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【ベルセルク最新話】第363話『跳猿』のあらすじと感想!!

今回は、”【ベルセルク最新話】第363話『跳猿』のあらすじと感想!!”について述べます。

本日2021年1月22日にベルセルクの第363話がヤングアニマルに掲載されました。

前回の362話から、約4か月後の掲載ですね!

三浦建太郎先生ありがとうございます!

タイトルは“跳猿”です。

ちょうえん……? 跳ぶ猿……?

一体どういう意味なのでしょうこれは。

前回のシリアスな場面からして、いかにもユニークな題名となっております。

今回の記事では、363話『跳猿』のあらすじを紹介し、

その後でブログ作者としての私の感想を述べさせていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします!

いつものように、ベルセルク最新話に出会えたことに感謝して!

さっそく参りましょう!

前回の記事はこちらです。

↓ ↓ ↓

362話『幻死』のあらすじと感想

1.あらすじ

精霊島にいるガッツたち一行。

前回は、ガッツが『髑髏の騎士』の過去(?)を追体験したところで終わりました。

(↑前回の話で、追体験したガッツが見た光景)

ガッツはこの光景が『蝕』であると確信を持ちます。

『髑髏の騎士』はかつてガッツと同じ体験をしていたということでしょうか?

その後、ガッツや『髑髏の騎士』の一行は、奥にある霊廟(れいびょう)へと向かいます。

霊廟には、『髑髏の騎士のかつての思い人』が眠っている。

そう描写されています。

そして、その霊廟にもう一人の人物がやってきます。

ダナン――精霊島にいる妖精王です。

そして、改めて見ると、

ガッツの追体験の中にいた女性と、ダナンは瓜二つだったのです。

『髑髏の騎士』とダナンは一体どのような関係なのでしょうか?

ガッツたちは、2人を残して、先に霊廟から離れます。

シールケは大導師『ゲドフリン』に尋ねます。

「フローラ(シールケの師匠)と髑髏の騎士にはどのような因縁があるのか」と。

ゲドフリンは答えます。

「黒き太陽が地上を照らしたあの厄災の後、フローラは禁忌を犯して追放されたのだ」と。

(厄災というのは『蝕』であると読み取れますね)

ですが、そんな重い空気は、次の瞬間に取り払われます。

イシドロがなんか精霊島にいる魔女見習いたちを襲……いたずらをしているのです。

魔女たちが身に付けているローブを逆さにして縛り上げる。

名付けて『魔女のかぼちゃ包み』とかなんとか。

シールケも参加し、イシドロを撃退しようとします。

が、今回のイシドロはいつもと違うようで、シールケも後ろを取られてピンチに――

……と思ったらケルビーという動物に横からパックリと食べられてしまいました(笑

どうやらそのケルビーは、イスマ(人魚の妖精)と友達になっていたようです。

結局イシドロはケルビーの食料になることはありませんでしたが、

被害を受けた魔女たちにボコスカ殴られてます。

その夜、

大導師ゲドフリンが、ガッツに話しかけ、言います。

「騎士殿は、ガッツと過去の自身を重ねているのかもしれない」

「今際の際を見極めよ、とガッツに忠告しているのかもしれない」

と。

しかし、精霊島で剣の素振りしかやることのないガッツからすれば、

何をどう見極めればいいのかわからない模様。

そして、そんなガッツの前に現れる、あの少年

ここで今回の話は終わりとなっています。

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2.感想と考察

では、今回の話を元に、私なりの感想や考察を述べさせていただきたいと思います。

よろしければ、このままご覧になってください。

異様な光景の正体は『蝕』だった……!!

ガッツが幻で見た光景を、またまたもう一度出します。

今回の話の冒頭で、ガッツはこの光景を『蝕』であると確信しています。

前回のブログ記事で、ブログ作者である私は、

「この光景はもしかしたら、あの世である、幽世(かくりよ)かもしれない」

と申し上げましたが、

残念ながら予想が外れたようです。

『蝕』にいた女性も、

前回のブログ記事では、

「グリフィスに似ている」

と申し上げましたが、

似ているのはグリフィスではなくダナンでした。

これに気づけなかったのは悔しかったです。

ダナンの普段の顔に、瞳が描かれていないせいか、印象が違いました。

・光景が『蝕』であること

・女性がダナンと瓜二つであること

この2つはいずれどのような意味をもってくるのか、とても興味深いですね。

『髑髏の騎士』は『陛下』……!?

