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ベルセルク第5巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説

今回はベルセルク第5巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説についてのべます。

【ベルセルク第5巻表紙】

1.ネタバレ感想!あらすじや伏線

グリフィスとの一騎打ちに破れ、傭兵団、鷹の団の一員となったガッツは、鷹の団でのガッツの初陣とも呼ぶべき、殿(しんがり)作戦を成功させます。

この殿作戦ですが、ガッツは敵に囲まれ、絶対絶命のピンチに陥ります。けれど、そこにグリフィスが駆けつけガッツを助けます。

かたくなに皆を拒絶していたガッツでしたが、勝利の宴の際、グリフィスとの二人きりの会話によって、少しずつ心を開いていきます。

また、いつも懸命なガッツの活躍に対して鷹の団の団員たちも徐々にガッツと心が打ち解けていきます。

ガッツもまた、鷹の団の団員達が、ただのならず者集団ではなく、崇高な目的を持っているように感じていました。

そして、自分の国を手に入れるというグリィフィスの宣言にガッツは驚きを隠しませんでした。

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グリィフィスの首には真紅のベヘリットが掛けられていました。この真紅のベヘリットは別名”覇王の卵”とも呼ばれるものであり、持つべくして持つ者にしかもたらされないもので、これを手にする者は、その者の血と肉と引き換えに世界を手に入れるという数奇な運命を持つ者でした。

【覇王の卵】

ガッツは、グリフィスの野望の大きさに驚き、戸惑いました。そんな大きな野望を持ったグリィフィスに比べ、自分は一体何をしているのだ? そんな気持ちがこの時ガッツに生まれたのです。

そして、このガッツの心に芽生えた気持ちが、後になってガッツだけでなく彼を取り巻く多くの仲間達に悲劇をもたらすのでした。

それから3年、ガッツは、誰もが認める鷹の団の切り込み隊長となります。部下達の信頼も厚いばかりか大変な人気者でした。しかしながら、副長のキャスカとガッツとは犬猿の仲でした。

どうやら、グリフィスをめぐっての顛末でしたが、どちらかというとキャスカの嫉妬によってもたらされた、いざこざが原因だったと思われます。いつもグリィフィスが二人の仲を取りなしていました。

グリフィスは度重なる武勲を上げることで、平民出であるにも拘わらず、異例にも騎士の称号と爵位を得ていました。加えてグリフィスの鷹の団にあってもその功績が認められ、正規軍の仲間入りをすることになったのです。

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そんな中、ある戦いで、鷹の団は、城を攻めあぐねていました。たった一人の兵士のために、突破口が開けない戦いだったのです。

その兵士とは、不死(ノスフェラトウ)のゾッドと呼ばれる男でした。

【不死(ノスフェラトウ)のゾッド】

彼は、300年も生きているという化け物であり、ここ百年の間は幾多の戦場に出没し、数えられない程の功績を挙げているというのです。

そして、ついに業を煮やしたガッツが動き、城の奥に単身でゾッドに臨みます。

乗り込んだガッツの前には、甲冑を着込んだ兵を、まるでボロキレの様に切り捨てる男がいました。しかも裸です。この怪物がゾッドでした。

ゾッド目掛けて撃ちかかるガッツでしたが体ごとぶっ飛びます。

一体何が起こっているのか?

ガッツにもわけがわからないという始末でした。

次々と放たれるゾッドからの重厚な斬撃をかわしては受けるガッツでしたが、これ以上、受けきれないと読んだガッツは、敵の剣を折ろうという反撃にでます。策が効して、ゾッドに深々と一撃を打ち込みます。このときゾッドは、化け物、すなわち二本角を生やした、直立する牛のような、恐ろしい半人半獣の使徒へと変貌します。

300年に渡る殺戮の日々の間、お前達のような戦士との戦いを待ち望んでいたのだと使徒になったゾッドはガッツに告げます。そのことばに偽りはなくただ強い剣士をゾッドは待ち望んでいました。

圧倒的な力の差に翻弄されるガッツでしたがその絶体絶命の時に、グリフィス率いる援軍がガッツを助けます。けれど、その聖なる戦いを穢(けが)されたと憤るゾッドに多くの鷹の団の団員達が殺られます。

グリフィスは、自らガッツを助けに行き、見事な連携でゾッドに手傷を負わせます。しかしながら、物の見事にゾッドから反撃されて気絶してしまいます。

ゾッドは、そんな自分に手傷を負わせる人間が、2人も現れたことに歓喜します。同時にそんな優秀な2人の戦士を同時に殺してしまう事を惜しんでもいました。

しかし、最初に手を掛けたグリフィスの胸にある覇王の卵を見て、ゾッドは態度を豹変し、この勝負を預け、巨大な翼を開いてその場を飛び去ります。

しかし、ゾッドは飛び立つ際にガッツに気になる言葉を残します。

「一つ忠告…いや予言してやろう」

「貴様がもしこの男にとって真の友と言える存在ならば…心しておくがいい…」

「この男の野望が潰える時……」

「貴様に死がおとずれる!!」

「決して逃れられぬ死が!!!」

蝕の伏線というわけです。

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このようにグリィフィスとともに九死に一生を得たガッツとでしたが、キャスカにはすべてはお前のせいだとなじられます。

キャスカには、なぜ、グリフィスが無分別なガッツを大切にするのか理解が出来ないのでした。

戦いの後、しばらく静養したガッツは、キャスカから言われたことを忘れようと剣を振るうのですが、そこにグリフィスがやって来ます。

そのとき、ガッツはグリフィスに問います。

『3年前おまえは”優秀な手ゴマを失えない”と言った だが、たかが手ゴマ一つのために命を落としかけるとは~なぜだ?』と。

そんなガッツにグリフィスはこう答えるのです。

『・・・・オレがお前のために体をはることに・・・・・・いちいち理由が・・・必要なのか・・・・・・?』と。

これぞマブダチ!真の友!

このとき、グリフィスとガッツの間には、命を懸けて互いを守り合うほどに美しい、信頼と友情があったことは間違いないでしょう。

しかし、キャスカには、そんな二人の気持ちは理解できませんでした。どちらかというとグリィフィスに対する嫉妬なのでしょうが・・・・。

グリィフィスとガッツの二人は青春まっただ中にいたんですねぇ。

このようなセッティングの場合、二人が取り合うマドンナの存在があるのですが、今回ばかりはいなかったですねぇ。キャスカですか?あれだけ怖くて強いキャスカでは、ガッツもグリィフィスもノーサンキューだったかもしれません。

本巻では、それまでひたすら無愛想で心を閉ざしていたガッツが、徐々にグリフィスとの間に信頼を育くんでいく過程がみごとに描かれていると思います。

実にいいです!

それまでのガッツには、眼前の敵以外は見えなかったわけです。けれど、最後はグリフィスだけを見つめている場面で5巻は終了します。

最後の場面を表すそよ風が、ガッツとグリィフィスのこころのハーモニーみたいであり、小さなカットだったけれどとても余韻を残す良いイメージでしたね。

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2.まとめ

いかがでしたか?

今回は、【ベルセルク】第5巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第5巻をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人の第5巻の情報として、そこそこご理解頂けるのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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