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【ベルセルク】 ボイドの正体を徹底考察してみた!

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ゴッドハンドとは、幽界の深淵に潜む何かの意志の執行者で5人からなり、ボイドはその長といわている存在主です。

ボイドは、人間を使徒に転生させる儀式である降摩の儀の仕切人といわれています。

降摩の儀とは、歪んだ顔をした卵形の物体であるベヘリットを持つ者が、激しい欲望や絶望に囚われて因果律が結ばれると、異次元空間を現世に開いてゴッドハンドを降臨させ、人を使徒に転生させる儀式です。

ボイドの顔は、周知の如く酷い拷問を受けたと思われるほど恐ろしく醜い顔をしています。脳味噌と思われる頭蓋と、瞼が縫い合わされて開くことができない両目と、口の全周を鼻を含めてマスク状に削がれし皮膚とからなり、全体的に骸骨を想記させます。

そして、5人のゴッドハンドの長といわれていることと、降摩の儀での主役的存在と思われる振る舞い方とから、最初に転生したゴッドハンドではないかと掲示板などではいわれています。

このことについての反論材料や推論できるような材料がないため、ゴッドハンドの長と考えるのが普通ではないかと思います。

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また、ボイドは、断罪の塔にて覇王ガイゼリックによってあらゆる拷問を受けたということです。

そして、拷問を受けている渦中で、ボイドは覇王ガイゼリックの罪を神に訴え続け、ついには天使を降臨させたという語り継がりがあるのですが、顔への拷問のひどさから推測するに神に訴えたのはやはりボイドではないでしょうか。

ただ何故拷問されたのかは一切謎です。

覇王ガイゼリックとボイドとの関係ですが、どのような間柄であったのでしょうか?

近しい存在にあるほど憎しみの糸が切れたときに燃えさかる憎悪は強くなるといわれます。

ですが、群雄割拠の戦乱の世は、自分の親や子供、兄弟などの肉親であっても、敵となることがあった世の中です。

また、覇王ガイゼリックのことを心底から思って助言した腹心の友や軍師、腹心ともいえる家臣なども考えられると思います。

けれど、織田信長の家臣であった明智光秀による本能寺の乱による反逆よろしく、『覇王ガイゼリックを慕っていたけれど、それが憎しみに変わって反逆した家臣?』というようなことも選択枝としてはあると思うのです?

ボイドと髑髏の騎士の振る舞いや言動から親族ということもあるかもしれません。

もしかしたらそれは最愛の子供?ということも可能性としてはあり得るでしょう。

両者は、いずれも髑髏の顔立ちをしていますし、完全に否定することできないと思います。

恐帝ガニシュカ大帝の場合が、親子で憎しみ、恐れあっていましたからねぇ。

でも、その辺りのことは原作では一切触れられていないので、現段階ではまったく不明と言わざるを得ないです。

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そして、ボイドの能力ですが、フェムトと似通っており、空間を操ることができるようです。

グリフィスが転生した「蝕」において、髑髏の騎士が、ボイドの脳天へ剣を振り下ろしましたが、このとき空間が歪み、その歪んだ空間が何やら不可解な異形となってしまいます。

ボイドの脳天に振り下ろした剣の剣先が、そのまま髑髏の騎士へと返ってきました【コミック第13巻『誕生』参照】。

この「歪んだ空間」と「相手に向けた剣が返ってきた」ことから、語弊を恐れずに言えば、中に入ったはずなのに外に出てしまうということで、「クラインの壺」などと似た原理といえるのではないでしょうか?

フェムトもまた髑髏の騎士の斬撃を空間を歪めることで回避しています。

ですが、フェムトの場合は、更にガッツを弾き飛ばしたりできることを考慮すると、空間に力場を発生させているように思われるので、現段階では、フェムトの披露した技の方がボイドが明かした技より数は多いです。

ですが、ボイドの明かされていない能力はまだありそうなので、どちらが強いかについては、今後の展開が楽しみです。

なお、フェムトの正体については、僕の別記事『【ベルセルク】 フェムトの正体を徹底考察してみた!』に詳しいので、そちらでも見て頂けると嬉しいです。

ガイゼリックによって拷問を受けていた賢者がボイドだとすれば、かつて存在したミッドランドが滅亡したのは、ボイドがゴッドハンドに転生した際の生贄としてこの国が捧げられたと考えられ、よってボイドのあの拷問にあったような特徴的な容姿にも確かに頷けます。

現時点では、ボイドと髑髏の騎士の因縁についてハッキリと記されてはいません。

今後この二人の関係が明らかにされるのが楽しみです。

一体、どういう展開や場面でその真実があかされるというのでしょうか?

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旅の一行もガッツ一行以外にリッケルト一行も物語の中で加わったことから、両者の絡みが物語の展開の中で今後出てくるでしょう。

また、ボイドと髑髏の騎士との関係を明示する必要性があることを考慮するならば、一体いつ終結する作品になるのでしょうか?

作者の三浦先生の頭の中を見てみたい気持ちになるのは私だけではないと思います。

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まとめ

いかがでしたか? 今回は、ゴッドハンドの長と言われているボイドの正体について紹介致しました。

今回の紹介で、ボイドの秘密を知りたい人の情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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コメント

  1. - より:

    メビウスの輪ではなくクラインの壺です。

    • soakan より:

      -様

      自分でも調べましたが、ご指摘の通りだと思います。

      クラインの壺とは、三次元のチューブをひねって作った立体であって、
      表をたどっていくといつしか裏になっているというものということで
      その点メビウスの輪と似ているが両者は違うものという認識をもった次第です。

      メビウスの輪の立体バージョンというわけですかね。

      訂正させて頂きました。

      ご指摘いただけたことに感謝いたします。

      ありがとうございました。