと思われますが、ゴッドハンドである以上やはり何らかの能力はあるでしょう。具体的な説明がこれまでのお話ではでてきません。ですので画像、つまり外見からの判断からの予想になります。

コンラッドの画像から推測するに、背中が亀(スッポンか?)の甲羅のように見えます。今後この甲羅のような背中を使った武器でも登場するのでしょうか?

亀のように甲羅の中に手足を引っ込めて、転がる強い戦車となって敵を踏み潰すなどの形態にでも変化するのでしょうか。それとも甲羅のうち凹んだ多数の部分からミサイルのような爆弾でも一気に発射して、相手を集中的に攻撃するなんてのも、ありかもしれません。

また、コンラッドは、言葉少なですが、降摩の儀では、積極的に参加していたように思います。戒律というのでしょうか?降摩の儀においては、ガッツが一族になればと語るスランに対して、『だが奴は因果律によって選ばれていない 一族にはなれん』と手厳しいです【コミック第3巻『欲望の守護天使(5)』参照】。

【手厳しい一面のあるコンラッド】

さらに、コンラッドは、現世に出現した際には、疫病を運ぶ汚らしいネズミたちの集合体として形を成したこともあります。

このようなことから、変化自在にその姿を変えられるというような術を使うこともできるのではないかと思うのです【コミック第17巻断罪篇生誕祭の章『啓示①』参照】。

【ネズミを媒介して出現するコンラッド】

ペスト菌などを運ぶネズミの集合体として出現したと考えると、病死に直結した能力があるのかもしれません。そうなると非常に危険な戦闘力を持っていると想像できます。

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3-2.ユービック

次はユービックです。

【ユービック】

コンラッドのところでも述べましたが、ユービックとコンラッドとは被るようなキャラを外見から感じます。

ですが、コンラッドが黙している場面が多く、読み取れない不気味さがあるのに対し、ユービックは、饒舌なタイプで人々に語り掛けては甘言で惑わしています。

例えば、コンラッドの肩にユービックが乗って人間のお婆さんに扮装し、グリフィスの決心を固めようとしていたこともあるので【コミック第12巻『城』参照】、相手の過去や胸中を映し出す能力を持っているのではないでしょうか。

【コンラッドとともにお婆さんに紛争するユービック】

絶望の淵にあったグリフィスに意識界の真実を見せて欲望を再認識させたのもユービックですし、この場面がなければグリフィスは迷いが吹っ切れず、鷹の団を生贄にする『捧げる』ということばをグリフィスから引き出すのに長引いたことでしょう。

また、時空間を開いて、過去を見せる能力もあるようです。例えばナメクジ型使徒の娘テレジアに彼女の両親の真実の姿を見せ付けたのもユービックによるものでしたし【コミック第3巻『欲望の守護天使』参照】、コンラッド同様得体の知れないゴッドハンドであるのは間違いないでしょう。

それ以外に特徴的なこととして、下半身が短く複数の尖った触手状になっています。これが何に使われるかは不明ですが、亀やスッポンの尻尾にも見ようによっては見えます。

なので、甲羅を背負ったような形態のコンラッドと、亀やスッポンのような尻尾を持つユービックが合体することで、何か特別な存在主になるというようなことも考えられるのではないでしょうか。

さらに、常に浮遊して飛び回っていることから、テレポートみたいな瞬間移動の妖術を使うのかもしれません。そうであると剣や大砲などで打撃を与えるのは難しそうです。

そして、常に「ケラケラケラ」と人を嘲笑うかのような態度を取っている「ユービック」ですが、何故か落ち着きのない感じを受けます。これも何らかの妖術に関係があるのでしょうか。

さらにいえばユービックは、二頭身ほどの短躯ですが、これも何か奇怪な妖術の印でしょうか。その体躯からするとさほど戦闘力が高そうには見えません。他のゴッドハンドのステータスを上げるための”補助スキル寄りキャラ”とも考えられなくはありません。

