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ベルセルク|正気に戻ったキャスカ。でも二人は会えない……|359話『障壁』

今回の記事は、ベルセルク359話『障壁』の考察をしています。

正気に戻ったキャスカ。なのに、ガッツとキャスカは会うことができない……!?

考察記事は、『父』と『息子』の二人の会話形式で成り立っているので、楽しんでください。

それでは本日も張り切って参りましょう。

なお他の記事において、考察の会話を、各回ごとに述べています。

以下のリンク先から一覧に戻ることが出来るので、お時間があればぜひご覧ください。

↓ ↓ ↓

ベルセルク考察!!謎を各話ごとに徹底追及!!

第359話『障壁』の考察!!

正気に戻ったキャスカが、仲間たちと交流しているところを、ガッツが遠くから見守るシーンがあるよね。
息子
息子

父
そうだね。ガッツはキャスカの前に姿を見せない。そしてそれには、後ほど分かる訳がある。ガッツからしたら苦しい状況だろうね。だからこそ、ファルネーゼは「声をかけなくていいのですか?」と聞いたわけだ。……それで、ここがどうかした?

ガッツはファルネーゼの問いに対して、「今はいい」って言うじゃない? その言葉にはどれほどの感情が込められていたのかなって、そう思ったんだ。
息子
息子

父
そうだね。言葉通りの意味も、言葉に反する意味も、両方含まれているように私は感じたよ。今まで自我を失っていたキャスカが元に戻れた。ガッツにとってはそれだけで喜ばしいはず。だから「今はいい」という言葉に嘘はない。だけど、その一方で、早く会いたいという気持ちも捨てきれないんじゃないかな。人間ってそういうものだと思うよ。他には何かある?

では、いつも通り細かいところを突いていくけど……。キャスカがジュドーのことを思い出して、動悸が激しくなるシーンがあるじゃない? それでガッツが心配してキャスカに声をかけたら、今度は倒れてしまった。
息子
息子

父
うん。悲しいシーンだよね。これが?

この時のガッツの『首の振り方』に矛盾があるように感じたんだ。
息子
息子

父
首の振り方?

ガッツがキャスカに呼びかけた時、ガッツはすでに振り返って後ろを見ている。なのに、キャスカが倒れた直後も、振り返る動作が描写されているんだ。つまり、ガッツは2度後ろを振り返っているということ。だけど、キャスカが大変なときに、1度目を逸らしたりするかな? 2度振り返るということは、そういうことでしょ?
息子
息子

(↑ガッツはすでに振り返っている)

(↓もう1度振り返るガッツ)

父
うーん、1度目は少しだけ振り返って、2度目は大きく振り返った。つまり、一連の動作なんじゃないの?

確かにそうかもしれない。でも、ガッツのこの首を大きく振る動作を見ると、正面から180度振り返っているように見えるんだ。『1度目に顔を横に向けて、2度目に振り返った』なんて感じには思えない。
息子
息子

父
ふむ。そこは意見の別れるところかもしれないね。ただ、2度目の首振りで、作者が大きく首を振らせているのは、その方が勢いがあるからだと思う。

勢い?
息子
息子

父
ここでガッツに『首を大きく振る』という速い動きを入れることで、事態が切迫していることを示しているのだと思うよ。ただ見ている描写より、その方が流れの速さがあって良いと思う。仮に首振りに矛盾があったとしても、作者は緊張感をより持たせることを優先させたのかもしれないね。……他には何かある?

細かいところでいいなら、もう1つ似たような指摘ができる。今回の話の最後で、髑髏の騎士らしき人物がでてくるじゃない? 髑髏の騎士はガッツたちの様子を見ている。
息子
息子

父
うん。今後の展開が楽しみになる描写だよね。ここが?

髑髏の騎士が乗っている『馬の身体の向き』に矛盾があるように思えるんだ。
息子
息子

父
馬の身体の向き?

今回の髑髏の騎士の描写は2回ある(1つ目は馬の足しか見えないけど)。その1つ目と2つ目の馬の向きを考えると、2つの絵は合っていない気がするんだ。
息子
息子

父
……確かに、『ガッツたちから見て正面の向き』というように視点を固定すると、1つ目と2つ目の絵は合っていないように思えるね。

どういうことだと思う?
息子
息子

父
うーん。作者の書き間違えかな? でも、そうではないとすると、1つ目の絵と、2つ目の絵の間で、髑髏の騎士が移動していることになるね。正直、私もこの理由は思いつかない。けど、もしここに何か特別な意味が込められているのだとしたら、三浦建太郎先生はすごい方だね。

(一覧に戻る場合は、リンク先をクリックしてください)

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、”【ベルセルク考察】359話『障壁』”  について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルクをもう一度読み直そうとする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

今日も私のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。これからも頑張りますので、お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

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