【ベルセルク】グリフィスのホモ説を徹底考察してみた!
グリィフィスを予言者のように崇拝しかつキュートで美しいキャスカに対し恋愛感情を感じさせないグリィフィスを不思議だとは思いませんか。彼がホモだからという理由で片付けているサイトが多いと感じるのですがその根拠を徹底考察してみました。
グリィフィスを予言者のように崇拝しかつキュートで美しいキャスカに対し恋愛感情を感じさせないグリィフィスを不思議だとは思いませんか。彼がホモだからという理由で片付けているサイトが多いと感じるのですがその根拠を徹底考察してみました。
物語が大展開するときは予想外の内容になるのが普通です。ベルセルク350話におけるキャスカの小人がいう「会いたい人」も同じだと考えるとその人は、我々には思いもよらない人物でなければならないはずです。ですが、今回のものはネタバレと思われますので公開します。
ベルセルクは、1989年10月に青年誌に掲載され、何度か休載したものの本年6月までの28年の長きに亘り世に出されてきた画集ともいわれる程完成度の高い冒険ファンタジー漫画です。しかしながら、これだけ長く続いていると、多少の矛盾点があるのが普通だと思い探索してみました。
(幼魔の画像)1.グリィフィスの受肉 まず、受肉についてですが、受肉を辞書で引くと『神が人の形をとって現れること。キリスト教では...
ついに新生グリフィスの転生の時、すなわち千年に一度の割合で起こる模蝕の時がやって来ました。 模蝕とは、 降魔の儀であるとともに216年に1...
僕は、ベルセルクを読んだ最初の頃、降魔の儀と蝕との違いがよく分かりませんでした。 また、見えざりしもの・ゴッドハンド・使徒・使徒擬(もど)...
僕が、ベルセルクのファンになったのは最近です。 ベルセルクのコミックをたまたま読む機会があったことがきっかけでした。 三浦建太郎先生の筆力...
【ベヘリット】 あなたは、ベルセルクを読んでいて、またはテレビを観ていてこれって何?って、思ったことはありませんか? 僕は最初のころ...