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【ベルセルク】考察コミックス第3巻9話『黄金時代(1)』の疑問感想

1.序文

今日はベルセルクのコミックス第3巻第9話『黄金時代(1)』について20代の息子と私との間での疑問感想のやりとりです。

それでは本日も張り切って参りましょう。

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2.息子の質問に答える

ガンビーノから薬をもらった時、ガッツはよく「ありがとう」って言えたよね。今迄酷いことされてきたのに。

【ガンビーノにありがとうをいうガッツ】

もしかしたら、亡くなったシスのおかげかもね。3年という決して長いとは言えない期間とは言え、シスの愛情を受けて育ったんだ。だからこそ、「ありがとう」と言える人間になった。”三つ子の魂百まで”ということわざがある位だし、それがなかったら、ガッツは全くの別人になっていたかもしれないね。
この回の話だけで、「3年後」という言葉が、3回出てくるんだよね。実際に時も移っている。
同じ描写が繰り返されているのが、君的には微妙なのかな?
いや、違う。同じ表現が繰り返されているのに何故かあまり気にならなくて。だから、気にならない理由が気になった。
もしかしたら、話のテンポが良いからかもしれないね。幼いガッツの辛苦が、展開が変わるたびに、次々と伝わってくる。だから、そこに目が引き寄せられてしまって、「3年後」という描写を繰り返し使っても気にならないのかも。
ガッツ初陣の時、ある男と、ガンビーノとからそれぞれ真逆のことを言われているね。ある男からは、「てきとうにやればいい」と言われたし、ガンビーノからは「しっかりはたらけ」といわれた。この違いは何を意味しているのかな?

【ガッツに掛けられる声】

倫理と現実との隔たりを表現しているんじゃないか。倫理的に考えれば、ガッツはまだ小さいから死地に身を投じる必要はないと考えるのが自然だと思うんだ。けれど、現実は、ガンビーノの前からガッツが逃げることはできないから戦うしかない。そこにある隔たりを非情さとして表している気がする。

初陣が終わった後、ガッツとガンビーノの絆が良くなった……と思ったのに、なんか最後にまた、ガッツはひどい目にあってる。黒人男ドノバンとの危ない関係のことだけどね。ベルセルクって、良くなったと思ったら、一気に落ちる気がする。


【ガッツとガンビーノの絆良好】

それが作者三浦建太郎先生の描きたいこと、つまりベルセルクの世界の無情さだと思う。でも、決してその状態が続くわけではない。無情の後に現れる幸せに読者が感動する展開になっているからだ。例えば、幼少の頃ガッツはガンビーノから酷い仕打ちを受けていた。けれど、初陣でガッツは勝利する展開になっているし、危ういところをガンビーノから助けてもらったというようなね。このように物語の展開の緩急に大きな変化のあるベルセルクは、とても読み応えある漫画だと思う。だから年齢の差に関係なく、たくさんのベルセルクファンがいるんじゃないかな。今後、大きな展開のある黄金時代以降の人間模様は、本当に楽しみにしていいと思うよ。

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3.まとめ

いかがでしたか?

今回は、【ベルセルク】考察コミックス第3巻9話『黄金時代(1)』の疑問感想について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第3巻9話をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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