ですがゴッドハンドの一人として選ばれし者からの転生ですから、やはり使徒よりは相当強いことには間違いないでしょう。

ゴッドハンドが使徒に負けるなんてイメージはちょっと思いつかないですから。

ただ僕が思うにゴッドハンドであるから”といって必ず使徒よりも強くなくてはならないというわけではないのかもしれません。例え使徒より弱くても、他の能力で他のゴッドハンドにない能力があってそれが絶対不可分のものとして傑出していれば、他の強いゴッドハンドに守ってもらえればいいわけで、必ずしも戦闘能力が長けていなくても良いように思います。

このように僕が感じたのは、ユービックは蝕の際にグリフィスの潜在意識の原風景を見せたり、通称ナメクジ伯爵の過去の画像をその娘テレジアに見せたりしていますので、時空や記憶といったものを操る能力があるようです。

これによりベヘリットの保持者の気持ちを操ることで、ゴッドハンドたちの望む方向にベヘリットを持つ者を誘導することも考えられると思います。

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3-3.スラン

次にスランです。

紅一点のゴッドハンドです。

【スラン】

ほぼ全裸に近い様相で胸や下腹部をさらけ出しています。これがコウモリのような翼で弱冠隠すくらいの露出狂的エッチな美人お姉さん的ゴッドハンドです。

この姿、いわゆる淫魔や夢魔と呼ばれる「サキュバス」をモチーフにしているのではないでしょうか。

【サキュバス】

サキュバスは、様々な作品にエッチな悪魔のお姉さんとして描かれているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ギリシア神話の女悪魔メデューサに似た感じの太い髪の毛を持つスランですが、メデューサの髪が蛇であるのに対して、スランのそれは長い触手のようになっています。

【メデューサ】

サキュンバスが魔女として登場することから、サキュバス的なスランの姿から想像するに、スランがゴッドハンドに転生する前は、魔女であったと推察できます。

そして現世にいたころにスランは魔女狩りにあい、その悲劇において真紅のベヘリットを発動させ、ゴッドハンドへと転生したという筋書きではないかと思うのですが如何でしょうか?

次にスランの持つ攻撃力ですが、ゴッドハンドの中で今のところガッツが撃退できたのはスランだけです【コミック第26巻『胎海の娼姫』参照】、このことからフェムトやボイドよりは戦闘能力は低いといえるのではないでしょうか?

ですが、撃退したと言ってもあくまでも獣鬼(トロール)の臓腑をよりしろとした仮初めの姿です。ですので、スランの本当の強さがどの程度のものであるかはまだ未定です。

スランは「闇の領域(クリフォト)」においてガッツと戦ったのですが、ガッツの義手に仕込んだ大砲で腹部に大穴が空けられました。けれど、その時の叫びは、「もっと もっとよ」と喜びに近い悶絶ではなかったかと思います。

【ガッツの大砲で腹部に大穴の開いたスラン】

さらなる攻撃として、ガッツがドラゴンころしでスランの体を貫くと、「アアアア・・・」と歓喜し、「・・・いい」と絶頂に達したかのようになり、「最高よあなた」とガッツに口づけをして散りました。

【ガッツのドラゴン殺しで腹部が貫かれたスラン】

このことから、ガッツがスランを一時的に退散させたとは言え、スランとしては、お気に入りのガッツと戯れていただけという程度であったとも言えます。

また、ガッツがスランに向けて最初に放ったドラゴンころしによる渾身の一撃を翼のみで叩き落としていることを考慮しますと、パワーだけを見ても人間を遥かに凌ぐ強さを持っているといえると思います。

【スランに向けて最初に放ったガッツのドラゴンころしを翼のみで叩き落とすスラン】

能力的には、クリフォトにおいてトロールや巨鬼(オーグル)を次々と出現させて、敵対するガッツたちに立ち向かわせている場面が描かれていますので、人や物を自在に操る能力があるのかもしれませんね。

