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【ベルセルク】考察コミックス第1巻第3話『欲望の守護天使(1)』の疑問感想

1.序文

今日はベルセルクのコミックス第1巻第3話について20代の息子と私との間での疑問感想のやりとりです。

それでは本日も張り切って参りましょう。

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2.息子の質問に答える。

細かいところをつっつくけど、死刑宣告を受けて斬首刑にあった女囚人の額に紋章(刻印)があったよね、いつ誰によって刻印されたのかな?ガッツは右手しかない隻腕だし、左手でその細かな刻印を刻むことはできないと思うんだ。関連する3話の画像の全部を丁寧に見たけど、ガッツがその斬首された首の額に刻印を刻んでいる画像は何処にもない。


【女囚人の額に刻まれた紋章(刻印)】

するどいねぇ。でも筆者の意図は、その紋章(刻印)が額に記された首を使徒の閣下にガッツが投げ付けることにより黒い剣士が近くにいることを閣下に知らせることにあったとは考えられないかな。そこはご愛敬でいいんじゃないか?

【自分の存在を閣下に知らしめるガッツ】

またまた細かいところだけど、なんで首はねられたのに、血がドバドバでてないんだろ?血が出て地面に溜まっている画像はあるけど、斬首された直前の画像では血が出ていない。

【地面に溜まった血】

【斬首直後の画像】

描写が面倒だったということはないだろう。そこには作者の何らかの意図があったと思うんだ。例えば簡単に人が死んでいく【空虚さ】を表したかったために生々しい表現を控えたとかね?


ガッツが閣下に投げつけた首を閣下が握力でつぶすシーンがあるけれど、目ん玉が飛び出していきなり生々しいと思うんだ。それだとさっきの【空虚さ】どこいった?と感じるんだけどその当たりはどうなのかな?


【閣下に潰された斬首】

確かにこれは【空虚】じゃないね。……もしかしたら、さっきのお父さんの考えは間違いで、本当は、作者はギャップを狙いたかったのかもしれない。最初は血をあまり出さない描写にしておいて、後でグロテスクな描写にして恐ろしさを醸し出すというのかな。ちなみに、その後の戦闘シーンでは、やはり血がドバドバ出てる描写だし、表現の仕方はいろいろあるから作者の好みかねぇ。でも論理的な思考は大事だと思うな。



【血がドバーと流れている画像】

逃走するガッツを見て、ガッツにやられたゾンダークが、「殺せ殺せ」って言ってたけど、顔面潰されてよくはっきりしゃべれるなーと

【殺せと叫ぶゾンダーク】

なるほどね。ここはどう捉えればいいかな。例えば、痛みなど忘れるほどに、怒りを感じていたとか。……でも確かに、「殺せ・・・殺せエェ!!」を「ぶぉろえええええ!!!!!」とか言葉になっていない声にしても面白かったかもね。


うおおお、助けてくれたおっちゃんの顔、さらにグロテスクウウウ。



【おっちゃんこと医師のバルガス】

作者の三浦建太郎先生は徹底してるよね。グロテスクさというよりは、人の醜さ、儚(はかな)さ、脆(もろ)さ、弱さを強く表現している気がする。『ベルセルク』を通じて作者がとことん表現したい内容なのかもね。


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3.まとめ

いかがでしたか?

今回は、【ベルセルク】考察コミックス第1巻第3話『欲望の守護天使(1)』の疑問感想について紹介致しました。

50代の私の視点とは違う20代の若者である息子の目から見たベルセルクの疑問や矛盾をこれからも取り上げていきたいと思います。乞うご期待!

今回の紹介で、ベルセルク第3話をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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