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【ベルセルク】第15巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説

今回は『【ベルセルク】第15巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説』について述べます。

【第15巻の表紙】

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1.これまでのあらすじ

鷹の団全滅となった魔の祭典である「蝕」から二年が経ちました。

フェムトたちゴッドハンドとその使徒への復讐を誓って一人旅に出たガッツは、霧のはれない偽物の妖精の国「霧の谷」近くに来たところで、賊に襲われた少女ジルを助けます。

ジルは彼女の住む村で大人達から虐待をうけていました。また、ジルの村は妖精擬によって幾度も襲われ、その擬たちにより家畜のみならず人間までも食べられる始末でした。

ジルの話から妖精擬の女王ロシーヌが使徒であると確認したガッツは、女王ロシーヌとの戦いを始めるのです。

女王ロシーヌはジルの幼なじみであり、自分の理想の国を霧の谷につくりあげていました。その国は、年中花が咲き、いつでも暖かく、飢えることも、凍えることもありませんでしたが、大人のいない妖怪の子供だけでなる秘密の国でした。

ロシーヌを使徒と確認したガッツは霧の谷に侵入しました。ガッツとロシーヌとの戦いが始まろうとしていました。

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2.第15巻ネタバレ感想!あらすじや伏線

女王ロシーヌは、飛翔力、突進力に長けた空中戦の達人です。蝶のような翼で空を飛びますが、その速さは超高速の昆虫型使徒です。

【昆虫型使徒の女王ロシーヌ】

そして、その配下として蜂型使徒擬と昆虫型使徒擬がいます。

【蜂型使徒擬】

【昆虫型使徒擬】

いずれの使徒もロシーヌによって怪物化されたものです。

蜂型使徒擬は人の子からなった魔物で人間をも食らい尽くすほどに獰猛です。

昆虫型使徒擬は、霧の谷に入り込んだ大人からなる使徒擬です。大人でも秘密の国における例外的存在であり森の番人として侵入者を排除します。

使徒になっても、ロシーヌは、過去の記憶が残っていました。ある日、ロシーヌは、ジルを霧の谷へ連れて行きます。そして、ロシーヌは、自分と同じ妖精にならないかとジルと空中遊泳をしながら持ちかけます。

ジルは村において実父から、そして父親の友達からも虐待を受けていました。このため、自分も妖精になって、妖精同士仲良く平和な方がいいかなという気持ちが迷いの中にありました。このため、ロシーヌの誘いをむげに断ることもできず悩んでいました。

霧の谷に偶然行き着いた妖精パックに相談するロシーヌでしたがパックは大反対します。奴らは人間を襲って食べる魔物だからです。

そして、このようにパックにロシーヌが相談していた最中に、えせ妖精同士が戦争ごっこを始めます。遊びかと思ったら何とホントの殺し合いを仲間同士でする妖怪戦争でした。

それを見たジルは恐怖におののきその場から逃避します。けれど、行き着いた場所は、人間の子が、えせ妖精に生まれ変わるための孵化場でした。そのことに疑問を抱くジルをロシーヌは人間であっても同じことをしている、ここには楽しいこと全部があるのだ、とジルを納得させようとしました。

ロシーヌの羽に抱かれて夢うつつのなかのジルでしたが、突然の落下音に目覚めます。何とその落下物とは、ガッツのドラゴン殺しによって破られて外に出た繭の中にいた人の形と蜂の形を併せ持ったえせ妖精が孵化する前のものでした。

【孵化場で孵化する前の蜂型使徒擬】

ガッツは、孵化場に火をつけて繭を燃やしたのです。その孵化場の奥から突如現れたガッツが、ジルの目には恐ろしい怪物に見えたのでした。

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3.矛盾点

3-1.矛盾1

ロシーヌは少し変わっており、男の子が宝物にするようなガラクタをたくさん集めていました。その仲にはベヘリットも含まれていました。またロシーヌは、実父から酷い仕打ちをずっと受けていました。そして、ある日、ロシーヌは、姿をくらますのですが、最後の日、仲のよかったジルのところに来ます。そして、自分の持っていた宝物をジルにあげるといってから姿をくらましたのでした。また、しばらくしてからロシーヌの両親も姿を消してしまいました。

そのような話をジルがガッツと妖精パックにいう場面があります。ロシーヌはベヘリットを使い、その生贄として自分の両親を差し出したのです。けれど、ロシーヌにとって、一番大事だったのは、自分をいたぶる父親とそれに対して抵抗できなかった母親ではなく、ジルではなかったかと思うのですが、いかがでしょうか?

3-2.矛盾2

また、使徒の場合、腕などが切断されても元に戻る傾向にあるようです。例えば、不死のゾッドですが、蝕における髑髏の騎士との戦いで片腕を切断された場面があります(コミック13巻第8節『脱出』参照)。けれど、そこには、切断された腕があって、それをゾッドが宛がうことで元に戻ることになっています。

【切断されても元に戻せる腕をもつ使徒ゾッド】

これと同じで、昆虫型使徒である女王ロシーヌもガッツに斬られた羽の一部と脚のような部分が元に戻るのかもしれません。ですが、ゾッドの場合は、斬られた部分を接合することで元に戻っています。しかし、ロシーヌの場合は、斬られた部分がありません。トカゲの尻尾切りと同じで、斬られた部分が無くても、元に戻るということかもしれませんが、ガッツに切断されたときに悲鳴をあげています。

人間でもそうですが、髪や爪などの再生可能箇所は切っても痛くないですが、それ以外のところは切断されると酷い痛みを伴い悲鳴をあげるほどです。そして、当該部分は元にはもどりません。

そう考えると、女王ロシーヌの場合もゾッドと同じで斬られた箇所があれば修復可能かもしれません。ですが、彼女がガッツに斬られたそれらの部分は存在していないことがわかります。なのに、復元された下の画像があるので矛盾していると思いました(第15巻第11節『繭』参照)。

【ロシーヌの切断された箇所が復元されている画像】

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4.まとめ

いかがでしたか?

今回は、ベルセルク第15巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第15巻をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための第15巻の情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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