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【ベルセルク】考察コミックス第4巻10話『黄金時代(2)』の疑問感想

1.序文

今日はベルセルクのコミックス第4巻第10話『黄金時代(2)』について20代の息子と私との間での疑問感想のやりとりです。

それでは本日も張り切って参りましょう。

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2.息子の質問に答える。

ガッツって、ガンビーノに売られちゃったじゃん?銀貨3枚で。
うん。それが?
銀貨3枚って、安いの? 高いの?
相場の説明はないからなー。ここは想像に任せていいんじゃないか。『銀』は、『銅』よりも高いが、『金』よりも安い。つまり、悪く言えば『中途半端』ってことだ。ガッツの身体は所詮そんなもんだってな。
だったら、『銅貨』にしたほうが、悲惨さが増すんじゃ?
それだとリアリティがなくなると作者は考えたんじゃないか? 身体を売る以上、ベルセルクの世界でもそれなりに価値が出る。その事実を完全に無視して、『銅貨』にしてしまうと、悲惨さを出すようで、実はあまり悲惨さがでない。そう考えたんじゃないかな?
ところで、ガンビーノが本当は、ガッツを売っていなかったという仮説をたててみたい。
おもしろいことを言うね。根拠は?
まず、ガンビーノは、彼がガッツを売った理由について、「懐いてくるのがうざかった」と言っている。


【ガッツをうっとうしいというガンビーノ】

だけど、前回の話(9話)で、ガンビーノは、ガッツとの関係を少しだけ嬉しそうな顔をしていた。父親が子供の成長を見守るような感じかなぁ。うざかったなら、そんな顔をするだろうか?


【ガッツとの関係を嬉しそうなガンビーノ】

だけど、今回の話では、ガンビーノはガッツにあまりにも冷たかった。やっぱり鬱陶しかったんじゃない?
そうそう。だからこそ、さっきの仮説を立てたんだ。確かに、ガンビーノは戦で脚を失ってからガッツのことが鬱陶しくなったと思ったみたいだけど、脚を失う前は違ったんじゃないかなって?
どういうこと?
ガッツが売られたのは、ガンビーノが脚を失う前のこと。つまり、まだガンビーノがガッツを鬱陶しくなかった(かもしれない)と思っていた時。だから、この時ガンビーノはガッツを売ろうなんて思ってはいなかったんじゃないかな。
なら、今回の話の最後で、ガンビーノが「ガッツを売った」って告げたのはなぜ?。売ってなきゃそんなこと言わないでしょ?


【ガッツを売ったという非情なガンビーノ】

戦で脚を失い精神的にガンビーノが不安定だったからじゃないかな(この時は、酒に酔っていたようにも思えたし・・・)?この時のガンビーノは、ガッツを鬱陶しく思うことで、自分の精神を保っていた気がする。だから、ガッツを疎ましく思う気持ちが高まり、腹いせにガッツを絶望させることで、自分の精神のバランスを保つために「売った」というウソをついた・・・そんな風には考えられないだろうか???
うーん。小さな根拠は確かにある。でも、ガッツがドノバン(ガッツを買ったやつ)の息の根を止めようとした時、「誰がオレを売ったって!?」と問うガッツに対し、ドノバンはガンビーノと言いかけたと思われる「・・・ガン・・・」ってことばを発したからなぁ。


【死の瀬戸際にあるドノバン】

ドノバンはこの時、自分の死が掛かっていた。なのに、嘘つくかな?それに、ガンビーノは「銀貨3枚」って言葉をガッツに対して使った(前述画像参照)。ガンビーノとドノバンとの間に銀貨3枚ということばが出てこなければ、ガンビーノは知らないはずのことばなのにね。もしガンビーノがドノバンに銀貨3枚でガッツを売っていたとしたら、それを知っていることになるよね?
確かに。でも、あれなんだよなー。ドノバンにやられた翌朝ガッツがガンビーノの後ろに剣を持って立っていた場面があった。
その時のガンビーノの様子から、ガッツはガンビーノが昨日のことを知らないと直感した。そこにはガンビーノのガッツに対する罪悪感は全くない!


【ガンビーノはガッツを売っていないかも】

この直感が正しければ、ガンビーノは、ドノバンから銀貨3枚でガッツを売る話が持ち掛けられたものの、それを断ったとは考えられないだろうか?しかし、その後の戦いで脚を失ってしまったガンビーノとしては、シスを失いかつ自分の脚をも失って傭兵として働けない自分がたまらなくやるせなくなり、その原因を若くて才能のあるガッツに当て突けた。つまりガンビーノは、八つ当たりでガッツに嘘を付き、ドノバンからの話しに出た銀貨3枚でお前をドンバンに売ったと言った、と僕は考えた。そして、ドノバンは、ガンビーノの許可を得ずして夜這いに出たと・・・。だからガンビーノはガッツに対して知らない顔をしたと、、、。後考えられるのは、ガンビーノは、銀貨3枚をドノバンから受け取っていたものの、ドノバンのガッツに対する行為が昨日のものということを知らなかったということも可能性としてはありえるのかも?だから翌朝ガッツに声を掛けられたときも平然としていた!?いずれにしても決定的な証拠が無いのがしっくりこないんだけどね。
なるほどねぇ。
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3.まとめ

いかがでしたか? 今回は、【ベルセルク】考察コミックス第4巻10話『黄金時代(2)』の疑問感想について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第4巻をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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