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【ベルセルク】ジュドーのかっこいいについて徹底追及して見た!

【最後まで切なかったジュドー】

 

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旧鷹の団の千人長の一人でガッツの理解者の一人であったジュドーですが、戦闘と情報収集に長け、明晰な頭脳と対話力を生かして、グリフィス無き後に団長代理となったキャスカをサポートします。

 

ジュドーの最期は、密かに想いを寄せていたキャスカの命を救うべく、キャスカを使徒の攻撃から庇い絶命したというものです。

 

そのときに彼のいった台詞を私はとてもかっこいいと思うのですが、同じ思いを持つジュドーファンは少なくないのではないでしょうか。

 

今回は、このようなジュドーについて述べてみようと思います。

 

 

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1.プロフィール

ベルセルクオフィシャルガイドブックによれば、ジュドーは、推定身長159cm、推定体重49kg、推定年齢18歳、性別:男、髪の色:金、瞳の色:青、武器:二刀流の短剣、投げナイフ 旧鷹の団の1000人隊長であり、団の要の一人です。

器用で特に投げナイフに関しては、ガッツに手ほどきした位でガッツも一目置く存在です。

若いですが、旧鷹の団の伝説の人として語られてもよい位の武人だと思います。

 

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2.性格・理念

”情報を制する者が世界を制する”ということわざがあります。

 

漫画では、ジュドーの情報の蓋然性の高さをグリフィスが信用し、それを徴用したという場面は出てきません。

 

ですが、ジュドーが情報通であることをグリフィスが知らないわけはなく、グリフィスの参謀として大いに活躍していたのは間違いないでしょう。

 

グリフィスに心酔し、グリフィスへの忠誠心が厚いのは勿論です。

また、己の能力をジュドーは、十分知っています。

 

そんなジュドーですが、密かに想いを寄せていたキャスカに対しては、あくまで使徒の攻撃からキャスカを庇うことに専心し、遂に死ぬまで自分の想いをキャスカに伝えられなかったという不器用さがあります。

 

ですが、そんなジュドーはとってもかっこいいし、その朴訥(ぼくとつ)さに感心すら覚えます。

 

ジュドーは、自分は何でもそこそこやってゆける器用さがあります。これは本人も自らいっています【コミック第8巻(旅立ちの朝①)参照】。

ですが、ジュドーは、自分が天下を取れる器ではない、ならば一番になれる者に付いていこうとした自分を客観視できる才能があります。

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”人を知り己を知れば百戦危うからず”の格言通りに生きた人、それが、ジュドーだと思います。

 

また、彼にはコルカスのような奢(おご)りや自慢めいたところがありません。

他人のことは見えても、自分のことはなかなか客観視できないのが多くの人に共通することだと思います。

 

天賦の才もあると思いますが、それを齢18の少年といってもよい程の若者である彼にできるということは、ジュドーのこれまでの過去において並々ならぬ苦労と、人知れぬ努力があったからではないかという気が僕はします(本人は器用だといっていますが、謙遜でしょう)。

もっとも、そんな過去の苦労話などジュドーはしないと思いますが。

 

かといって利用できるものは遠慮なく利用するという一面もジュドーにはあります。

グリフィス救出のため、ミッドランド王姫シャルロットが協力を惜しまず、ガッツ含む鷹の団の精鋭たち数人と一緒にグリフィスが幽閉されている”再生の塔”へ忍び込もうとする場面があるのですが、その際、キャスカが姫の安否とグリフィスの信用喪失を気に掛けて必要以上の姫の同行を拒否する件(くだり)があります。

 

そのとき、ジュドーは、キャスカに姫の同行を認めることを促します【コミック第10巻(ウィンダム潜入②)参照】。

【キャスカにシャルロット姫を人質にすることを提案するジュドー】

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その点だけをみるとジュドーが小狡い感じがしないでもないです。

けれど、常に自分や環境を客観視し、適切なアイディアを提案し、使えるものは何でも利用できるようでなければ、有能な参謀とはいえないのではないでしょうか。

 

不思議なことに、ジュドーの生まれ持った人徳というか、上記のことを提案しても、ジュドーにはいやらしさを感じない。

 

同じことを同じ千人長のコルカスが言ったら、非難の的になったでしょう。

 

キャスカが姫シャルロットの願い出を最初に断った理由の一つに、先に挙げたグリフィスの信用に関わる問題があります。

 

つまり、シャルロットを同行させてしまうと、グリフィスが婦女子を連れて逃亡したという二度と消せない汚名をグリフィスに負わせてしまうことになりかねないので、キャスカは、姫の同行を反対したわけです。

 

