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【ベルセルク】10巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説

今回は『ベルセルク第10巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説』について述べます。

 

【第10巻の表紙画像】

 1.これまでのあらすじ

百年の長きにわたりミッドランド王国とチューダー帝国との間において続く戦乱の平定を目指すミッドランド王国最強傭兵団「鷹の団」は、団長グリフィスのもと、数々の武勲をあげます。

 

しかし、グリィフィスの元から離れて行くガッツを剣で止めることのできなかったグリィフィスは彼の精神の中で何かが大きく崩れ始めます。そして、王姫シャルロットとの愚行に至るのでしたが、そのことを知ったミッドランド王は地下深い牢獄にグリィフィスを幽閉します。

 

グリィフィスは、拷問官による執拗で耐えがたき肉体的苦痛を1年もの間、責めさいなまれます。そして、昨日まで英雄的存在であった鷹の団の団員たちも落ち武者としての仕打ちをミッドランド軍から受けます。

 

そんな中、キャスカを団長代理として逃亡生活を強いられている鷹の団の不穏な噂を聞いてガッツが鷹の団に戻ってきます。そして、ガッツは、鷹の団討伐軍を撃退し、再開した仲間たちとグリィフィス救出を誓うのでした。

 

一方でガッツは、キャスカに呼び出され、キャスカによる一方的な戦闘を受けます。

しかし胸の内を総て明かしたキャスカとガッツは肌を重ね合います。そして、過去における自らの心の傷も互いに明らかにするのでした。

 

   2.10巻ネタバレ感想!あらすじや伏線

ガッツとキャスカが結ばれた後、二人は、木漏れ日の中で余韻に浸っていました。
ガッツにキスをするキャスカは、グリフィス救出後に鷹の団に戻るようガッツを誘います。けれど、ガッツは、けじめとして受け入れられないと断ります。

 

ガッツは、山の鍛冶屋、ゴドーのところで、一年間、死ぬほどの特訓をしていました。その訓練を通して、自分の探し求めるものが剣の道であると悟ったのです。

 

 そしてこれからの戦はすべて自分の戦であって、他人に預けたりするものではないことをキャスカに話します。

 

そのようなことをキャスカに語ると、キャスカは、ガッツもグリィフィスと一緒であり、自分の夢と一緒にどこかへ行ってしまうんだと怒ります。そんなキャスカにガッツは、一緒に来ることを誘います。キャスカもまんざらではないことが、その後の二人のキスシーンから読みとれます。

 

一方で、牢獄において混濁した意識の中、ただ一つ、ガッツのことを思い起こしたグリィフィスがいました。ガッツはグリフィスにとって「特別」な存在だったのです。自分を闇に引き込んだ契機を作ったのがガッツなら、闇の中でグリィフィスの命をつなぐ糧となっていたのもガッツでした。

 

陣地に戻ったガッツとキャスカの二人は、ミッドランド城の地下深い牢獄に幽閉され、拷問を受けていたグリフィスの救出作戦を、ジュドーとピピンとともに実行します。彼らグリィフィス救出部隊一行は、城の脱出用の抜け道からウインダム城に忍び込みます。その侵入経路の内通者は、何とミッドランド王国のシャルロット王姫でした。

 

シャルロットは、グリフィスを救出する際に同行します。そして、自ら人質になることすら提案するほどにグリィフィスを慕っていました。

        

 そのころ、鷹の団では、負傷して動けない者たちは森で野営をしていました。水を汲みにリッケルトが湖に行くと、妖精のような怪物を目にします。そしてその時、野営地から叫びが聞こえてきました。夜襲と思い、リッケルトが駆け付けると、たき火だけが残され、多くの仲間たちが消えていました。

 

暗闇の中から、「逃げろ…」という声に振り向くと、巨大な異形の化け物に襲われた仲間でした。

【ナメクジ型使徒に唖然とするリッケルト】

 

リッケルトは恐怖で体が動けなくなってしまいます。

 

しかし、そこへ現れた髑髏の騎士によってリッケルトは難を逃れます。

地下牢に幽閉されているグリィフィス救出部隊一行に話を戻します。 

 

地下牢までの途中、シャルロット王姫は、大陸を制定した千年前の皇帝、覇王ガイゼリックのことを話します。覇王ガイゼリックは、敵に対する情け容赦無い無慈悲な戦いぶりと髑髏の兜を愛用していたということから魔王、死を駆る王という呼び名があったということです。

 

圧政を敷いたガイゼリックの所業を見かねた神様が、54?)人の天使を遣わし、王都を一夜で消滅させたことや、その王都の名が国の中央地という意味でミッドランドと名付けられ、今自分たちが下っている縦穴の奥深くにその都が眠り続けているのだという話をシャルロットが同行する皆に話します。

 

一行が、最下層の牢に到着し牢内に入ると変わり果てたグリフィスがいました。グリィフィスは、手足の腱が切られ、舌も切り取られていました。あちこちにひどい傷があり、仮面がされていました。

駆け寄ったガッツとジュドーが仮面を取ると、その姿にショックを受け、言葉を発することすらできないほどでした。このため、ガッツは、近寄ろうとしたキャスカたちに来るなと大きな声で制しました。

Face of Griffith guts and Judo saw

【グリィフィスの変わりように驚くグリィフィスとジュドー】

 

その時、監獄の獄長がガッツたちのいる牢獄の極厚の扉を閉めて、一同を牢内に閉じ込めます。

 

このときを獄長は待っていたのです。

 

獄長は、グリフィスにどのような拷問をしたのかを扉の外から饒舌に語ります。しかもとても嬉しそうにです。ですがそれもつかの間、ガッツは、扉ごと獄長を剣で串刺しにし、獄長の舌ベラをそぎ落とします。そして、獄長は、串刺しの状態で刺さった剣を滑り落ち、地下の最下層へと真っ逆さまに落下します。

 

気づくとガッツたちは、ミッドランド軍兵たちに囲まれていました。けれど、ガッツの怒りは、兵隊たちを蹴散らし、ガッツ一行を地上へ導きます。

 

そこでは王が待ち構えていました。王はその命により一行の命を謎の暗殺戦闘集団バーキラカに預けます。しかし、グリフィスを狙ったバーキラカの毒の吹き矢が、とっさにかばったシャルロット姫に当たってしまいます。

 

バーキラカの一人が、姫を助けるために取引を持ち掛けてきました。ガッツたちはその取引にのり、シャルロットをバーキラカに渡すのです。そして、一斉に襲って来るバーキラカによる絶体絶命の危機に、とっさに明かりを消し、ジュドーの投げたナイフが岩壁に当たって、敵の姿が浮かんだ瞬間、ジュドーはナイフで敵を仕留めます。

また、ピピンの斧が岩壁をたたき、火花が散った瞬間、ガッツとキャスカの剣が暗殺者を仕留めます。しかし、安心するのもつかの間で、さらに粉塵爆発を使っての攻撃が開始されました。しかし、ピピンの機転で難を逃れたのです。

 

シャルロットは、王のもとに戻り、グリフィスを自由にして欲しいと頼みます。了承したかに見せた王でしたが、王は仲間からも恐れられ嫌われていた黒犬騎士団に、グリフィス一派の殲滅(せんめつ)を命じます。その騎士団の団長ワイアルドは、獣のような異形の持ち主で、どこかゾッドにも似た雰囲気を持つものでした。

 

黄金時代編の始まりでは使徒たち魔の描写がほとんどありません。ですが、今回、鷹の団の野営地が魔によって襲われています。これからどんどん魔が現れて、世界を混沌へと変貌させてしまう前触れです。

 

10巻の最後では、黒犬騎士団の団長で使徒のワイアルドが現れます。

【ワイアルドの画像】

獣のような風貌のワイアルドは、相当危険な人物に見えますが、次巻で対峙します!!

 

黄金時代編いよいよ佳境へ!

 

 3.まとめ

いかがでしたか?

今回は、ベルセルク第10巻ネタバレ感想!あらすじや伏線を分かりやすく解説について紹介致しました。

今回の紹介で、ベルセルク第10巻をもう一度読み直そうする人や、初めてベルセルクを読もうとする人のための第10巻の情報として、そこそこご理解頂けたのではないかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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これからも頑張りますのでお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

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