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【ベルセルク】最新話第357話(ドラえもんのどこでもドア的発想?)を解説!

【表紙画】

三浦建太郎原作【ベルセルク】の第357話『有明の凱旋』が、2018年8月24日(第4金曜日)発売のヤングアニマル2018年17号(白泉社)にてほぼ3ヶ月ぶりに掲載されました。

前回第356話巨人(前・後編)では、新生グリフィス率いる新鷹の団が、凶悪な巨人属と熾烈な戦いを繰り広げ、ついに巨人属を打ち倒しました。

次はどんな展開になるのか?誰しもが、大きな期待をもって今回の第357話を読み始めたと思います。

ですが読んでみて私が最初に感じたことは、これって、ドラえもんの『どこでもドア』にヒントを得たものではないのかと思ったことです。

何故そう思ったかを早く知りたい方は感想に飛んでください。

では早速いってみましょう。

まずはあらすじから。

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1.あらすじ

光の鷹ことグリフィスが自ら巨人属の王を打ち倒すと、グリィフィスは、自分が目にしているものを敵味方の区別なく戦場の総てのものの頭の中にイメージ化するようソーニャに命じました。

【巨人の王を討ち取ったグリィフィス】

【ソーニャに伝令するグリィフィス】

ソーニャの霊力により、自分たちの王が戦死したことを知った巨人(ヨトウィン)達は、戦意を失います。

【戦意を喪失した巨人たち】

反対にグリィフィス率いる新生鷹の団の士気は上がり、巨人の掃討戦にまで移行します。

【掃討戦】

その勢いは留まるところを知らず、巨人たちは皆殺しの憂き目をみます。

【全滅した巨人たち】

そして、掃討戦後、生き残った兵士たちは、戦死した兵士たちの御霊とグリィフィスとが繋がる心洗われる光景を目にするのでした。

【死んだ兵士たちと話すグリィフィス】

これを目の当たりにすることで、喩え自分たちが死んでも、それっきりではなく最後には必ず思う者の元に帰り着けるんだという、これ以上にない福音(心洗われる光景)を戦士たちは感ずるのでした。

【福音を感じる兵士たち】

この福音を得るという保証を得ることで、戦士は思う存分自分と自分の家族のために命を差し出すことができたのです。

グリィフィスは、一方で巫女ソーニャに問題解決のための試金石を探索させていました。

ソーニャが探索していたものとは古代の遺跡でした。

【古代の遺跡】

放魔化したグルンベルトが、グリィフィスの命に従って、この古代遺跡を元通りに並び直すことで、石柱の回廊(長く折れ曲がった廊下)ができあがったのです。

【壊れた遺跡を修復したグルンベルト】

この石柱の回廊を、人からなる戦士と、人界の守護獣となった使徒とからなる新生鷹の団が全軍進発するのでした。

【石柱に入る新生鷹の団その1】

【石柱に入る新生鷹の団その2】

そして、グリィフィス率いる新生鷹の団は、石柱の回廊を起点に世界双樹という空の道を駆け抜けたのです。

【世界双樹を通貨する新生鷹の団】

そして、新生鷹の団が行きついた場所は、何とファルコニアだったのです。しかも、瞬く間に辿り着いてしまいました。

【ファルコニアに戻った新生鷹の団】

巨人討伐に続けて鷹がまたしても奇跡をもたらしたのです。

光の鷹により新たな伝説が刻まれた瞬間でした。

世界双樹を使いさえすれば、王都から何処へでも一瞬にして派兵できるばかりか、領民を避難させることでさえ容易(たやす)いもの、言い換えれば軍事上または物流の新機軸になるのではと誰もが感嘆するのでした。

ですが、無数に枝分かれする世界双樹を迷うこと無く渡れるのはグリィフィスと自分しかいないのだと、巫女ソーニャがミュールに対して自慢げにいうのでした。

【自慢するソーニャ】

二人の会話を聞いていたグリィフィスは、各地に埋もれる遺跡の整備を進めることで、これからの軍事行動に少なくとも世界双樹が役立つというのでした。

【世界双樹が今後の軍事行動に役立つというグリィフィス】

そんなグリィフィスの言葉に大いなる希望を抱いて、ファルコニアに朝日と共に凱旋する新生鷹の団でした。

【凱旋する新生鷹の団】

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2.感想

今話を読んでの感想ですが、最初に思ったのは”世界双樹”は、ドラえもんの『どこでもドア』的発想だなと思ったことです。

あなたもご存じの通り、『どこでもドア』は、藤子不二雄原作のドラえもんによって操作できる片開き戸を模した道具です。目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、その先が目的地になるというものです。

その片開き戸に相当するものが、グルンベルトが修復した古代遺跡の石柱の回廊であり、ここを通るときにグリィフィスかソーニャが、自分たちの行きたいと思う所を念じることで、世界双樹の枝の中を目的地まで駆け抜けるように飛行できるというものです。

『どこでもドア』にあっては、入り口の扉以外に出口の扉もあるわけです。

これに対し、世界双樹の場合、入り口の扉に相当するものが石柱の回廊に相当するであろうことは予想できますが、出口の扉に相当するものがあるのでしょうか?

今回の目的地であるファルコニアにそれに相当するものがあったのでしょうか?この点明らかになっていません。

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また、グリィフィスは各地に埋もれる遺跡を整備すれば、これからの軍事行動で、少なからず役立つといっています。

遺跡そのものを発見することは、ソーニャの力をもってすればできると思います。ですが、人馬や資材をそこに辿りつけるために必要な日数や資金がどれだけ必要かは想像を超えるものだと思います。つまり、世界双樹を大陸全土に至らしめるには、相当の資金と歳月を要するということです。

ちなみに、今回の石柱の回廊は、イングランドにある巨大遺跡のストーンヘンジ(紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたものと考えられている)によく似ています。

ストーンヘンジは、高さ5メートル重さ約50トンにもなる石が同心円状に並んでなるものです。使われている石(ブルーストーン)は400km以上離れた山脈から運ばれたことが判明しています。ですが、どのようにして、また何を目的として作られたものであるかは未解決のままです。

【ストーンヘンジ】

また、今回のように一層グリィフィスの能力が高まってしまうと、ガッツとの戦闘にあたって今後どのような展開になるのか大いに疑問となるところです。

このため物語の終焉は本当に来るのか?という疑問をまたもや抱いてしまいます。

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3.まとめ

いかがでしたか?

今回は、『【ベルセルク】最新話第357話(ドラえもんのどこでもドア的発想?)を解説!』について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク漫画最新話(第357話)をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

今日も僕のブログ  “【そあかん】ベルセルク漫画アニメ映画まとめブログ”  にご来訪頂き本当にありがとうございます。

これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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