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ベルセルク第6巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説

今回は、『ベルセルク第6巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説』について述べます。

【ベルセルク第6巻表紙】

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1.ネタバレ感想!あらすじや伏線

第5巻のラストでは、そよ風のなかでグリフィスがガッツに述べた、

「オレがおまえのために体をはることに…

いちいち理由が必要なのか…?」

という問いかけのことばがとても印象的でしたね。

【俺がおまえのために命をはるのにいちいち理由が必要か?の画像】

そんな中、ミッドランド国王が二人の近くを通りかかります。そして、王姫シャルロットをグリフィスに紹介します。

しかし、王に同行していた白龍騎士団の将軍で王位第二継承権者のユリウスは、王が平民出のグリフィスに声かけすることすら面白くありません。

そして、シャルロットがグリィフィスの近くで偶然躓づき、グリィフィスは、シャルロットが転ばないように手を差し出したのですが、何にも悪くないのにグリィフィスは、ユリウスから平手討ちを食らいます。

シャルロット姫に平民出のグリィフィスが自らの意志でなくても触れたことにでさえ、腹を立てるユリウスです。

見かねたガッツを静止するグリィフィスですが、やけに大人びた振る舞いをするものです。しかしながら、グリィフィスは、彼の性格の一面である冷徹な笑みを浮かべます。今に見ていろ、そういうような含み笑いだったのでしょうかね。

【グリィフィスの冷徹な笑み画像】

ユリウスが自分の館に戻るとミッドランド王国の一大臣のフォスが、秋の狩りでの王の警護が、ユリウス率いる白龍騎士団ではなく、グリフィス率いる鷹の団に決まったことを告げます。

ユリウスは逆上し、グリィフィスに対するユリウスの怒りが爆発します。グリィフィスが自分と同じ将軍になるかもしれないということが、ユリウスにとっては耐えきれないほどの屈辱であったわけです。

そのように感情が高ぶっているユリウスに対し、大臣フォスは、グリフィス暗殺をユリウスに遠回しに持ちかけます。狩り場で流れ矢に当たったことにしようというのです。

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一方、ガッツは、グリフィスがガッツに言った「オレがおまえのために体をはることに…いちいち理由が必要なのか…?」というこの記事で最初に記したことばが耳を離れませんでした。

そして、自分にとって探していた答えか否かは分からないものの、今はグリィフィスの為に剣を振るうことをガッツは心に決めたのです。

さて、秋の狩りが始まりました。ミッドランド国王とその王姫シャルロットの警護は鷹の団が担っていました。

そして、グリィフィスが、王姫シャルロットとしばし歓談をしている際に狩り場で追われていたイノシシが、偶然にも乗馬中のシャルロット目掛けて駆け込んでくる場面があります。

それに驚いてシャルロットの馬が駆け出し、あやうく落馬寸前のシャルロットをグリィフィスが救出します。けれど、グリフィスの胸に毒矢が突き刺さることになり、鷹の団の団員が直ぐさまグリィフィスのところに駆け付けますが、驚いたことに、グリィフィスが首にぶら下げていたベヘリットが、毒矢を間一髪で止めており、グリフィスは九死に一生を得ます。このとき、グリフィスは誰が自分に弓を引かせたのかが直感的に分かっていました。ユリウス将軍閣下でした。

その晩、グリフィスはガッツにユリウス伯爵暗殺計画を話します。

そして、ガッツは、ユリウスの館に忍び寄ってユリウスを暗殺します。けれどもその場の事態をユリウスの子息アドニスに見られてしまったため、ガッツは、年端もいかないアドニスを自分の意志とは無関係に殺めることになってしまいます。

幼いアドニスを殺したのは自分だという、自責の念を表したシーンです。ガッツは幼少時代において、育ての親であったが冷徹であったカンビーノや、ガンビーノ率いる傭兵団の傭兵の一人であり、自分を犯したドノパンを恨んでいたと思います。

しかし、今度は自分が、いたいけな子どもを殺めることで怨みを買う側に回ってしまったのです。やむを得なかった事情であったとはいえ、グリフィスの命でなければ、ガッツは子どもを殺したくはなかったでしょう。彼が吐き気をもよおしたのも、やはり子どもを殺したことへの耐えきれない悲壮感だったのだと思います。

そのことに耐えきれなくなったガッツは、追っ手を振り切り、深手を負って血まみれの姿でしたが、それにも拘わらず、晩餐会に出席しているグリフィスに会いに行こうとしました。しかし、尋常でないガッツに気付いたキャスカにガッツは止められます。

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そして、グリフィスとシャルロットの会話をガッツは偶然にも耳にしてしまうのでした。

その会話とは、グリィフィスが考える自分にとっての真の友とはという話でした。

「決して人の夢にすがったりはしない…誰にも強いられることなく自分の生きる理由は自らが定め進んでいく者…」

「私にとって友とはそんな…”対等の者”だと思っています」

このグリィフィスの言葉は、ガッツの心に染み入り、グリフィスと今の自分との間に大きな隔たりを感じてしまうのでした。

【ガッツにとって遠い存在と思えるグリィフィスの画像】

そのことを上記の画像は如実に語っています。ガッツが天高くにおり、遠いがためにガッツからは小さく見えるグリィフィスの姿を描いた画像です。

自分はアドニスを殺害してしまった。そのことで気分を紛らわそうと、ガッツはグリィフィスに愚痴を聞いてもらいに行った。けれども、グリィフィスがガッツの立場だったらそんなことはしないで自分で解決しようとするだろうとガッツは考えたと思うのですが、あなたはどうお考えでしょうか。

このように、ベルセルク第6巻は、グリフィスの野望と、ガッツの中で芽生えたグリフィスに対する複雑な思い、そして、キャスカの中のグリフィスの存在など、キーパーソン達の話が徐々に明るみになってくる巻です。

そして、ガッツの中に芽生えたグリフィスの言う「対等な存在」=「友」という概念は、今後の二人にとっての決定的な影響をもたらしてしまうのです。

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2.まとめ

いかがでしたか?

今回は、ベルセルク第6巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第6巻をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための第6巻の情報として、そこそこご理解頂けるのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね

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これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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