そんなことは賢いジュドーであれば、先刻ご承知だとは思います。ですが、敢えてシャルロットを連れていくことを彼はキャスカに提案したのです。

これはキャスカの正義漢の強さを推しはかった上でのジュドーのキャスカへの提言ではなかったかと思うのです。

キャスカは、正義漢が強すぎる嫌いがあり、それが適切な判断を誤らせてしまうことだってあり得るからです。

適切なアドバイスが無いと正義漢が勝って、対局を見失うとジュドーはわかっていたんだと思います。

だからあえて悪者になった。

しかも瞬時の判断で。

参謀の仕事とは、情報の分析・計画の策定・命令の起案などを行うことなわけで、それらのために最適なものを咄嗟に取捨選択しなければならない場面も出てくると思うのですが、そのような能力にジュドーは長けていたんだと思います。

 

どんなときでも、利用できるものは何でも利用しようとする、それが一刻(とき)は汚名を着せられるような非道なことであっても、目的を遂行するためであれば一気に突き進む。

そういう能力というかある意味非常なところもないと、戦乱の世・群雄割拠の時代では、参謀は、務まらないような気がするのです。

 

また、ジュドーは、グリフィスの潜伏先を探るにあたって内通者(姫シャルロット)を使うなど、他のメンバーでは到底思いつかなかないことも先手を打ってしていました【コミック第10巻(ウィンダム潜入②)参照】。

【内通者の手配をしていたジュドー】 

このアイディアは、団長代理のキャスカでさえ、いや正義漢の強いキャスカだからこそ、考えの及ばない思索であったのではないかと思います。

このような手段を講じることができるのは、極めて明晰な頭脳の持ち主でかつ実行力と度胸のある者でないとできないでしょう。

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3.技能

ジュドーは、どんな武器でも人並み以上に扱える手先の器用さがあります。

そんな中でも得意とするのは、二刀流の短剣と投げナイフです。

遠方にいる相手でも音一つ立てることなく一撃で仕留める程の腕前なので【コミック第10巻(ウィンダム潜入②)参照】、ガッツもジュドーの教練を受けたんだと思います。

【投げナイフの得意なジュドー】

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4.ジュドーがかっこいいと思われる根拠

以上のことを踏まえ、ジュドーが何故かっこいいのか僕なりに考えますと、”やせ我慢のできる男”だからということができると思います。

 

そのように思う根拠を如何に示します。

 

グリフィスが息絶え絶えになった今、これからどうするかをジュドーとガッツとで互いに意見交換をしたときに、ジュドーは、ガッツに今度こそキャスカを連れて行くように進言します【コミック第12巻(黄昏の戦士達)参照】。

 

キャスカのことが好きでたまらないくせに、いつだってジュドーは、自分のことよりも相手(キャスカ)のことを思いやってしまう。

そんな優しさのあるジュドーは同性から見ても魅力的です。

ジュドーは、俺が俺がと出しゃばるタイプではありません。

だから、なおさら僕はジュドーを応援したくなるのです。

 

蝕において、使徒にやられたジュドーがキャスカに対して言った最期の言葉は、『結構よく泣くよな・・・ お前ってさ・・・』でした。

何だこれ!?

これが最期のことばか!全くとんちんかんです。

けれど、ジュドーは、自分のことを『口は達者なつもりだったけど とうとう言いそびれちまったなァ  お前(キャスカのこと)には大事な一言・・・でもって最後のセリフがこれか・・・・ 自分じゃ もうちょっと器用なやつだと思ってたんだけどなァ』でした【コミック第13巻(死の嵐)参照】。

 

 いずれもジュドーらしい思いやりのある場面とセリフだと思いませんか?

 

このようなジュドーの台詞や態度を見ていると、如何ともし難いもどかしさを感じるとともに、僕はジュドーに対してひとこと言いたいと感じました。

 

『ジュドーよ。お前自分のことを器用だって言ってたじゃないか!なぜ、キャスカに好きだって言えないんだ!』って。

多くの人がこれと同じようなことを思ったと思うのですが、あまりにじれったいです。

 

まぁこれは本人も思っていたことみたいですし、釈迦に説法であるかもしれません。

ですが、それでもジュドーファンの僕としてはひとこと言いたくなるのです!

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5.まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、『【ベルセルク】ジュドーかっこいいについて徹底追及して見た!』について紹介致しました。

 

今回の紹介で、ジュドーのかっこよさについては勿論、ジュドーについて興味のある人やもっとジュドーについて知りたいと思う人への情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、ジュドーの名セリフでかっこいいと思うことを綴った記事が僕の別記事:『【ベルセルク】ガッツとジュドーのキャスカへの切ない思いはどっち勝ち?』にありますので、ぜひそちらもご覧ください。きっとご満足頂けると思います。

 

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

 

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

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