今回の話では、

『髑髏の騎士』が『陛下』と呼ばれる場面が出てきます。

ゲドフリンの言葉です。

なぜ髑髏の騎士が『陛下』と呼ばれるのか。

思い起こされるのは、『ガイゼリック王

長い間、

「髑髏の騎士はガイゼリック王なのではないか」

読者からそう思われてきました。

今回の『陛下』は、『髑髏の騎士』=『ガイゼリック王』である根拠がまた増えたことを意味するでしょう。

しかし、やはりはっきりと明記されたわけではありません。

三浦建太郎先生も、じらしてくれるものです。

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題名が『跳猿』である理由

今回の話も、色々とシリアスな要素が多かったように思えます。

・蝕のこと

・髑髏の騎士、ダナンとの関係

・フローラの追放

だというのに、

そんなシリアスと対照的に描かれたイシドロの馬鹿っぷり(笑

実に面白いシーンでしたが、

物語の芯にかかわってくるか、といわれると微妙に感じるところです。

ですが、三浦建太郎先生が、題名を『跳猿』にした以上、そこには意味があるはず。

少しだけ、『跳猿』にした理由を考察してみます。

例えば、シリアスが続いたので、ギャップによる緩急を用意したかった

とかでしょうか。

読者としても、深刻なシーンばかりでは読むのが辛くなってしまいます。

ここらで笑えるシーンを入れることで、読者の心情における繰り返しを避ける。

緩めるところは緩めて、締めるところは締める。

題名『跳猿』は、その『緩』の一要素として加えられた可能性があります。

例えば、本当にこの場面が後の伏線として効いてくるから

というのはどうでしょう?

今回のイシドロのいたずらでは、

森の中を自由自在に飛び回る彼の姿がありますし、

彼の新技(自称)が披露されています。

あの『魔女のかぼちゃ包み』が、もしかしたらガッツ一行の危機を救う!

……なんてこともあるかもしれません。

……全然そんなことない気もしますし、ありそうな気もしなくもないです。イシドロですから。

真実は分からないですが、

さすがベルセルク。

色々と考えさせられます。

現れた少年とは、これからどうなっていくのか!?

最後に出てきた5歳くらいの少年。

読者の説では、

『ガッツとキャスカの子供ではないか』

というのが一番有力です。

(少年の考察については、色々な方々が考察されています。ぜひ「ベルセルク ガッツ キャスカ 子供」などで検索してみてください)

(ついでに私の過去の記事も載せておきます)

  ↓ ↓ ↓

ありえないキャスカの子供が白肌なんて!キャスカの肌は褐色だ 

色々な方々が考察されているので、少年の正体については、ここでは省略します。

これから先、ガッツ一行と少年は、どのように関わってくるのでしょうか?

今現在、私が思ったのは、

少年とガッツが2人きりで対面するのは初めてだ、ということです。

描写を見ても、少年がガッツに会いに来たように思えます。

つまり、少年がガッツに用があって、少年の方から関わろうとしたということ。

今までは、積極的にガッツに近づこうとしなかったために、これは大きな変化でしょう。

変化は、物語の大きな動きを意味します。

物語を作る漫画家の心理から鑑(かんが)みても、

ガッツと少年の出会いが、何らかの出来事を生み出すはず。

そして、その出来事はとても重要なものになるはず。

次の364話は、絶対に目が離せませんね!!

3.「大ベルセルク展」延期のお知らせ

1/30土曜~2/15月曜で開催を予定しておりました「大ベルセルク展」ですが、

今回の緊急事態宣言の発出を受け、開催を延期することにいたしました。

延期後の開催日程に関してはまだ未定となっておりますが、

必ず実施いたしますので、詳細までしばらくお待ちください。

ヤングアニマルの最後にそう記されておりました。

時世が時世なので何とも歯がゆいですね。

しかし、必ず実施すると記載されてもいます。

連載もまだまだ続きますし、気長に待っていきましょう。

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4.まとめ

いかがでしたか? 今回は、『【ベルセルク最新話】第363話『跳猿』のあらすじと感想!!』について紹介致しました。

今回の紹介で、最新話をもう一度読み直そうする人や、他の読者が最新話を読んでどんなことを感じたのかについて興味のある人のための情報として、そこそこ、ご理解頂けたのではないかと思います。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も私のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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