いずれにしろ、スランにあってもその真の実力は依然として計り知れません。

なお、スランに関しては僕の別記事『【ベルセルク】 スランを徹底考察!正体 ガッツへの執着 キス 過去など』がありますので、よろしければご覧頂けると嬉しいです。

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3-4.ボイド

次は、「天使長」と呼ばれるリーダー的な存在主のボイドについてです。

【ボイド】

ボイドの特徴は、何と言ってもその異様な容姿です。徹底した拷問を受けているかのような状態の顔には、ボイドの正体を明かすための何らかのヒントがあるように思われます。

【厳しい拷問を受けたと思われるボイドの顔】

通常では考えられない程に酷い拷問を顔に受けていたのは明白です。剥き出しにされた脳髄、削ぎ落とされた耳と鼻、縫い合わされたまぶた、そして、めくれ上がった顔の皮膚の下からは、あらわになった歯茎など、十分過ぎるほど不気味です。

纏っているマントをとったら一体そこには目を覆いたくなるような悲惨な拷問の後の体躯をしているかもしれません。

それにしても不可解なのは、長大な腕と、その掌にある六本の指です。5本指の人とは違う6本の指であるというところに重要な意味が含まれているのかもしれません。

【6本指のボイド】

そして、とっぽいヴィジュアルでかつ苦み走ったキャラクターから、ファンというよりも単純にボイドの正体に興味がある方が多いように思います。

ボイドの見た目は、映画「ヘルレイザー」の「チャタラー」などが元ネタだと思います。そして、世界観の設定などもこの「ヘルレイザー」から多用されているのかという気がします。

【ヘルレイザーのチャタラ】

そしてボイドの強さについてですが、フェムトと比べるとどっちが強いのかというブログ記事がいくかあります。フェムトの方が強いという意見の方が多い気がします。

ですが、ボイドは天使長ですから、フェムトを凌ぐ戦闘能力があることも十分考えられます。

ボイドの能力は、未知数の方が圧倒的に多いのですが、そのような中、空間をねじ曲げる、空間移転の反撃能力があるようです。その点フェムトと似ています。

この反撃能力により髑髏の騎士が襲ってきた剣を、そのまま髑髏の騎士に返すことができます【コミック第13巻『誕生』参照】。

【髑髏の騎士の攻撃をそのまま髑髏の騎士に返すボイド】

しかしボイドの明かされていない能力は多分この程度ではないでしょう。

その能力はまだありそうなので、ボイドとフェムトではどちらが強いのかという点は今後のお楽しみというところです。

でもゴッドハンド同士が戦う必要はないと思われ、どっちが強いかということを考察するのは単なる野次馬根性でしょうか。

なお、ボイドに関しては、僕の別記事『【ベルセルク】 ボイドの正体を徹底考察してみた!』がありますので、よろしければご覧頂けると嬉しいです。

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3-5.フェムト

最後にグリフィスが転生してなったフェムトについてです。

【フェムト】

ゴッドハンドの眷族として最後に加わった5人目のゴッドハンドが「闇の鷹」とも呼ばれる「フェムト」です。

人間のグリフィスのときミッドランドの再生の塔の最深部に幽閉されていた頃には、闇から表れた死霊たちに「許されざる者どもの王子」と呼ばれていましたし【コミック第10巻『ウィンダム潜入(1)』参照】、ゴッドハンドからは「渇望の福王」と称されていました【コミック第12巻『降臨』参照】。

ゴッドハンドが元は人間であったことに基づいて考察します。

すると、剣士として超一流であったグリフィスが、戦闘能力では、ゴッドハンドの中で一番高いのではないでしょうか。

他の四人が人間だった時に強力な攻撃能力を持っていたという可能性も否定できませんが、物語として考えた場合、主人公ガッツに敵対するフェムトがラスボス的な存在でいえば、ゴッドハンドにおける新参者とは言え、最強でないと話が面白くないからです。そのあたりは当然作者の三浦建太郎先生も考えていると思います。

