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【ベルセルク】第38巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説

【第38巻の表紙画像】

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1.これまでのあらすじ

ガッツ一行は、新しき仲間・ロデリックが船長を務めるイース海軍所属の軍艦シーホース号に乗り込み、妖精パックのふる里エルフヘルムへ向かいます。

しかし、グリィフィスが開いた新世界の影響で、ガッツたちは幽霊化した「海賊船」や海の魔物「海神」によって襲撃され、シーホース号も深手を負います。その修復のため、一旦ある島に船は寄港しますが、その島は、海神に巣食われていました。

このため、ガッツは、再び狂戦士化して海神と戦ったのです。

海神の危機を脱したガッツは、一人ベッドで横になっていましたが、髑髏の騎士に言われた通り、自分がしようとていることがキャスカのために本当になるのかわからず苦悶するのでした。

そして、ついに一行は、キャスカの精神を復活する術を持つといわれる妖精の王「花吹雪く王」の元へ急ぐのでしたが、謁見は叶うのでしょうか!?

そして一方、大陸では、リッケルトが新生鷹の団に危機を救われ、伝説の都「ファルコニア」へと到着したのです。

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2.ベルセルク第38巻ネタバレ感想!あらすじや伏線

リッケルトが見たファルコニアは、グリフィス率いる鷹の団が統治する世界一安全で暮らし易い町でした。

そこは、画像の風景美そのものといえるほど美しく繁栄した都市であり、荒廃したかっての王都ウィンダムの面影はありませんでした。

【ファルコニア】

昔のウィンダムを知っているリッケルトは、そのため大きなショックを受けたのです。

ファルコニアは、城がまるごとはいってしまうほどの大きくりっぱな門構え、国中の人間が集まって来ると思われるほど賑わう市場、溢れんばかりの人、人、人・・・、人々を吸収して止まない巨大で整備された建造物、完備した上下水道、車道と歩道が分かれた素晴らしい交通の便など、あらゆるライフラインや規模の凄い軍団などが整っているのでした。

そして、この都市は、誰もが真剣そのものであり、生きがいと使命感を持って働く、活気に満ちた都市でした。

リッケルトは、これぞグリィフィスの都、ファルコニアだと強く思うのです。

しかし、リッケルトは、その都市には、過去の仲間・元鷹の団の団員や彼らと過ごした日々はどこにもないと痛感するのでした。

また、驚いたことに、この魅惑の都市には、ミッドランド王国のかっての宿敵クシャーンも仲間として活躍していました。彼らは、新たなる主グリィフィスに不惜身命(ふしゃくしんみょう)にて一臂(いっぴ)の力を捧げる所存といってその任務にあたるのでした。

さらに驚いたことに、ガニシュカの右腕と言われていた老魔術師のダイバが厩(うまや)にて働いていましたが、忙しく働く民の中には、誰一人として、ダイバがガニシュカの元家臣であることに気付くことはありませんでした。

【ダイバ】

リッケルトは、オーウェン将軍と共にグリフィスの元へ行きます。けれど、グリフィスは、巫女ソーニャと共に市民たちに対して亡き親族たちの魂を呼び出して、「最期のお別れ」を行わんとしているのでした。

【魂を呼ぶグリィフィス】

この荘厳で神秘的な光景はまさに一枚の宗教画ともいえたのです。

リッケルトはその光景に思わず目を奪われるのでした。そして、そこにはかってのグリフィスを垣間見た気がしたのです。

そこにロクスというグリフィスの部下の一人が現れ、現在の光の鷹について是非認識してもらいたいことがあると、リッケルトは言われます。

リッケルトは、万魔殿といわれる戦魔兵たちの巣窟に案内されると共に、今回の謁見の理由をロクスから問われるのでした。

しかし、リッケルトはすぐには答えられませんでした。リッケルトは、血に飢えた魔物たちが争い貪っているだけの地獄の光景に驚き、言葉がなかったからだけでなく、そんな怪物達と引き換えに鷹の団を生贄にしたグリィフィスを許せなかったのです。

【万魔殿で戦う使徒と魔物】

ですがロスクに言わせると、グリィフィスは、そんな魔物達使徒を束ねて剣と化し、人と共に歩ませて人界の守護獣としたことで、自分たち外道の者にすら居場所を与えたもうた者であること、その結果、この都市では、もはや人と人とが戦うことが無く、人が戦うのは人の身を守るためのみだと言い切るのでした。

また、ロスクは、グリィフィスは魂が不滅であること、よって人が死を恐れることも無いことを人々に知らしめたともリッケルトに説くのでした。

このようなロスクのグリフィスに対する感謝の念とは別に、リッケルトは、グリフィスに対する考えが揺らぐのでした。

ついにリッケルトは、グリフィスと運命的な出会いを果たすのです。

グリフィスはリッケルトに「あの剣の丘での問の答えは出たか?」と再び問うのでした。

しかし、間髪入れず、リッケルトは、グリィフィスにビンタを繰り出したのです。

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【グリィフィスにビンタを繰り出すリッケルト】

そして、グリィフィスに対して叫ぶのでした。

・グリフィス救出にいけなかった自分に負い目を感じていたこと、

・ガッツの様に怒れないこと

・ガッツのように宿命を背負えないこと、

・自分は見送ることしかできなかったこと、

・それらが情けなかったということを。

けれど、

・剣の丘の墓標を立てたのは自分であること、

・自分は昔の鷹の団の紋章と新しい鷹の団の紋章はカタチが違うことに気付いていること、

・自分は今でも白い鷹グリフィスが率いる鷹の団の団員リッケルトであること、

・自分の団長は光の鷹じゃないこと、

それらをリッケルトはグリィフィスにいった後、グリィフィスに別れの言葉を告げて背をむけるのでした。

リッケルトは、

『ファルコニアは、市民たちが生きがいと使命感を持って生きているのは間違いのないことだ。しかし、この都が戦友たちの無念の思いの上に築かれていたとしたら、ここがどれほどの理想郷でもオレはのうのうと留まることは出来ない』

と思うのでした。

去る者があれば来る者もあります。ファルコニアを去ろうとするリッケルトの元へは、クシャーンの残党・バーキラカと、ガニシュカ大帝の右腕だったダイバ将軍が加わり、新たな一行の旅が始まるのでした。

【リッケルト一行】

一方、ガッツ一行は、キャスカの精神を回復させる手立てを知るという妖精王と会うため、遂にパックの故郷エルフヘルムに到着します。

【エルフヘルムに到着したガッツ一行】

しかし、ガッツ一行を待ち受けていたものは、来訪者を退けるために仕掛けられた罠や呪術でした。

3.まとめ

いかがでしたか?

今回は、ベルセルク第38巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第38巻をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための第38巻の情報として、そこそこ、ご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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