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【ベルセルク】考察コミックス第3巻8話『欲望の守護天使(6)』の疑問感想

1.序文

今日はベルセルクのコミックス第3巻第8話『欲望の守護天使(6)』について20代の息子と私との間での疑問感想のやりとりです。

それでは本日も張り切って参りましょう。

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2.息子の質問に答える。

これはね、超主観的な話になっちゃうんだけど……口絵部分に「その時 その男は 美しく 気高く 絶対的なものとしてオレの目に映った」ってあるじゃん? その時のグリフィスの顔がさ……僕にはどうしても「美しく、気高く、絶対的なもの」に見えないんだよねー。
ははは。細かいところつくね。
いや、でも、描写がしかも口絵部分が大切なのは、確かじゃない?
そうだね。確かに大切だ。口絵は登場人物の社会的身分、地位などの特徴を読者が把握できるようにするためのものであるからね。だからこそ、作者がここのグリフィスの顔の描写に注力しないわけがないよね? 君にはこの巻頭を飾るのに適切な顔の画には見えなかったかもしれないけど、万人が同じように思う訳がない。きっと誰かの心は打っているんじゃないかな。
何だかよくわからなかったけど、もしナメクジ伯爵が死ぬと、伯爵は「自我という個体すら保つことができなくなる。未来永劫、闇の思念のるつぼをさまようになる」らしいね。ゴッド・ハンドはそう言ってる。

【ゴッドハンドの言葉】

そうだね。それが?
いや、それがとんでもなく恐ろしいことのように書かれているけどさ。自我がなくなるんだったら、幸せじゃない? だって苦しむことがなくなるってことでしょ? そんなの地獄でも何でもない。
ゴッドハンドのいっていることが、苦しいかどうか。それは当事者にしか分からないんじゃないか? よく「死ぬのなんか怖くない」って言う人がいるけど、そういう人って実際に死を目の当たりにした時どうなるのかなぁ。ナメクジ伯爵から見ての判断で、その状況になることは、この世の何よりも怖かったかもしれないよ?
父であるナメクジ伯爵がテレジアを生贄として魔に捧げなかった結果、彼の肉体が消滅し魂が闇の思念のるつぼをさまようことになった結果、テレジアが「・・・死んだ方がいい・・・・・・」と言ったとき、「じゃあ、死ねよ」って言うじゃん? ガッツ

【死にたいというテレジアに死ねよというガッツ】

うん。それがどうかした?
このセリフを聞いた時さ。「人間って死ぬとどうなるんだろ」って思った。……いや、考えても分からないテーマなのは理解しているよ? でも、それでも、改めて考えちゃったんだよね。「死んだら本当に楽になれるのかな?」って。
なるほどね。表面的な言葉だけ捉えると、ガッツの言葉はとても冷たく感じる。だけど、この言葉は、私たちが思っている以上に、深いことばなのかもしれない。「死ねよ」って言われることで楽になれる人がいるのかどうか。……うーん、確かに難しいことを考えてしまうね
それとガッツ。テレジアに殺してやると言われた後、パックが「えっ!?」ていってしまう程の悲しそうな顔をしてたね。この顔の真意は何だったんだろう?

【泣くガッツ】

いずれ分かると思うよ。この顔の意味が。その時が来たら、君は何を感じるのか。お父さんは興味があるな。
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3.まとめ

いかがでしたか?

今回は、『【ベルセルク】考察コミックス第3巻8話『欲望の守護天使(6)』の疑問感想』について紹介致しました。

50代の私の視点とは違う20代の若者である息子の目から見たベルセルクの疑問や矛盾をこれからも取り上げていきたいと思います。乞うご期待!

今回の紹介で、ベルセルク第6話をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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