フェムトの現時点の能力についてですが、蝕で鷹の団の団員を生贄に捧げてゴッドハンドに転生してから髑髏の騎士に対して使った、遠隔掌握能力が思い浮かびます。これは掌で握り潰すように前方の空間にあるものを丸ごと握りつぶす能力です【コミック第13巻『脱出』参照】。

【遠隔掌握能力を発揮するフェムト】

また、ナメクジ伯爵が二度目の転生を望んだ時に、ガッツがフェムトに対して大剣「ドラゴンころし」を振り下ろしましたが、指一本動かさずにガッツを弾き飛ばすのに一瞥で反射する能力を使いました【コミック第13巻『脱出』参照】。

【フェムトの空間湾曲能力】

また、ガニシュカ大帝が二度目の転生をした時に対峙したフェムトの隙きを突き、髑髏の騎士がフェムトに一撃を食らわせようとしましたが、空間を歪めてその斬撃をからめとる空間湾曲能力も凄いです【コミック第34巻『亀裂』参照】。

これらのことから、フェムトには空間を自在に操作する能力があると言えます。

フェムトもまた髑髏の騎士の斬撃を、空間を歪めることによって回避しますが、フェムトの場合は、ガッツを弾き飛ばす能力があるようなので、空間に力場を発生させていると思われます。よって、フェムトの方がボイドよりも戦闘能力は長けているといえると思います。

更にガッツとキャスカの子である妖魔を取り込んだ卵型使徒によって受肉して現世(うつよ)へ顕現し、かつての救国の英雄「白い鷹グリフィス」として人種の隔たりや人間と使徒の垣根すら越えた国「ファルコニア」を打ち立てます。

【ファルコニア】

この時点では人外の力を得て、人間だった時の子供の頃を夢を叶えた「王様ごっこ」をしているだけに思えますが、グリフィスのその目的は何なのでしょうか?ファルコニアによる自分の国は完成したわけですし、フェムトの次なる目標が注目されます。

ここで法王庁の黙示録による闇の鷹に関する記述が気になります。「世界に暗黒の時代を呼ぶ者なり」というもの、そして闇の鷹は「盲目の白き羊たちの王」であるとも言います。

つまり、盲目的にグリフィスを崇めている人間たちにとって、暗黒時代と呼べる恐ろしい災いがこの先に待ち構えているかもしれませんね。

グリフィスは、現在のところ、新生鷹の団で、人間とそれに敵対する悪魔である使徒たち人外のものを同次元で囲んでいます。つまり人魔共存の状態がファルコニアでは続いている分けですが、グリフィスはこれからどのような行動に出るのでしょうか、人間たちにとって本当に「光の鷹」となるのか非常に興味深いところです。

ベルセルクの今後の展開が人外の望みといえるほど、とても楽しみです。

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4.ゴッドハンドの目的

実のところゴッドハンド全員での目的というのはないのではないかという気がしています。

その根拠は、クリフォトにおいてスランに髑髏の騎士がいった『召喚されしは貴様のみか』の問いに対して、スランの言った次のことばからです【コミック第26巻『胎海の娼姫』参照】。

『召喚ですって?』

『私は自ら赴いたのよ』

『この坊やに会いたくて』

『他の連中のことなんか知らないわ』

『皆気に入りの局(セフイラ)に融けて』

『形も成さずに漂っていることでしょう』

つまり五人のゴッドハンドは自らがしたいことを勝手にしているということであり、各自が自分のしたいことをするのが目的であり、大それた何か特別なことは降摩の儀の時と、幽界の最も深い層に存在している「何か」の意思を受けたときぐらいで特にないというのが、ゴッドハンドの『目的』ではないかという気がします。

5.まとめ

いかがでしたか? 今回は『【ベルセルク】ゴッドハンドの強さと能力は如何に!その目的と正体は?』について紹介致しました。

今回の紹介で、ゴッドハンドについて知りたい方や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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