itemscope itemtype="http://schema.org/WebPage">

ベルセルク359話|キャスカの戦闘描写を徹底解説する

【ベルセルク最新話】第359話『障壁』の一部を徹底解析していきます。

今回の話には、自我を取り戻したキャスカの戦闘描写がありました。

ガッツのような荒々しい戦い方ではなく、力の加減を活かした華麗な戦い方。

そんなキャスカの戦闘の動き1つ1つを、丁寧に見ていきたいと思います。

そうすることで、キャスカの美しさやカッコよさを改めて実感できるはずです。

それでは、参ります。

読者の皆様、よろしくお願いいたします。

1.キャスカの戦闘描写を丁寧に解説してみる

359話では、キャスカは3体のゴーレムと戦うことになります。

キャスカは流れるような動きで、ゴーレムを1体ずつ確実に倒しました。

なので、この記事でも、項目を3つに分けます。

それぞれのゴーレムとどのように戦ったのか、改めて確認してみましょう。

VS 1体目のゴーレム

最初のゴーレムは剣を装備していました。

ゴーレムはその剣を上から下へと振り、キャスカを狙います。

キャスカはその剣を受け止めつつ……。

キャスカ自身の剣の向きをかえることで、ゴーレムの剣をいなして、隙をつくります。

隙ができたゴーレムの顔面に剣をぶち当て……。

最後は足を切断してフィニッシュです。

しかし、この時すでに2体目のゴーレムが迫っています。

VS 2体目のゴーレム

次のゴーレムが所持している武器は『斧』。

キャスカに向かって、上から下へ振り下ろして攻撃してきます。

キャスカは近づくと見せかけて後退し、斧を回避。

そのまま、自分の剣を、敵の斧にひっかけて、敵の体制を崩します。

最後は見事な足蹴りをかまして、フィニッシュです。

そして、3体目のゴーレムが攻撃をしかけてきます。

VS 3体目のゴーレム

最後のゴーレムは、『槍』を装備しています。

ゴーレムはキャスカの顔面を狙って、突きをくりだしました。

キャスカはそれを剣でいなしつつ、かわします。

そしてそのまま、流れるように剣を振りあげ――ゴーレムの腕を切断しました。

シンプルで無駄のない動きに感じますね。

これで、キャスカの戦闘描写は終わりです。

個人的にはですが、2体目のゴーレムとの戦い方が、一番カッコよく思えました。

2.キャスカの戦闘を改めて見たうえで、感想を述べてみる

やはり思うのが、キャスカの動きの華麗さでしょうか。

『ベルセルク』の売りは、ガッツの力任せで暴力的で圧倒的な戦闘描写にあると思います。

対して、今回のキャスカの戦い方は、それとは正反対と言えるかもしれません。

敵の動きを利用して隙を作り、的確な一撃を叩き込む。

そんな戦い方であるように感じます。

普段から、ガッツが圧倒的パワーで、敵をやっつける姿を見ているからでしょうか。

キャスカの剣を用いた戦い方は、かなり新鮮で、美しく見えました。

そのように感じた方は、私だけではないと思います。

事実、ベルセルクの世界にいる他の登場人物たちは、すごく驚いていましたね。

特にイシドロはけいこをお願いするほどです。

そんなキャスカを描いた、三浦建太郎先生の絵の上手さには、感動いたしました。

これからのベルセルクがますます楽しみになった次第です。

3.漫画なんて描いたことのないド素人が、戦闘描写に関して意見を述べてみる

1つだけ、キャスカの戦闘描写に関して、

「こうしたらもっともっと良くなったのではないだろうか?」

と思ったので、それについて話させてください。

予め述べさせていただくと、私はマンガを描いたことなどないので、完全に素人の意見です。

間違っているところもあるとは思いますが、ご了承ください。

私は、

1体目のゴーレムとの戦い方と、3体目のゴーレムの戦い方が、似ているなと感じました。

キャスカはどちらも剣を使って、敵の武器をいなし、隙を作って攻撃をしています。

似ていることが悪いこととは思えません。

まったく同じ戦闘描写だったわけではないので、読者が飽きるなどと言ったこともないでしょう。

ただ、キャスカの戦闘における美しさをもっともっと出すならば、

3体目のゴーレムに対する戦い方は、1・2体目とは明らかに違うものにしたほうが良い気もしました。

やはりその方が、斬新さがあって、キャスカが際立つと思うのです。

具体的にどのような戦い方をさせれば良いのか、と問われると困ってしまうのですが……。

例えば、敵の攻撃の軌道を完全に見切り、ギリギリまでひきつけてかわしながら、懐に入り込んで攻撃をおみまいする。

などというのは、いかがでしょうか。

絵の例を出すと、ガッツがかつて黒犬騎士団のワイアルドと戦った時の描写と似ているかもしれません。

(↑ガッツとワイアルドの戦い 11巻参照)

と、以上のようなことを思った次第です。

きっと、三浦建太郎先生は、戦闘描写の1コマ1コマに、面白さにおける大きな意味を持たせているのだと思います。

そんな熱の入った描写を読者として、懸命に読み解くのは、とても楽しいですね!

スポンサーリンク

4.まとめ

これで、『ベルセルク最新話|キャスカの戦闘描写を徹底解説する』の記事を終わりにします。

いかがでしたでしょうか?

もし、読者の皆様が、キャスカについて改めて考えるきっかけを作れたのなら、これ以上嬉しいことはありません。

また機会がありましたら、最新話に関する別の記事を作りたい所存です。

これからもどうぞよろしくお願い致します!

オススメ記事

・ベルセルク えっ!これ本当にグリフィスの顔!?拷問後の顔初公開

・ベルセルクの原作の終わりを根拠に基づき予想する!

・ベヘリットゴッドハンド降摩の儀蝕使徒生贄の烙印その他重要な言葉

・【ベルセルク】キャスカが会いたい人は誰なのかを徹底考察!

・【ベルセルク】キャスカが会いたい人は誰なのかを緊急告知!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする